>>1 失礼だと感じるかは人それぞれですが、失礼だと感じる人もいる、ということを弁えた上でTwitterをするべきだと思います。 触らぬ神に祟りなし、と言いますから、何か気に入らないこと言ってるな、と思ったら無視するのが一番無難です。 実際、そういう人には何を言っても変わりませんから。 >>2 私として考えられるのは ・そもそもTwitterが誰でも見られるものであるということを理解していない これはツイート数があまり多くない初心者などに多い傾向だと思います。 ・気軽に、かつ同時に人と関わりを持てる利便性から、自然にできた同趣味者などのコミュニティ外からの関わりを嫌う 私自身もその節があるのですが、ツイッターのヘビーユーザーに多い傾向です。 Twitterは気軽に気の合う人と関わることができる環境が構築され、さらにそうしてツイートを続けることで自然に新しく気の合う人と関わることがまた見つかっていく絶好の場所だと私は考えています。 その中で突然赤の他人が自分に、まして否定的な意見をぶつけてくると、不快に感じる人も多いかな、と思います。 簡単に言えば学校の教室で友達同士で話しているところに、別のクラスの他人が「それは違う」と言ってきたものだと考えていただければ。 まあいずれにしても、自分と合わない人とは関わらない、これに尽きると思います。