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クリエイターPCのおすすめ人気ランキング【2025年】

動画編集やイラスト制作などに便利な、クリエイターPC。MSIやマウスコンピューターなど、さまざまなメーカーが特徴的なモデルを展開しています。しかし、用途によってCPU・メモリ・グラボなどの適したスペックは異なるため、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。


今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から、人気のおすすめクリエイターPCをランキング形式でご紹介


さらに、PC専門ライターの石川ひさよしさんに徹底取材してわかった、クリエイターPCの本当の選び方も解説します。自作パソコンとBTOパソコンのどちらがおすすめなのかも紹介しているので、ぜひ本記事を参考に、お気に入りのモデルを見つけてください。

2025年02月04日更新
石川ひさよし
ガイド
PC系専門ライター
石川ひさよし

ベンチマークテストに関する豊富な経験を活かし、PC本体・PCパーツのレビューを中心に活動。元々はMYCOM PC WEB編集部(現マイナビニュース)の編集・記者で、編集時代に検証の楽しさを知り、フリーランスに転向。ニッチなネタを得意とし、比較検証、作例やアップグレード指南などの企画に携わることも多い。 現在はマイナビにかぎらずインプレス、アスキー、ITMedia等でライター、記者として活動。紙媒体ではライターとしてだけでなく編集としても参加するほか、台湾メーカーを中心に、取材やインタビューも数多くこなしている。

石川ひさよしのプロフィール
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専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキングづけしたものです。

目次

クリエイターPCとは?ゲーミングPCとの違いは?

クリエイターPCとは?ゲーミングPCとの違いは?
クリエイターPCとは、画像補正・動画編集・音楽制作などのクリエイティブな作業を、快適なスピードで作業できるスペックのPCのことです。たとえば動画編集では、エンコード・デコードの処理をCPUだけで行うと時間がかかってしまいますが、ミドルレンジ以上のGPUがあれば動作を軽くスムーズにできます。

クリエイターPCは、GPUのスペックだけで見るとゲーミングPCより少し下ですが、それはゲーミングPCではゲームの速い映像を滑らかに表示するために、フレームレートの数値が重要なためです。クリエイターPCの場合は、仕事の予算内で手に入れたPCでいかに価値のあるものを生み出せるかが重要視されます。

クリエイターPCとゲーミングPCのそのほかの違いは、メモリの容量です。ゲーミングPCは32GBあれば十分ですが、動画編集などをするクリエイターPCは64GB、もしくは128GBあったほうがよいでしょう。低容量のメモリでも動きはしますが、作業に時間がかかるため短時間で仕上げたいなら大容量のメモリが必要です。
石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし
クリエイターPCは、Photoshopなどのクリエイター向けソフトの動作確認がされており、安定性が保証されているのもポイントです。パーツを指定して受注生産できるBTOパソコンなら、「クリエイター向け」と謳っているものから選ぶとよいでしょう。

ゲーム実況をしたい人は、ゲームが滑らかに表示できることを重視すると、ゲーミングPCがおすすめです。デザイン面では、ゲーミングPCは黒色、クリエイターPCは白色の傾向があります。作業をするときに、モチベーションが上がる見た目かどうかも重視してみてください。

PCのスペックに関わる用語は「CPU」「GPU」「メモリ」「ストレージ」の4つ!

PCのスペックに関わる用語は「CPU」「GPU」「メモリ」「ストレージ」の4つ!
出典:item.rakuten.co.jp
PCのスペックには、「CPU」「GPU」「メモリ」「ストレージ」の4つの要素が関わっています。クリエイターPCを選ぶ前に押さえておきましょう。

1.CPU:パソコンの司令塔

CPUはそれ自体が演算を行うほか、メモリ・ストレージ・GPUに命令を発するといった、人間でいえば頭脳に相当します。クリエイター用途ではコア数がとくに重要で、クロックも高いほうがベターです。コア数が多いほど、グレード(AMD Ryzen 7やIntel Core i7のような数字部分)が高くなります。また古い世代のCPUは、同じグレードでも最新のものよりコア数が少ないので注意してください。


  • クリエイター向けエントリー:AMD Ryzen 5、Intel Core i5
  • クリエイター向けメインストリーム:AMD Ryzen 7、Intel Core i7
  • クリエイター向けハイエンド:AMD Ryzen 9、Intel Core i9
  • クリエイター向けプロフェッショナル:AMD Ryzen Threadripper、Intel Xeon W

2.GPU:クリエイターPCの中核パーツ

GPUは、ビデオカードに搭載される3Dグラフィックス処理に特化したプロセッサのこと。「AMD Radeon」「NVIDIA GeForce」の2つがメジャーです。ゲームやAI分野ではハイエンドGPU以上がよいですが、映像編集や画像補正などではミドルレンジGPUの性能でカバーできます。GPUは映像のエンコード・デコードでも使うため、クリエイターPCには必須の機能です。


  • クリエイター向けメインストリーム:AMD Radeon RX 7800 XT、NVIDIA GeForce RTX 4070
  • クリエイター向けゲーミング:AMD Radeon RX 7900 XTX、NVIDIA GeForce RTX 4090
  • クリエイター向けプロフェッショナル:AMD Fire Pro、NVIDIA RTX

3.メモリ:キャンバスのようなもの

メモリは例えるならキャンバスのようなもので、4K映像や高精細な画像を扱うなら大きなキャンバス(大容量のメモリ)が必要です。メモリにも動作クロックがありますが、クリエイター用途ではクロックよりも容量への依存が高いため、高クロックのメモリを狙うよりも同じ予算で大容量のメモリを選んだほうが作業効率が上がります。


  • クリエイター向けエントリー:32GB
  • クリエイター向けメインストリーム:64GB
  • クリエイター向けハイエンド:128GB超

4.ストレージ:SSDやHDDなどデータの保存先

ストレージとは、SSD・HDDなどデータの保存先のことです。OSやアプリを入れるシステムストレージはM.2規格のSSDが一般的ですが、4K映像などを扱う場合は、元の映像データと出力する映像データの保存先も高速なSSDにすることでより快適になります。ストレージ容量は素材・作品の容量次第で必要なだけ搭載していればよいですが、あまりに大容量の場合や使用頻度の低い素材の保存先には、大容量で容量単価が安いHDDを組み合わせるのがよいでしょう。

石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし

メモリとストレージはあとから増設可能なので、まずはCPUのコア数とGPU性能を重視しましょう。ただし、メモリはマザーボードの最大容量以上は増設できないので要注意。最大容量以上のメモリは、動作が保証されておらず、物理的には入るかもしれませんがリスクは高いことを留意してください。

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クリエイターPCの選び方

クリエイターPCを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

生産性を高めたいならデスクトップPC!外出先で作業するならノートPCを活用しよう

クリエイターPCを選ぶ際は、まずデスクトップPC・ノートPCのどちらにするか決めましょう。より生産性を高めたいならデスクトップPC、外出先でも作業したいならノートPCのように、自分の目的に合わせて選ぶことがポイントです。

自宅で作業するならデスクトップPC一択。ディスプレイにもこだわれる

自宅で作業するならデスクトップPC一択。ディスプレイにもこだわれる
出典:amazon.co.jp
自宅で腰を据えて作業するなら、デスクトップPC一択です。デスクトップPCは本体(PCケース)が大きく、ノートPCより高性能なパーツを搭載できるのが強み。仕事で使う人だけでなく、趣味のイラスト制作やゲーム実況などにも適しています。

デスクトップPCは本体だけを購入し、ディスプレイは別売りのものを購入するのが基本です。ノートPCと違い、大画面・高解像度などこだわりのディスプレイを組み合わせられるのもメリット。据え置きなので持ち運びは難しいものの、自宅や職場など作業する場所が決まっている人には向いています。

持ち運ぶならノートPCも検討しよう。打ち合わせ先で作品の修正も可能

持ち運ぶならノートPCも検討しよう。打ち合わせ先で作品の修正も可能
出典:amazon.co.jp
PCを持ち運んで外出先でも作業をしたいなら、ノートPCも検討しましょう。ノートPCは主に仕事で持ち運んで使う人向きで、制作した作品を取引先に直接確認してもらったり、打ち合わせ中に修正や指示の反映ができるのがメリットです。

ノートPCのディスプレイサイズは15.6インチが標準で、画面のサイズが大きくなるほど動画編集や音楽制作などの作業効率はアップします。ただし、ディスプレイサイズに比例して重量も増すため、持ち運びしづらくなる点には要注意。自宅や職場で使うときは、大画面のサブモニターと組み合わせるのがおすすめです。
2

CPU8コア・GPUはミドルレンジ・メモリ64GB・ストレージ2TBは最低限必要!

CPU・GPU・メモリ・ストレージなどの基本的なスペックは、自分のやりたい作業に合わせて決めましょう。クリエイティブな作業では必要最低限のスペックを確保することはもちろんですが、用途によって重視するポイントが異なるため、自分の目的に合ったものを選んでください。

動画編集はCPU12コア以上・メモリ128GBを。画像編集は予算に合わせてバランスを重視しよう

動画編集はCPU12コア以上・メモリ128GBを。画像編集は予算に合わせてバランスを重視しよう

本格的に動画編集をするなら、CPU12コア以上・メモリ128GBを目安に選択しましょう。動画編集のエンコード・デコードには、CPUとメモリが重要。CPUは12コア(Core i9・Ryzen 9など)以上のものであれば、高度な4K動画や圧縮されていないRAW動画の編集も可能です。


取り扱う解像度・長さ・素材の本数などにより必要なメモリ容量も変わります。普通のPCでは32GBでも大容量といえますが、動画編集では64GBもしくは128GBでないと性能を引き出せないことも。GPU・ストレージはクリエイターPCにおける必要最低限でも問題ありませんが、出力した作品の保存先であるストレージは、2TB以上の大容量を搭載しているものがよいでしょう。


画像編集もCPU・GPUが高スペックであるほど快適ですが、動画編集ほどの高スペックでなくても問題ありません。動作するという点ではCPUのGPU機能を利用するPCでも可能です。ただしGPUを活用する補正やフィルターもあるので、処理速度を求めるプロには高性能なAMD・NVIDIAのGPUを搭載するPCをおすすめします。


また、写真に映り込んだ不必要なものを消す、背景を入れ換えるといったAIを使った処理も登場してきました。こうした先進機能を利用するには、高性能GPUが必須といえるでしょう。

音楽制作はメモリが重要。音楽ジャンルに合わせて大容量メモリを搭載しよう

音楽制作はメモリが重要。音楽ジャンルに合わせて大容量メモリを搭載しよう

PCを使って音楽制作(DTM)をするなら、メモリは最低でも8GB以上のものを選びましょう。DAW(PCで音楽制作するソフトウェアの総称)の定番である「Cubase」を始め「Studio One」「Ableton Live」など多くのDAWが8GB以上推奨、もしくは必須とされています。


ただし、100以上のトラックを扱ったり、高負荷のプラグイン・音源を使用したりする場合は、32GBや64GBの大容量のメモリが必要です。とくにオーケストラ系の劇伴やゲームBGMなどを作る際は、トラック数が膨大になりやすいので、自分の作りたい音楽ジャンルに合わせて選ぶとよいでしょう。

イラスト制作でもメモリが重要!32GBを基準に、PCに搭載できるだけ搭載して

イラスト制作でもメモリが重要!32GBを基準に、PCに搭載できるだけ搭載して

「Photoshop」などでレイヤーの枚数が多いイラスト制作をする場合は、スムーズに進めるためにもできるだけ多くのメモリをPCに搭載しましょう。そもそも「Photoshop」などのイラスト制作ソフトをインストールする際は、それ自体に大容量のメモリが必要です。


画像ファイル・イラストファイル自体のメモリ使用量は数十~数百MBですが、レイヤーが増えるたびにメモリ使用量も増加します。そのほか、ヒストリー(作業を元に戻すためのデータ)によってメモリを消費してしまうことも。


メモリ不足になってもすぐにアプリが落ちるということはありませんが、システムが不安定になったり、通常よりも処理に時間を要したりします。そのためメモリは最低32GBを基準に、64GB・128GBなど余裕をもって搭載するとよいでしょう

3D制作なら、GPUはアッパーミドル〜ハイエンド・CPU12コア以上が必要

3D制作なら、GPUはアッパーミドル〜ハイエンド・CPU12コア以上が必要
3D制作をするなら、GPUはアッパーミドル〜ハイエンドをチョイスしましょう。3D制作では、最終工程のレンダリング(作成した3Dデータを2Dの画像化するために書き出す作業)の際に、最もPCに負荷がかかります。NVIDIAを例にすると、アッパーミドルは「GeForce RTX 4070」、ハイエンドは「GeForce RTX 4080」です。

また快適な動作のためには、CPUも12コア(Core i9・Ryzen 9)以上あるとグッド。3D制作ソフトがいかにスムーズに動作するかを突き詰めるなら、「ワークステーション」と呼ばれる、200〜300万円規模の高性能PCに使われているGPUを搭載するのもおすすめです。

高性能なGPUには、NVIDIAの「RTX A6000」など3Dレンダリングに特化したものもあります。「RTX A6000」は、マウスコンピュータのクリエイター向けPC「DAIV」の上位機種に搭載されているGPUです。2023年7月現在「RTX A6000」は1世代前のもので、最新の品番はAがなくなった「RTX 6000」になります。気になる人はチェックしてみましょう。

3

画像編集・イラスト制作などには色再現性が重要!sRGB・Adobe RGBのカバー率が高いものを

画像編集・イラスト制作などには色再現性が重要!sRGB・Adobe RGBのカバー率が高いものを
出典:amazon.co.jp
動画編集・画像編集・イラスト制作などで色彩表現を重視するなら、sRGB・Adobe RGBのカバー率が高いものに注目しましょう。sRGBとは、国際電気標準会議(IEC)が定めた色空間の規格のことで、Windowsなどの一般的なソフトウェア・ハードウェアで採用されています。

Adobe RGBは「Photoshop」などを手がけるアドビシステムズ社が提唱した色空間の規格で、sRGBより色の再現領域が広く、細かい色彩表現が可能です。画像編集やイラスト制作では色の再現性が重要なので、PCとしてのスペックだけでなくディスプレイの仕様もチェックしておきましょう。

sRGB・Adobe RGBのカバー率はカラーサークルを三角形で表示したグラフで表し、カバー率が高いほど色の再現性が高いことを示します。カバー率が100%以上のものもありますが、色再現性が高いことによるデメリットはありません。

ノートPCのディスプレイには液晶・有機ELの2種類があります。有機ELのほうが色再現性が高く、バックライトを使わない自発光方式なので黒の部分に光が透けません。ただし、どちらにしてもカラーキャリブレーション(ディスプレイが正しく発色するための調整作業)が必要なので、手元に届いてすぐ使いたいならカラーキャリブレーション済みのPCを選びましょう。

石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし

カラーキャリブレーション済みのものは、仕様欄にX-RiteまたはPantoneの「色校正認証」と記載されているのが目印。X-Rite・Pantoneは色校正の世界的なシェアを持っているメーカーで、この大手2社の基準に合わせてキャリブレーションをしていることがポイントです。


ディスプレイのサイズは、ノートPCなら15.6インチ・デスクトップPCなら27〜32インチ程度。画面が大きいほど、動画編集の素材を開いたりプレビューを見たりする作業がしやすくなります。解像度は、WQHD(2,560×1,440)や4K(3,840×2,160)がおすすめです。
4

クリエイターPCの価格帯は15〜20万円から。予算10万円以下なら普通のPCを検討して

クリエイターPCの価格帯は15〜20万円から。予算10万円以下なら普通のPCを検討して
クリエイターPCを購入するなら、予算は15~20万円を目安にしましょう。クリエイターPCはミドルレンジ(Geforce RTX 4060など)以上のGPUが必要になり、ミドルレンジだとGPUだけの価格でも5万円程度が相場です。


ハイエンド(Geforce RTX 4080)は20万円、エンスージアスト(Geforce RTX 4090)は30万円程度と、GPUはスペックを重視するほど高価になります。ほかのパーツはGPUほど高くありませんが、PC全体で10万円以下は難しいので、どうしても15~20万円からがクリエイターPCの相場になることは留意してください。


予算10万円以下でイラスト制作や動画編集をしたいなら、普通のPCを検討しましょう。普通のPCでもクリエイティブ作業に必要な最低限のスペックは、ミドルレンジのCPU(Core i5・Ryzen 5)・16GBのメモリ・ローエンドのGPU(Geforce GTX 1630など)です。ローエンドのGPUなら15,000円程度で購入できます。

ストレージはデータの保存先なので、外付けSSD・HDDでも問題ありません。上記スペックでもクリエイティブな作品を生み出すことはできますが、処理に時間がかかったり、メモリが足りずに作品がクラッシュ(データ破損)したりする可能性もあるため、仕事で使うならクリエイターPCを選びましょう
石川ひさよし
PC系専門ライター
石川ひさよし
クリエイターPCは、型落ちの機種が10万円以下で販売されていることもありますが、2世代型落ちになるとスペックが目劣りしてクリエイターPCとはいえません。どうしても型落ちを購入するなら、せめて1世代前までのモデルにしましょう。

中古品は型落ちよりさらに古い可能性があるので、避けるのがベターです。いつ故障するかビクビクしながら使っていると、制作のモチベーションにも関わってしまいます。もし中古品を購入するなら、詳しい人がきちんと動作確認をしているPCショップから購入するのがよいでしょう。

AmazonなどのECサイトの中古品は、動作確認されているかが不明なので避けるのが無難です。普通のPCであれば我慢できる小さな不具合でも、制作用では大きな不満になる可能性が高いため、動作が保証されているPCを選びましょう。
選び方は参考になりましたか?
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキングづけしたものです。

クリエイターPC全8商品
おすすめ人気ランキング

人気のクリエイターPCをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年02月04日更新)
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商品
画像
最安価格
ポイント
発売時期
詳細情報
CPU
種類
色域
CPUスコア(公称値)
キャリブレーション対応
GPU
輝度ムラ補正
色深度
メモリ
HDR対応
グラフィックボード搭載
SSD
接続端子
幅.
奥行.
高さ.
重量
外部出力
外部入力
タイプ
最大消費電力
高負荷時のファンの音
Office搭載
SDカードスロットあり
タッチパネル
Webカメラ付き
タッチペン付き
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類
三次キャッシュ容量
Webカメラ解像度
マイク
二次キャッシュ容量
メモリスコア
スピーカー
コア数
USBポート
ストレージ総容量
OS
スレッド数.
メモリ規格
CPUの動作周波数
光学ドライブ
HDD容量
通常のCPU温度
ストレージの読み込み速度
画面サイズ
高負荷時のCPU温度
ストレージの書き込み速度
画面解像度
1

マウスコンピューター

DAIV ZシリーズノートパソコンZ6I7G60SR6SKW1AZ

マウスコンピューター ノートパソコン 1

4K動画編集や、CAD作業でも活躍する高性能さが魅力

Core i7-13700H

ノートPC

sRGB比100%

不明

不明

NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU

不明

不明

64GB

2000GB

Thunderbolt 4(Type-C)×1、USB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2、HDMI×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極×1、SDメモリーカードリーダー×1

35.37cm

24.53cm

1.85cm

不明

Thunderbolt 4(Type-C)×1、USB3.1 Type-C×1、HDMI×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極×1

へッドホン出力・ヘッドセット/4極×1

不明

不明

不明

不明

非光沢

24MB

フルHD(1080p)

デュアルアレイマイク

不明

不明

ステレオスピーカー

14コア(6 P-cores、8 E-cores)

USB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2

2TB

Windows 11 Home 64ビット

20スレッド

DDR5-4800

不明

不明

不明

16インチ

不明

不明

WQXGA(2560×1600)

2

マウスコンピューター

DAIV FXデスクトップPCFXI9G7TB6SJHW1PAZ

マウスコンピューター デスクトップPC 1

光学ドライブ搭載のクリエイターPC

‎Core i9

デスクトップPC

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

不明

不明

64GB

不明

1000GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

約22.0cm

約53.0cm

約52.5cm

約‎12.3kg

HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック

マイクロホンジャック

ミドルタワー

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

24コア

USB Type-A、USB Type-C

1TB

Windows 11

32スレッド

DDR5 SDRAM

3.00〜5.8GHz

Blu-rayディスクドライブ

不明

不明

不明

不明

不明

3

マウスコンピューター

DAIV FXI7G70-BPQDFXI7G70B7ACCW101DEC

マウスコンピューター I7G70-BPQD 1

フラッグシップモデルのクリエイターPC

Core i7

デスクトップPC

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

不明

不明

32GB

不明

1000GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

22.0cm

51.0cm

52.5cm

約11.7kg

不明

不明

ミドルタワー

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

16コア

USB Type-A、USB Type-C

1TB

Windows 11

24スレッド

不明

3.40〜5.40GHz

不明

不明

不明

不明

不明

不明

4

マウスコンピューター

DAIV SシリーズノートパソコンS4I7G60CB3SJW1AZ

マウスコンピューター ノートパソコン 1

正確な色再現性で豊かな色合いを表現

Core i7

ノートPC

sRGB

不明

NVIDIA GeForce

不明

不明

32GB

不明

1000GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、microSDカードリーダー、Thunderbolt

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

(microSDカードリーダーあり)

非光沢

不明

100万画素

デュアルアレイマイク(内蔵)

不明

不明

ステレオ スピーカー(内蔵/Dolby Atmos対応)

14コア

USB Type-A、USB Type-C

1TB

Windows 11

20スレッド

DDR5-4800

2.40〜5.00GHz

不明

不明

14インチ

不明

不明

フルHD

5

マウスコンピューター

DAIV NシリーズN6-I9G90BK-AN6I9G90BKACCW101DEC

マウスコンピューター N6-I9G90BK-A 1

高パフォーマンスを維持する水冷式ノートPC

Core i9

ノートPC

sRGB

不明

不明

NVIDIA GeForce

不明

不明

64GB

不明

1000GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、SDカードリーダー、Thunderbolt

35.84cm

26.9cm

2.65cm

2.44kg

HDMI、Thunderbolt、USB Type-C、イヤホンジャック

マイクロホンジャック、SDカードリーダー

330W

不明

非光沢

不明

200万画素

デュアルアレイマイク(内蔵)

不明

不明

ステレオ スピーカー(内蔵/Dolby Atmos対応)

24コア

USB Type-A、USB Type-C

1TB

Windows 11

32スレッド

DDR5-4800

2.20〜5.40GHz

水冷時:86度、空冷時:96度

不明

16インチ

不明

不明

WQXGA(2560×1600)

6

GIGABYTE

AERO16 OLEDBKF-73JP994SH

GIGABYTE 16 OLED 1

高性能な計算と加速されたワークフローを提供

2023/04/01

Core i7

ノートPC

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

不明

不明

16GB

1000GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー、Thunderbolt

35.4cm

25.5cm

1.8~2.2cm

2.1kg

HDMI 、Thunderbolt、イヤホンジャック

マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー

不明

28dB

不明

(マイクロSDカードスロットあり)

有機EL

不明

HD

デュアルマイク

不明

不明

2×2W Speaker

14コア

1x USB 3.2 Gen2 (Type-C)、1 x USB 3.2 Gen1 (Type A)​

1TB

Windows 11

20スレッド

DDR5 SDRAM

2.4~5GHz

不明

不明

不明

16.0インチ

不明

不明

UHD

7

パソコンショップミッション

動画編集PC

パソコンショップミッション 動画編集PC 1

高解像度の動画編集を高速化できる、クリエイターモデル

Core i7

デスクトップPC

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

不明

不明

64GB

不明

500GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、PS/2、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

22.1cm

45.0cm

47.3cm

不明

HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック

PS/2、マイクロホンジャック

ミドルタワー

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

16コア

不明

0.5TB

Windows11、Windows10

24スレッド

DDR4 SDRAM

3.40〜5.40GHz

不明

8

iiyama

デスクトップPCSENSE-F0X7-LCR79W-TLX-M

iiyama デスクトップPC 1

高速なDDR5メモリや、1TB SSDを備えたPC

Ryzen 9

デスクトップPC

不明

不明

不明

NVIDIA GeForce

不明

不明

32GB

不明

1000GB

HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック

約23.5cm

約51.2cm

約54.8cm

不明

HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック

マイクロホンジャック

ミドルタワー

不明

(オプションで搭載可能)

不明

64MB

不明

16MB

不明

16コア

USB Type-A、USB Type-C

1TB

Windows11

32スレッド

DDR5 SDRAM

4.5~5.7GHz

不明

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1位

マウスコンピューター
DAIV ZシリーズノートパソコンZ6I7G60SR6SKW1AZ

ノートパソコン 1
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出典:amazon.co.jp
参考価格
361,486円
中価格
参考価格
361,486円
中価格

4K動画編集や、CAD作業でも活躍する高性能さが魅力

4K動画編集や、CAD作業でも活躍する高性能クリエイターノートパソコンです。バッテリー駆動時間も16時間と長時間なので、持ち運んで外での使用もしやすいのがうれしいポイント。sRGB比100%と色の再現性・正確さも高めており、写真・動画編集やWEBページの作成、イラスト作成におすすめです。

CPUCore i7-13700H
種類ノートPC
色域sRGB比100%
CPUスコア(公称値)不明
キャリブレーション対応不明
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
輝度ムラ補正不明
色深度不明
メモリ64GB
HDR対応
グラフィックボード搭載
SSD2000GB
接続端子Thunderbolt 4(Type-C)×1、USB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2、HDMI×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極×1、SDメモリーカードリーダー×1
幅.35.37cm
奥行.24.53cm
高さ.1.85cm
重量不明
外部出力Thunderbolt 4(Type-C)×1、USB3.1 Type-C×1、HDMI×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極×1
外部入力へッドホン出力・ヘッドセット/4極×1
タイプ
最大消費電力不明
高負荷時のファンの音不明
Office搭載
SDカードスロットあり
タッチパネル不明
Webカメラ付き
タッチペン付き不明
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類非光沢
三次キャッシュ容量24MB
Webカメラ解像度フルHD(1080p)
マイクデュアルアレイマイク
二次キャッシュ容量不明
メモリスコア不明
スピーカーステレオスピーカー
コア数14コア(6 P-cores、8 E-cores)
USBポートUSB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2
ストレージ総容量2TB
OSWindows 11 Home 64ビット
スレッド数.20スレッド
メモリ規格DDR5-4800
CPUの動作周波数不明
光学ドライブ
HDD容量
通常のCPU温度不明
ストレージの読み込み速度不明
画面サイズ16インチ
高負荷時のCPU温度不明
ストレージの書き込み速度不明
画面解像度WQXGA(2560×1600)
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2位

マウスコンピューター
DAIV FXデスクトップPCFXI9G7TB6SJHW1PAZ

光学ドライブ搭載のクリエイターPC

3Dグラフィックスのレンダリングや8K映像編集などの高負荷作業でもこなせる、ハイパフォーマンスなクリエイターPCです。USBやHDMIのインターフェイスだけでなく、 ブルーレイディスクドライブも搭載。Wi-Fi 6E及びBluetooth 5にも対応し、高速での無線通信も可能です。

CPU‎Core i9
種類デスクトップPC
色域不明
CPUスコア(公称値)不明
キャリブレーション対応不明
GPUNVIDIA GeForce
輝度ムラ補正不明
色深度不明
メモリ64GB
HDR対応不明
グラフィックボード搭載
SSD1000GB
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
幅.約22.0cm
奥行.約53.0cm
高さ.約52.5cm
重量約‎12.3kg
外部出力HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック
外部入力マイクロホンジャック
タイプミドルタワー
最大消費電力不明
高負荷時のファンの音不明
Office搭載
SDカードスロットあり
タッチパネル
Webカメラ付き
タッチペン付き
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類
三次キャッシュ容量不明
Webカメラ解像度不明
マイク不明
二次キャッシュ容量不明
メモリスコア不明
スピーカー不明
コア数24コア
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
ストレージ総容量1TB
OSWindows 11
スレッド数.32スレッド
メモリ規格DDR5 SDRAM
CPUの動作周波数3.00〜5.8GHz
光学ドライブBlu-rayディスクドライブ
HDD容量
通常のCPU温度不明
ストレージの読み込み速度不明
画面サイズ
高負荷時のCPU温度不明
ストレージの書き込み速度不明
画面解像度不明
全部見る
3位

マウスコンピューター
DAIV FXI7G70-BPQDFXI7G70B7ACCW101DEC

参考価格
338,480円
中価格

フラッグシップモデルのクリエイターPC

4K動画編集・VFX・AI画像生成におすすめなフラグシップモデルのクリエイターPCです。第13世代インテルCorei7プロセッサーを搭載。一般的に使用されるようになったCPU用の大型ラジエーターにも対応でき、静音性を保ちながら高い冷却能力を維持し、PCの性能を最大限に引き出します。

CPUCore i7
種類デスクトップPC
色域不明
CPUスコア(公称値)不明
キャリブレーション対応不明
GPUNVIDIA GeForce
輝度ムラ補正不明
色深度不明
メモリ32GB
HDR対応不明
グラフィックボード搭載
SSD1000GB
接続端子 HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
幅.22.0cm
奥行.51.0cm
高さ.52.5cm
重量約11.7kg
外部出力不明
外部入力不明
タイプミドルタワー
最大消費電力不明
高負荷時のファンの音不明
Office搭載
SDカードスロットあり不明
タッチパネル
Webカメラ付き
タッチペン付き
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類
三次キャッシュ容量不明
Webカメラ解像度
マイク不明
二次キャッシュ容量不明
メモリスコア不明
スピーカー不明
コア数16コア
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
ストレージ総容量1TB
OSWindows 11
スレッド数.24スレッド
メモリ規格不明
CPUの動作周波数3.40〜5.40GHz
光学ドライブ
HDD容量不明
通常のCPU温度不明
ストレージの読み込み速度不明
画面サイズ
高負荷時のCPU温度不明
ストレージの書き込み速度不明
画面解像度不明
全部見る
4位

マウスコンピューター
DAIV SシリーズノートパソコンS4I7G60CB3SJW1AZ

正確な色再現性で豊かな色合いを表現

sRGB比100%液晶と出荷時のキャリブレーション実施により、正確な色再現性で豊かな色合いを表現することが可能。動画編集や写真編集、WEBページの作成、イラスト作成などで活躍します。クリエイター需要の高いThunderbolt 4など、豊富なインターフェースを搭載しているのもポイントです。

CPUCore i7
種類ノートPC
色域sRGB
CPUスコア(公称値)不明
キャリブレーション対応
GPUNVIDIA GeForce
輝度ムラ補正不明
色深度不明
メモリ32GB
HDR対応不明
グラフィックボード搭載
SSD1000GB
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、microSDカードリーダー、Thunderbolt
幅.不明
奥行.不明
高さ.不明
重量不明
外部出力不明
外部入力不明
タイプ
最大消費電力不明
高負荷時のファンの音不明
Office搭載
SDカードスロットあり(microSDカードリーダーあり)
タッチパネル
Webカメラ付き
タッチペン付き
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類非光沢
三次キャッシュ容量不明
Webカメラ解像度100万画素
マイクデュアルアレイマイク(内蔵)
二次キャッシュ容量不明
メモリスコア不明
スピーカーステレオ スピーカー(内蔵/Dolby Atmos対応)
コア数14コア
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
ストレージ総容量1TB
OSWindows 11
スレッド数.20スレッド
メモリ規格DDR5-4800
CPUの動作周波数2.40〜5.00GHz
光学ドライブ
HDD容量
通常のCPU温度不明
ストレージの読み込み速度不明
画面サイズ14インチ
高負荷時のCPU温度不明
ストレージの書き込み速度不明
画面解像度フルHD
全部見る

高パフォーマンスを維持する水冷式ノートPC

水冷により、負荷の大きい作業でも、高いパフォーマンスで作業を続けることが可能なクリエイターノートパソコンです。強力なマルチタスク性能を発揮する第13世代のインテルCorei9-13900HX プロセッサーを採用。「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」を搭載しています。

CPUCore i9
種類ノートPC
色域sRGB
CPUスコア(公称値)不明
キャリブレーション対応不明
GPUNVIDIA GeForce
輝度ムラ補正不明
色深度不明
メモリ64GB
HDR対応不明
グラフィックボード搭載
SSD1000GB
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、SDカードリーダー、Thunderbolt
幅.35.84cm
奥行.26.9cm
高さ.2.65cm
重量2.44kg
外部出力HDMI、Thunderbolt、USB Type-C、イヤホンジャック
外部入力マイクロホンジャック、SDカードリーダー
タイプ
最大消費電力330W
高負荷時のファンの音不明
Office搭載
SDカードスロットあり
タッチパネル
Webカメラ付き
タッチペン付き
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類非光沢
三次キャッシュ容量不明
Webカメラ解像度200万画素
マイクデュアルアレイマイク(内蔵)
二次キャッシュ容量不明
メモリスコア不明
スピーカーステレオ スピーカー(内蔵/Dolby Atmos対応)
コア数24コア
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
ストレージ総容量1TB
OSWindows 11
スレッド数.32スレッド
メモリ規格DDR5-4800
CPUの動作周波数2.20〜5.40GHz
光学ドライブ
HDD容量
通常のCPU温度水冷時:86度、空冷時:96度
ストレージの読み込み速度不明
画面サイズ16インチ
高負荷時のCPU温度不明
ストレージの書き込み速度不明
画面解像度WQXGA(2560×1600)
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6位

GIGABYTE
AERO16 OLEDBKF-73JP994SH

2023/04/01 発売

最安価格
249,800円
低価格

高性能な計算と加速されたワークフローを提供

プロのデザイナー、クリエイターのために設計されているノートPCです。16:10の薄型ベゼル4K+有機ELディスプレイを採用。第13世代Intel Core i9プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX40ラップトップ GPUにより、高性能な計算と加速されたワークフローを提供します。

CPUCore i7
種類ノートPC
色域不明
CPUスコア(公称値)不明
キャリブレーション対応不明
GPUNVIDIA GeForce
輝度ムラ補正不明
色深度不明
メモリ16GB
HDR対応
グラフィックボード搭載
SSD1000GB
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー、Thunderbolt
幅.35.4cm
奥行.25.5cm
高さ.1.8~2.2cm
重量2.1kg
外部出力HDMI 、Thunderbolt、イヤホンジャック
外部入力マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー
タイプ
最大消費電力不明
高負荷時のファンの音28dB
Office搭載不明
SDカードスロットあり(マイクロSDカードスロットあり)
タッチパネル
Webカメラ付き
タッチペン付き
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類有機EL
三次キャッシュ容量不明
Webカメラ解像度HD
マイクデュアルマイク
二次キャッシュ容量不明
メモリスコア不明
スピーカー2×2W Speaker
コア数14コア
USBポート1x USB 3.2 Gen2 (Type-C)、1 x USB 3.2 Gen1 (Type A)​
ストレージ総容量1TB
OSWindows 11
スレッド数.20スレッド
メモリ規格DDR5 SDRAM
CPUの動作周波数2.4~5GHz
光学ドライブ不明
HDD容量
通常のCPU温度不明
ストレージの読み込み速度不明
画面サイズ16.0インチ
高負荷時のCPU温度不明
ストレージの書き込み速度不明
画面解像度UHD
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7位

パソコンショップミッション
動画編集PC

最安価格
379,600円
中価格

高解像度の動画編集を高速化できる、クリエイターモデル

大規模8K動画編集向けクリエイターPCです。16コア24スレッドの、第13世代Core i7を搭載。NVIDIA GPUとクリエイティブアプリにより、複雑な3Dシーンのレンダリングや、高解像度の動画編集を高速化します。

CPUCore i7
種類デスクトップPC
色域不明
CPUスコア(公称値)不明
キャリブレーション対応不明
GPUNVIDIA GeForce
輝度ムラ補正不明
色深度不明
メモリ64GB
HDR対応不明
グラフィックボード搭載
SSD500GB
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、PS/2、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
幅.22.1cm
奥行.45.0cm
高さ.47.3cm
重量不明
外部出力HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック
外部入力PS/2、マイクロホンジャック
タイプミドルタワー
最大消費電力不明
高負荷時のファンの音
Office搭載不明
SDカードスロットあり
タッチパネル
Webカメラ付き不明
タッチペン付き
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類
三次キャッシュ容量不明
Webカメラ解像度不明
マイク不明
二次キャッシュ容量不明
メモリスコア
スピーカー不明
コア数16コア
USBポート不明
ストレージ総容量0.5TB
OSWindows11、Windows10
スレッド数.24スレッド
メモリ規格DDR4 SDRAM
CPUの動作周波数3.40〜5.40GHz
光学ドライブ
HDD容量
通常のCPU温度
ストレージの読み込み速度
画面サイズ
高負荷時のCPU温度
ストレージの書き込み速度
画面解像度不明
全部見る
8位

iiyama
デスクトップPCSENSE-F0X7-LCR79W-TLX-M

参考価格
338,180円
中価格

高速なDDR5メモリや、1TB SSDを備えたPC

パワフルなAMD Ryzen 9 7950XプロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 4070グラフィックスを搭載したデスクトップPCです。高速なDDR5メモリや1TB SSDを備え、多くのタスクに対応。無線LANやBluetoothもサポートしています。

CPURyzen 9
種類デスクトップPC
色域不明
CPUスコア(公称値)不明
キャリブレーション対応不明
GPUNVIDIA GeForce
輝度ムラ補正不明
色深度不明
メモリ32GB
HDR対応不明
グラフィックボード搭載
SSD1000GB
接続端子HDMI、USB Type-A、USB Type-C、DisplayPort、LAN、イヤホンジャック、マイクロホンジャック
幅.約23.5cm
奥行.約51.2cm
高さ.約54.8cm
重量不明
外部出力HDMI、DisplayPort、イヤホンジャック
外部入力マイクロホンジャック
タイプミドルタワー
最大消費電力不明
高負荷時のファンの音
Office搭載(オプションで搭載可能)
SDカードスロットあり不明
タッチパネル
Webカメラ付き
タッチペン付き
無線LAN接続
Bluetooth接続
画面種類
三次キャッシュ容量64MB
Webカメラ解像度
マイク不明
二次キャッシュ容量16MB
メモリスコア
スピーカー不明
コア数16コア
USBポートUSB Type-A、USB Type-C
ストレージ総容量1TB
OSWindows11
スレッド数.32スレッド
メモリ規格DDR5 SDRAM
CPUの動作周波数4.5~5.7GHz
光学ドライブ
HDD容量
通常のCPU温度
ストレージの読み込み速度
画面サイズ
高負荷時のCPU温度
ストレージの書き込み速度
画面解像度不明
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クリエイターPCは自作とBTOどちらがおすすめ?

クリエイターPCは自作とBTOどちらがおすすめ?
クリエイターPCは、自作PCと同じ部品を使ってメーカーが組み上げてくれるBTOパソコンがおすすめ。BTOパソコンとは、CPU・GPUなどのパーツごとに指定して受注生産してくれるもので、マウスコンピュータ・ドスパラ・サイコムなどのメーカーがメジャーです。

BTOパソコンには、「クリエイター向けPC」というカテゴリがあるため選びやすいのもポイント。特にサイコムのクリエイター向けPCのラインナップは、マザーボードなどのオプションの選択肢が多いので、自分好みにカスタマイズできます。

BTOパソコンのスペックの一部に不満があるときは、一部のパーツを自作で組み替える方法だとコスパがよいでしょう。交換したパーツは中古市場で販売できるのもうれしいポイントです。BTOパソコンのスペック全体に不満があるならば、自作も視野に入れてみてください。

自分でPCを組み立てるのに自信がない人は、PCショップの組み立て代行(自作代行)を依頼するとよいでしょう。専門スタッフが丁寧に組み立ててくれて、すぐに使える状態で受け取れるので、予算に余裕がある人は検討してください。

PCが決まったらディスプレイを準備しよう

お気に入りのクリエイターPCが決まったら、適切なスペックのディスプレイを準備しましょう。以下のコンテンツでは、DELLや日本HPなどのPCで使えるディスプレイについて詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめのクリエイターPCランキングTOP5

1位: マウスコンピューターDAIVZシリーズノートパソコンZ6I7G60SR6SKW1AZ

2位: マウスコンピューターDAIVFXデスクトップPCFXI9G7TB6SJHW1PAZ

3位: マウスコンピューターDAIVFXI7G70-BPQDFXI7G70B7ACCW101DEC

4位: マウスコンピューターDAIVSシリーズノートパソコンS4I7G60CB3SJW1AZ

5位: マウスコンピューターDAIVNシリーズN6-I9G90BK-AN6I9G90BKACCW101DEC

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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

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