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雑種のポメラニアン

@jironbach

主にRuby on Rails3, OpenGL, GLSL, ODEに関する雑感
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takaakik
そう!どれか1つのハードディスクがクラッシュしても、さくっと新しいハードディスクに交換すれば、そのまま使えるということです。 さらにすごいのが、容量が足りなくなってきたら、交換すべきハードディスクをDroboが教えてくれるというところ。 具体的にはディスクベイに赤ランプが点灯したら、交換ということのようです。 これはすごいですよ。ハードディスクの増設や交換の際に発生する大量のデータのコピーによる時間(場合によってはデータも)のロスがなくなるわけです。 しかも、どうせ時間が経てば、ハードディスクは容量が大きくなって、値段も下がるので、大きいサイズのハードディスクをどんどん追加していけばいいだけのことです。

これはやばい!

(via yaruo)

(via gkojay)

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坂井 三郎(さかい さぶろう)

ウィキペディアより。

【坂井三郎】

日本人が忘れてしまったもの

2011年 10月23日

大日本帝国海軍の戦闘機パイロット

終戦までに大小の敵機64機撃墜のスコアを残す日本のエース・パイロットとして知られる。

戦後に海軍時代の経験を綴った著書『大空のサムライ』は世界的ベストセラー

映画化の際は、「大空に散っていった戦友こそが、本当の大空のサムライです」と語った。

零戦11型(坂井三郎氏撮影)

戦後は、東京に在住、執筆活動や講演を行なった。

座右の銘は「不撓不屈」(決してあきらめないこと)

2000年9月22日、厚木基地で催されたアメリカ海軍西太平洋艦隊航空司令部50周年記念祝賀夕食会で、来賓として自らの使命感を語り、食事を終えて帰途についた際、体調不良を訴えたため、大事をとっての検査入院中の同日夜に死去

享年84。検査中に主治医に配慮して、「もう眠っても良いか」と尋ねたのが最期の言葉となった。

WiLL別冊四月号「歴史通」に、坂井三郎氏の「大空のサムライ 最後のロングインタビュー」という興味深い記事が掲載されました。

非常に貴重、かつ明快な発言をされてらっしゃるので転載します。

【日本はアメリカの寄生虫】

以下引用

日本人は一億総寄生虫ですよ。アメリカにずっと寄生してきたから、ごらんなさい、このざまです。アメリカに見捨てられたらもう日本は滅亡ですよ。五十年も寄生していたら確実に人間は変わります。コロコロ変わるから「心」というんです。

戦争直後、夫を戦地でなくして家を焼かれ、子供たちを抱えてどうしようもなくなって乞食をして暮らしていたおふくろさんがいた。それをあわれんだパン屋さんが売れ残りのパンをあげたんです。

おふくろさんは「ありがとうございます。ありがとうございます。」と随喜の涙を流して喜んだ。それで次の日も、その次の日もパンを与えたんですが、たまたま遠くに出かける用事ができて、しばらく行かなかった。

そうして、何日かして顔を見せたら、おふくろさんは「昨日もおとといも、何で来なかったんだ」と言ってパン屋さんをなじったそうです。

最初は涙を流して喜んだそのおふくろさんがですよ。 いったん寄生してしまうと人間はそれほど変わる。

(中略)

日本は何もせず経済発展に邁進した結果、アメリカの寄生虫になってしまった。その寄生虫がてんでに勝手なことを言っている。高校や大学でそういうことを教えないと日本は危ういと思います。

(P八十一)

【歴史問題】

学校で本当のことを教えればいいんです。

たとえば、「従軍慰安婦」なんて言葉は、当時はなかった。

第一、戦地に女なんかいませんよ。一人も見たことがない。

それに、これは重要なことなんですが、一日行軍したらもう女どころじゃあありません。

三八式歩兵銃を担いで、背嚢しょって、前に四十発、後ろに八十発の弾丸下げて手榴弾持って。行軍終えて荷物を下ろした時には腰にこすれてそれこそ血だらけです。

もう性欲どころか食欲もない。バタングーですよ。

そんな状態で女を引き連れていけますか。まして道々片っ端から強姦しながらなんて、冗談じゃない。

たしかに、戦闘の行なわれていない後方基地には慰安婦はいました。けれど、これはどこでもそうでしたが、慰安婦は司令官の給料の何倍ももらっていた。

バラバラにならないように軍票を積み上げてヒモでしばって、その一束がちょうどレンガぐらいの大きさになるので「レンガ」と言っていましたが、それを四つも五つも下げていたんです。

それに自由もあった。今日は接客したくないと言えば、飯だけ食ってブラブラしていてもよかった。

「南京大虐殺」だってそうです。

南京が陥落したら、陸軍のほとんどはすぐに出て行ってしまった。残ったのは千五百人ぐらいですよ。千五百人でどうやって二〇万人、三〇万人を殺すんですか?

穴を掘るだけだって大変ですよ。そうかといって川へ流そうもんなら、たくさんの遺体が上海までプカリプカリ浮いていく。世界中の報道班が来ているんですよ。

大虐殺があったら気づかないはずがない。東京裁判まで、そんな話はまったく出ていませんでした。

日本軍の虐殺行為を撮影したというアメリカのドキュメンタリーがありましたが、あれは日本軍ではない。共産軍です。

見落としている人が多いようですが、我々が見ればすぐわかる。

日本軍、蒋介石軍、共産軍でそれぞれ脚絆の巻き方、靴が違うんです。

私が見た映画で日本軍とされていたのは、すべて脚絆の巻き方が共産軍のものだった。 たしかに軍服と軍帽は日本軍のものでしたが、どんなに欺いてみせようとしても、ちょっとしたところで馬脚を現してしまう。

要するに、慰安婦問題も南京虐殺も、日本が経済大国になってカネができてから韓国、中国が言い出したことです。日本が食うに困るような国だったらそんなことは言わない。カネ狙いの捏造ですよ。だから理路整然と対抗しなければいけない。弁明するんじゃなくて、事実を言うんです。

そんなことよりも、ラバウルには韓国人が三千名、台湾人と高砂族が会わせて二千名、計五千名の私設(施設の間違い?)部隊がありました。

その部隊の長が、このあいだもここを訪ねて来られましたが、あの人たちは天皇の軍隊、皇軍としてラバウルまで行き、大変な働きをしたんです。

だから当然、退職金がわりに恩給を支払うべきです。負けて国籍が変わったからって払わないというのは道義に反していますよ。

謝罪だ、補償だって、払ってはならないところに言いなりに払って、皇軍として命がけで働いた人たちに何もしない。

これはどう考えてもおかしいんじゃありませんか。

引用終わり(P八二~八三)

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“前の店長は「お客様は神様、何を言われてもひたすら謝る、決して言い返してはいけない」みたいな人だったんだけど、先月から新しい店長になった。 いくらお客さんでも、無理なものは無理と言う。 常連のクレーム爺がいつものように、 「これ(惣菜)不味かった!取り替えろ!」(ほぼ完食) と言ってきた時もできませんで押し通し、爺が 「こんな店二度と来てやらねえ!」 ってポイントカード投げて寄こしたら 「そうしていただけるとこちらも他のお客様も大変助かります。 ではこちらのポイントカードは個人情報扱いですので、この場で鋏を入れさせて頂きますね。」 とにこやかにカードを真っ二つにしてた。 爺は呆気にとられた後、 「ほっ本社にクレーム入れてやっからな!」 と捨て台詞残して店の外のごみ箱蹴って壊して出ていったけど、 数日後何事もなかったかのようにニヤニヤ店にやってきた。 店長が、ごみ箱を壊したのが防犯カメラに映っている、警察に通報する と言うと来なくなった。 たまに店の外でこっちを睨んでるから、逆恨みで店長が刺されたりしなければ いいなあと思ってる。”
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戦争が終結した瞬間、ゼレンシキーが「いやー、大変だったわー。俺、ただのコメディー俳優なんだよ。英雄みたいな大統領を演じるの、ほんとしんどかったわー」ってパンツ脱いでピアノ弾き始めたら、むしろ「いや、それが英雄なんだよ」と爆笑してあげたい。
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leomacgivena
俳句は自分のために作るんだよ。賞を目指すのは目標ではあるけど、目的ではない。誰かと比べることを目的にし始めたら、いつか俳句は苦しくなる。たまにもらえる賞は、グリコのおまけ。
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neko73

@kanenooto7248(鐘の音(除夜の鐘)@C101ダイエット-35kg)

努力する際に一番怖いこと。

「最大限努力した結果、自分が大したことのない人間だった」ということを知ることなんだろうと思う。

この恐怖、ほかの人は、どうやって克服してるんだろうか?

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