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  • 締切済み

a bad English

a bad Englishに は一般的は言うことがないのに、使えるという方がいらっしゃるので質問です。不可算名詞は数えられないから不可算名詞なのです。aがつく場合は特殊なケースでしょ。ランダムハウスの英語辞典によると、「一種の」というときは an をつけるとありますが、このようなケースは稀でしょう。a bad Englishは一種の変な英語ぐらいの意味になるのでしょうかね。 で、質問、A bad/good/poor,etc. Englishを実際に教養のあるネイティブから聞いたり、見たり、教わったりしたことがある方はいらっしゃいますか。例えば、You speak A good English. It is A bad English等。私は、30年以上、英語と付き合っていますが、たったの一度もありません。 因みにgoogleで it is a bad Englsih (3件) it is bad English (30,000件)

みんなの回答

  • birdflew
  • ベストアンサー率10% (10/92)
回答No.6

お疲れ様です。 バイリンガルの私は使いません。 教養のある英語が母国語のネイティブから聞いた覚えはありません。 "a bad English"の"English"が例えば"English expression"を「省略」するような用法はありえません。 ご安心ください。貴方は正しい理解をしておられます。 この英語カテで優良な回答をしている人は残念ながら少ないと言わざるを得ません。それらの回答者は自分で自分の実力がわかっています。分かっていない人もいるので困ってしまいますよね、質問者さんは。どれをどう信じて良いのか。 ちなみに、冠詞の用法を非ネイティブが完璧に使いこなすのは無理と思います。使っているネイティブ本人もその「ルール」を意識しているわけではないので。 では、軽くテストをどうぞ。 次はどうでしょう? a) Language is not a science. b) Language is not science. どちらを選びますか?それとも両方? 意味合いは違いますか? ところで、ご興味あれば、この英語カテでネイティブ並みの英語力がある回答者は誰であるか、お教えできますか、知りたいですか?

noname#57682
質問者

お礼

回答ありがとうございます。テストは昔から嫌いですが、挑戦してみますね。両方言えると思います。冠詞がないのはいわゆる科学を意味し、aが付いているのは科学の一分野を表すと思います。ネイティブ並み英語力のある回答者に関しては私には分かりません。

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回答No.5

Gです。 今日は!! 私がいつも言う「おかしな英語」と言う意味合いであれば、冠詞はつきません。 そしてこれが普通の使い方ですね。 Don't speak bad English. It's bad English. You just used bad English.などですね。 この表現の仕方を間違いだと言う人はまずいないでしょう。 実際に使われていて問題がないからですね。 しかし、a bad Englishと言う表現が実際に使われる時には、このEnglishをEnglish expressionとかEnglish grammarを言っている(文法でよく使われる説明の「省略されている」)と感じます。 つまり、不定冠詞がついたらどうなるか、と言う質問だったから私はそう書いたわけです。  つまり、不加算名詞とされる名詞であっても表現方法によっては単数可算名詞として表現される時があってもおかしくない、と言いたいのです。 複数で使われることは実際にはないのではないでしょうか。 あくまでも、一つの悪い英語(表現・発音・スペルなど)だ。と言う表現になりがちだと思います 不加算名詞だと誰が決めたのでしょうか。 不加算名詞だとされたからと言って可算名詞として使ってはいけないと言う表現の自由を奪ってもいいと言うことでしょうか。 不加算名詞だから不定冠詞はつかない、と言うことではないのです。 不定冠詞がつかないから不加算名詞だと言える、と言うことに過ぎないのですね。 お分かりでしょうか。 つまり、不定冠詞を使わない表現をすると生まれてから身についてきた表現には不定冠詞はつかないと判断し,学校文法ではこの表現で使われた名詞を分類して不加算名詞と呼んでいるに過ぎないのです。 一般的、普通、ほとんどの場合、と言う言い方をすると言う事は、そうでないと言うこともある、と言うことを言っているのですね。  Tokyoは固有名詞でありそれゆえ不加算名詞ですね。 とされていますね。  しかし、東京のもう一つの東京、と言う意味合いで可算名詞とよんでも言い表現another Tokyoが実際に使われていますね。 雲が見える東京、雪に閉ざされた東京、など普段ない東京、と言うフィーリングでまれにも使われますね。 もちろん他の表現を使うこともするでしょうが。 a bad English, another Tokyo共に「こう表現したくなる」状況は非常に少ないと思いますよ。 しかし、不加算名詞だからと言う理由で可算名詞のように使ってはいけない、使われてはいない、と言うのは物足りないと感じませんか? 護身術として<g>最後に書いておきますが、彼女はまずい英語を書く、と言うのであれば、He writes bad/poor English. She uses poor/bad English to write sentences. He does not write good English. と言う表現などを作り不加算名詞と言える不定冠詞をつけないです。 ついたらおかしいですね。 もちろん、She writes strange English sentences.と言う風にももっていけますね。 日本語であれば多分この事はまったく気にしなかったのではないでしょうか。 日本語のネットや雑誌で使われている表現の何パーセントが国語文法・辞典どおりに書かれているのでしょうか。 ほとんど場合新しい表現、変わった表現,今まで耳にしなかった表現など、気にしていたらこっちが疲れちゃうわ、と言って読み流し、聞き流しているのではないでしょうか。 そして、自分が気に入れば使うでしょうし、気に入らなければ使わないでしょう。 a bad Englishも同じです。 しかし意味の通らない英語表現を一般的ですというほうが罪深いと思います。 そして、この表現は一般的ではありません。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

noname#57682
質問者

お礼

回答ありがとうごさいます。物足りるとか、物足りないとか、表現の自由とかの問題を提起しているわけではありません。つけたい人は自由につければ良いと思います。学校文法がどのようなものかは分かりませんが、英語を普通に使う上での最低限の決まりごとに従うと、英語を意味するEnglishにはaはつかないのではないかとの疑問を投げかけているだけです。

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  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.4

No.1/2のtaked4700です。 現実に、あまり使わないのは自分でも分かります。素直に言ってしまうと、http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3808043.html で、 >同様に、「きれいな英語」、「まずい英語」という時、 a beautiful English, a bad English と言えます。 と書きながら、多少、ちょっと書きすぎかなとも感じていたのです。ただ、その回答で書いた、the sun が a dark sun に変化するその背景の説明は正しいと感じていて、それの応用としてこれも行けるだろうと思っていました。 しかし、それでもなお、information とか、English が不可算なのは、そう言った感覚が実際に何らかの形であるからで、その感覚が多少でも薄れれば、可算になると思います。

noname#57682
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私を含め日本人にとって、冠詞と前置詞は英語を習う上での天敵だと思っています。私は、ネイティブのとっても素晴らしい先生に冠詞について次のように教わりました。不可算名詞はどこまでいっても数えられない。不可算名詞に形容詞等がついて"a"がつくのは性質が変化して可算名詞に変わったからである。従って、そのものの性質が変化しえないものには"a"は付くことはない。その先生はネイティブ以外の人が冠詞を完全にマスターすることはできないだろうとも言いました。しかし、少しでもネイティブに近づきたいと思ってこの問題を投げかけてみました。

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  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.3

「English」を名詞として扱った「a bad English」という表現は使わないと思います。実際にGoogleで検索してみましたが、「a bad English sentence」などのように「English」が形容詞となっていて「a」がそのあとの名詞(この場合はsentence)に掛かっているか、英語圏以外の人が書いたと思われる文か、ミススペルと思われる(全体的にミススペルが多い文章だった)かの、いずれかでした。 でも、英語について間違った主張をする人は五万といますよね。以上、「A bad/good/poor,etc. Englishを実際に教養のあるネイティブから聞いたり、見たり、教わったりしたことがある」者でなくてごめんなさい。ただ、まじめにそういう人を探していたら、回答は来ないと思うので。

noname#57682
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ネイティブもいろんな人がいますので、ひょっとしたらと思いつつ書いてみました。冠詞の問題がここで取り扱われることが多いのですが、それだけ私を含め、苦労している証拠だと思います。言葉は母国語でさえ人によって解釈が異なることがあります。まして、英語となると、その差は大きくなると思います。英米の文法学者でさえああだ、こうだとやっていると聞きます。私達の間だで意見が分かれるのはやむを得ないことだと考えています。

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  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.2

>ここで言うEnglishは英語という言語 ということでしたら、そもそも、bad もgood もなく、ただただEnglish だけのはずです。 評価するということは、そういう均一性から抜け出して、個別の性質と言うか、その時々の様子と言うか、そういう一つの状態を評価するのが普通ですから、どんな名詞であれ、不定冠詞と結びつきやすいと思いますが、どうでしょうか? It is good English. のようにゼロ冠詞のほうが多いのは、「そういう言い方は」とか、「そういう表現をするのは」のように、方法と言うか、動作というか、言語の構造、言語の使い方のような感覚が、多くの場合に働くからです。 ですから、もっと焦点を絞って、「その表現は」と言う感覚であれば特に問題なく不定冠詞が使えると思います。

noname#57682
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 You speak good English.は普通に聞く表現だと思いますが、否定なされますか。次の文はNYTからの抜粋です。小学校の先生の言葉です。 When my students use bad English, I tell them it is bad English and that it has nothing to do with the color of their skin. 幾ら形容詞がついても、可算名詞に変わらない名詞も沢山あるということです。

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  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.1

自分はそんなに違和感はないのですが、使えませんか? It is bad English.は、「そういう話し方は」とか「そういう表現の仕方は」のように、今言った言葉そのものではなくて、方法の方に焦点があるのだと思います。このように、言語名を不可算で扱うのは、言語の習得は時間がかかり、日本人が日本語を書いていても、不自然な日本語を書くことは自分も含めよくあるので、そう言った、歴史と言うと大げさですが、背景のようなものを意識し、その言語の全体像という感覚が強くなるので不可算で扱うのだと思います。 それに対し、It is a bad English. は、その対象が明確に意識され、「今言った言葉は」のような感覚だと思います。強いてこのことを肯定的に主張するなら、It is a bad English expression. のような感覚だとも言えると思います。 あくまで多分と言うことですが、ほとんどの抽象名詞とか固有名詞、物質名詞にも、a+形容詞+名詞 という形が取れるように感じています。

noname#57682
質問者

お礼

早速ご回答頂き有難うございます。ここで言うEnglishは英語という言語でEnglish expressionではありません。私は数え切れないほど、ネイティブの先生に作文を注意されときにIt's bad Englishと言われてきたので耳にこびりついています。もちらん、It's a bad English sentenceとも言われてきました。言えるか言えないの問題でなく、文法上誤りだと私は思っています。

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