文学・古典
- 言葉を失った登場人物の出る古典童話を探しています
古典童話で、「人魚姫」のような言葉を失ってしまった登場人物のいる作品を探しています。 主役でなくても構いません。 回答よろしくお願いします。
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- TAIRANAMASU
- 文学・古典
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- 最近の風潮などについて
僕はタブレットでこれを書いています。 僕は機械ものに弱く、スマホとかSNSとかよく分かりませんが、勉強が得意で英語とか数学を最近は趣味でやっています。 最近また文化庁の調査で、読書離れが浮き彫りになってきました。 以前は国民の半数近くが1ヶ月に1冊も本を読まないということでしたが、最新の調査では6割が読まないという結果になったそうです。 本を読まない人の増加。 道理で書店や図書館が閑散としているわけだ。 現在はスマホとか9時間くらいやっている人もいるそうですね。 もうスマホ依存性ですかね。 だから本を読む時間がないというのは嘘です。 本は読んだ方が良いと思います。 最近は暑いのと、英語の勉強をしているため、読書はしていませんが、以前はモーパッサンとか川端康成とか読んでいましたよ。 皆さんは、昨今の活字離れ、読解力の低下などについてどう考えるでしょうか? 回答宜しくお願いします。
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- ammgpattg2
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- ことだ とはどういう意味ですか? 辞書でもいいので
ことだ とはどういう意味ですか? 辞書でもいいのでその根拠を教えて下さい 昔あるドラマで しっかりとチェックリストを確認しろ なにかあったら ことだ と言っていました。 URLを貼ってください。
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- noname#262573
- 文学・古典
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- 妻に睡眠薬を飲ませるのは笑える話にならないか?
テレビなどで報道されたニュースですが、フランスで夫が妻に睡眠薬を飲ませて眠らせて、50人もの他の男たちに性行為をさせたことで逮捕され起訴されているという事件があります。 下にその報道をURLで示します。 ↓ ↓ ↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc5f9759cca78de5fff00a6f527cab2c4d872b3 このニュースを聞いて、ずっと前に読んだある短編小説を思い出しました。それは泉大八という作家が書いた小説です。この泉大八という人はエロい話をユーモラスに書くのが上手い作家です。 その短編小説というのは、サラリーマンの男と、八百屋のおやじが雑談をしているうちに、お互いの妻が生意気だから懲らしめてやろうという話になり、お互い自分の妻に睡眠薬を飲ませて眠らせて、妻たちが眠っている間に、サラリーマンの男は八百屋のおやじの妻とセックスし、八百屋のおやじはサラリーマンの妻とセックスするようにしよう、という計画をたてます。そして実行するのですが、二人とも睡眠薬で眠らせた互いの妻を前にしてセックスまでは踏み切ることが出来ず、服を脱がして裸の体をおさわりするだけですませてしまう、という話です。作者の泉大八さんはこの話をとてもユーモラスな筆致で書いていて、「エロい笑い話」に仕上げていました。 しかし、前述のフランスの事件のニュースを見ると、この「エロい笑い話」は笑える話でなくなってしまうのではないか、とふと思ってしまうのです。 たとえ「犯罪行為」の話であっても、ユーモラスな話になっていれば、笑える話と受け取って良いものでしょうか?
- 夫のことを苗字で言う言い方のルーツは?
夫のことを「山田はいまでかけております」と 苗字で言う習慣はいつどこから始まったのですか。 東京山の手の上流階級の習慣であるとか 大正文学の中にある言い方とか 経済的に夫に頼っていながら従属してない ことを表現しようとしているなどの諸説あるようです。
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- kwm1933060
- 文学・古典
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- 「するべきほどのことは」の次の表現は?
「みるべきほどのことは見つ」という言い方と 同じように「するべきほどのことは」の次にくる してしまったという意味の表現は「すつ」「しつ」など を考えてもぴったりしません。 文法的に正しい言い方をお教え下さい。
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- kwm1933060
- 文学・古典
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- 日文、夜分って何ですか
海野十三のWikipediaを読んでたら、 「両者に日文、夜文が始まった」 と言う文言がありました。 前後を考えると「親交を深めた」という意味かな?と思ったのですが、別の意味があるのでしょうか。 それとも作家ならではの表現なのでしょうか。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%87%8E%E5%8D%81%E4%B8%89 お詳しい方、よろしくお願いします。
- 英文学についてどう思いますか?
大学の英文科で学んでいる有名人は多いです。 夏目漱石や芥川龍之介、中野好夫、丸谷才一などです。 英文学とはもちろん、シェイクスピアとかミルトン、ウォルター・スコットなどを学んでいきます。 日本では小泉八雲などが東大や早稲田で教え始めました。 僕は大学とか行くつもりはないのですが、皆さんは大学の英文科についてどういうイメージを持っていますか? 英文科を出ると、中学校とか高校の英語教師、大学の英文科の助教授、翻訳業などに従事していて、中には丸谷才一のように日本語で小説やエッセイを書いたりする人もいます。 皆さんの英文科に対するイメージなどを書いて下さい。
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- ammgpattg2
- 文学・古典
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- 夏目漱石などについて
日本では半ば「則天去私」などと神格化されている夏目漱石だが、そこまで偉い人だろうか?と思うんです。 と言うか、多くの人が指摘しているように芥川龍之介とか太宰治など暗いし、日本の近代文学はどうもな、と思うんです。 島崎藤村の「破戒」とか今時読んでいる人がいるのでしょうか? 国語の教科書で詩がいくつか載っていますね。内容は忘れたけど。 高村光太郎とか中原中也の詩も載っていました。 夏目漱石は英文学者としてやっていたと思うのですが、どうしてそれを放棄してしまったのか?と思います。勿体ないと思うんです。 シェークスピアとかミルトン、ウォルター・スコットなど英文学は当時も今も需要があると思います。 僕は残念ながら、ミルトンやスコットを読んではいません。 しかし、夏目漱石はWikipediaによると22歳くらいになると近親者を相次いで失くし、厭世的になってしまった。芥川龍之介も晩年の作品は似たような感じです。また、太宰治は「走れメロス」で有名ですが、何度も自殺未遂をして、薬物中毒になり、女を道連れにして死んでいる。 これでは太宰治ファンには怒られるかもしれませんけど、確かに「人間失格」なところも否めないと思います。 長文失礼しました。 結論としては、日本の近現代の文学は評価出来ると思いますか? 個人的には加藤周一とか小林秀雄が好きですね。
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- ammgpattg2
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- 「神曲」は名作と言われますけど、日本にも?
「神曲」は名作と言われますけど、日本にも昔話のように伝わる天国と地獄の話と、大差ないんじゃないですかね?