※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不正アクセス禁止法)
「死んだ家族のID・パスワードをネットオークションに出品する」とは不正アクセス禁止法に違反するのか?
このQ&Aのポイント
小説の中で亡くなった家族のID・パスワードを利用してネットオークションに出品する話が出てきますが、これが不正アクセス禁止法に違反するかどうかについて知りたいです。
具体的な要点として、本人は亡くなっておりIDの削除は行われていません。また、ID・パスワードは本人から直接聞いたのではなく、死後にメモ書きから知りました。出品している物は本人から買わなくても価値があるものです。
結論として言えることはないですが、家族内であることや本人は亡くなっており不正アクセス禁止法の厳密な適用が難しいと思われます。しかし、具体的な法的判断をするためには専門家の意見が必要です。
自分が書いている小説の中で「死んだ家族のID・パスワードをそのまま利用してネットオークションに出品する」という話が出てきます。
これが、不正アクセス禁止法に当たるか否か、もしくは他の罪になるのか。そして、罪に当たる場合、どんな刑罰が予想されるか知りたいのです。
ポイントをいくつか。
・本人はすでに亡くなっている。
・亡くなったがID削除などはせずにそのまま家族がID、パスワードを利用して出品している。
・ID、パスワードは本人から直接聞いたのではなく、本人の死後にメモ書きを見て知った。
・出品している物は、「本人(亡くなった)から買わなくては価値が無い」というような物ではない。
こんな場合、どんな罪にあたり、どんな処罰が下されると思いますか?
もちろん、「絶対にこうなる!」というものでなくても構いません。「おそらく、こんな結論になるんじゃないか?」程度で結構です。
「他人だったら罪に問われるけど実際は家族内(しかも本人は亡くなっている)だと不起訴になるんじゃないか?」みたいな補足もいただけるとありがたいです。
※あくまで小説内の話であり、なにか悪用しようと思ったりしているわけではありませんのでよろしくお願いいたします(^^;)
お礼
消費者契約法は考えてませんでした。大変参考になりました。ありがとうございました。