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完璧主義はメンタルおかしくするから完璧を求めない方がいいっていうじゃん、あれ非完璧主義者の人間の発想で、完璧主義寄りの人間としては、普通に完璧にしちゃうのが一番てっとりばやくメンタル保全できて良いということが分かりつつある。
Source: twitter.com
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「日本の自殺」というタイトルから、「国内の自殺率が増えてるとか、そんな話かな」と思ったら大間違い。
豊かな時代を過ごしているうちに、国民の思考力や判断力が衰弱して衆愚化し(「パンとサーカス」ね)、最後には文明が滅びてしまった過去の多くの例から、日本という文明も自ら滅びる道を進んでいるということを警告した論文なんですが、この中で「予言」されている内容が、まさに今の日本の状況そのものに見えるのがポイント。読んでいて、かなりぞくぞくします。
この論文の中で、人々が衆愚になっていく大きな原因の一つとして指摘されているのが「情報の洪水」あるいは「情報汚染」。
マス・メディアを通じて膨大な情報が垂れ流されることで、直接経験によらない間接経験の情報の比率が増え、情報に対する判断や批判が行われなくなり、浅薄な好奇心をあおりやすい一時性の情報ばかりを簡単に消費するようになり、やがて情報を無批判に受け容れるようになる、というプロセス。
論文が書かれた当初はテレビによる情報垂れ流しを危惧していたのだろうけど、今だとネットがまさにこれ。
ネットの出現でメディアが双方向化して、個人個人が情報発信をできるようになったことで、本当は情報の受信と発信の繰り返しを通じて思考能力や創造性が鍛えられるはずだったんだけど、Facebookの「いいね」や「シェア」は、誰かが提供する知識、意見、価値観、イデオロギーを、そのまま右から左に流すだけだから、主体的な思考はまったく必要なし。
チープな「感動」で、感情の赴くままに「シェア」して、衆愚自身が無自覚にデマを広げるメディアの一部になっちゃって、自己増殖してるから始末に負えないと思う。
Facebookの「シェア」やTwitterのRTで多くの人に情報をばらまく能力を「メディアリテラシー」だと思っている人は、よく考え直すように。
とりあえず “This is a true story…” で始まるFacebookの記事は、”Dear friend” で始まる電子メールぐらいに怪しいもんだと思ってかかっておいてよろしいんじゃないでしょうか。
Source: higuchi.com
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BRO
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kogumarecord
2 娘さんの教育方針はありますか? それほどのものはありませんが、
記憶力を高めるために、例えばディズニーランドの帰り道にわざと
「(本当はプーさんが風船をくれたのに)ミッキーが風船をくれたね」と話しています。
すると娘は喜んで訂正してくれます。これで記憶力がよくなればと思っているのですが
)
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Breath of the Wild Horse Stable Miniature made primarily from paper (also ft. floral wire, basswood and microLEDs) made fresh as a donation incentive for #AGDQ2023 for #GamesDoneQuick A piece I’ve been wanting to create for 2 years and I think a great way to close out 2022.
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ビットコインの普及と流通量増加によって、最近、弁護士報酬もBTCでもらうことが多くなってきたので、自分なりにいろいろ調べてみましたよ。(実はビットコインを「仮想通貨」とすることに若干違和感があったりするのですが、特に気にせずに続けます。あと、ビットコインはどこの国でも現状、「通貨」とは認められていないようです。)このビットコイン、非常にざっくり言うと、特定の発行者・監督する中央機関がおらず、ネットに接続できるマシンを持っていれば誰でも匿名で、通貨の発行と低コストかつ短時間での受け渡し(決済)が可能という特色を持っています。この「特定の発行者、中央機関がいない」という点は、円やドル、ユーロといった既存の通貨やmkcなどの他の仮想通貨と違うところですね。また、例えば円を送金するときなどは、全銀協のネットワークを介さなければなりませんが、ビットコインはP2Pネットワーク上でのやりとり、つまり、利用者(ネットワーク参加者)同士の直接の取引が可能です。ところが、この性格上、当事者間ではビットコインの受け渡しについて客観的な履歴が残らないという問題があります。そして、ビットコインではこの「取引履歴の記録化」について、各ユーザーの手元に記録を残すのではなく、これまで発生したビットコインの送金履歴の全てを「ブロックチェーン」というトランザクションログ(取引履歴)の形でネットワーク(分散型データベース)上で保存するという非常にユニークな方法がとられています。そしてこのログ(ブロックチェーン)は公開されているので、理論上、誰でも過去に遡って、ビットコインの取引履歴の真正を確認・検証できる建前になっています。なお、ビットコインと対比されることの多い仮想通貨にmkcがありますが、この「公共トランザクションログを利用する」というビットコインの特徴は、発行者だけが取引履歴を管理するmkcと大きく異なっています。そしてこれによって、ビットコインでは通貨の多重使用(二重譲渡など)や偽造を防止しようというわけですね。考えた人、頭いいね。しかもネット上の分散型データベースにログが置かれ、やりとりもP2Pで直接行われるので当局による取引履歴の改ざんやビットコインの凍結などという処理も事実上不可能です。では実際にブロックチェーンへの記載はどのように行われるのかというと…。まず、ビットコインの送金にはある程度強い気持ちを持つことが必要です。そしてこの場合、送金者は自分のビットコインアドレス、送り先のユーザーのビットコインアドレスや送るビットコインの数などの「取引情報」を専用ソフトを使ってP2Pネットワーク上にブロードキャスト(一斉送信)します。ネットワークを通じて「取引情報」を受け取った「マイナー」と呼ばれる者たち(多くは専門業者)は、報酬を受け取るために、ネットワークのプログラムが出す「問題」を一番に解いて取引情報をブロックチェーンの末尾に繋げようと競います。(このマイナーによる作業は「取引の承認」と言われます。)以上のように「競争原理と公開性によってシステムを維持する」というところにビットコインの本質があります。なお、ブロックチェーンを繋げるための「問題」は10分ごとに出題され、これをいち早く解いて報酬を手に入れようと、マイナーたちが鎬を削ることになります。もっともこの「問題」は「パンはパンでも食べられないパンは?」(こたえ:レーズンの入ったパン)というような単純なものではなく、「設定された目標値よりも小さいハッシュ値を求めよ」という全く色気も面白味も無いもので、目標値以下のハッシュ値を導くナンスを探り当てるため、マイナーは延々と計算処理を繰り返すことになります。この「ハッシュ(”hash”)」って言葉が「ハッシュドビーフ(”hashed beef”)」と何か関係あるのか、ずいぶん調べたけどわかりませんでした。なお、この「問題」(”Proof-of-work”)は「10分程度で解ける難易度の問題」としてプログラムが自動的に設定するのですが、ネットワークへの参加者の少ないビットコイン運用開始当初はオフィス用のパソコンにマイニングソフトを乗せたモノでも対応できないわけではないレベルだったと言われています。もっとも、マイナーが増え、またネットワークに参加する端末の処理能力が増えてくるとプログラムはこの増大した能力をもとにさらに「10分程度で解ける難易度の問題」を設定するようになります。その結果、「問題」は超高度の演算能力を持つマシンでないと解けない程に複雑になってくる。そうなってくると、もう個人レベルでのマシンでは「問題」を解くのは難しくなってくるよね。(いまだにベルマークのシステムが理解できない俺でもそのくらいはわかる。)結局、マイナーもそのような状況で勝とうとすると、マイニングのシステムの大型化、高性能化を余儀なくされます。そのため、マイニング業者は、(熱暴走を防ぐため)冷房をガンガンに効かせた部屋で高性能のGPU(Graphics Processing Unit)を積んだマシンを多数並列で繋いで24時間フル稼動させてるんだって。ゲームオタの私からすればGPUは3Dグラフィックスの演算処理のために使われるパーツっていうイメージだったんだけど、その演算能力の高さでマイニングシステムに採用されてるって考えると、どうにも胸が熱くなってくるよね。ここで感じるロマンは、突撃銃(アサルトライフル)をあえて精密狙撃に使うデューク東郷に通ずるモノがあります。(あくまで自分の中で)そんな中、世界最大規模のビットコイン取引所マウント・ゴックス社(”Mt.Gox”)の経営破綻が大きなニュースとして取り上げられています。同社CEOマーク・カルプレス氏は会見で「セキュリティに弱いところがあって、ビットコインがいなくなった。」と述べており、これが真実であれば、ハッキングによってビットコインの送付に必要となる秘密鍵が盗まれたということなのでしょう。(後追いの報道ですが、同社の秘密鍵管理の甘さが指摘されています。)もっとも、取引停止や民事再生申立までの経緯に不自然な点があるなど、結局、破綻の本当の理由がなんであるかは現時点ではよくわかりません。(今後明らかになるかどうかもわかりません。)この不正アクセスによる移動もブロックチェーンにログとして残るのでしょうが、受取人のビットコインアドレスがわかってもそれがどこの誰かはわからない。また、ビットコインではリスクを減らすため取引毎にビットコインアドレスを分けることが推奨されているくらいなので、実際にどこの誰にビットコインが移ったかを特定することは困難だと思われます。ちなみに、マウント・ゴックス社はもともとトレーディングカードゲームの「マジック・ザ・ギャザリング」のカードをオンラインでトレードすることを業とする会社でした。英名の”Mt.Gox”も”Magic:The Gathering Online Exchange”の略記だということです。凄いねぇ。同じ仮想通貨でもmkcの場合だと、匿名性は無いに等しく、発行者(管理者)によって流通量や所在の管理が可能であり、また場合によっては口座の凍結も容易にできます。そういう意味で、今回の事件は高度の匿名性を有するビットコインならではのものと言えるかも知れません。そんなわけで、一時は全世界のビットコイン取引の実に7割近くを担っていたと言われるマウント・ゴックス社の経営破綻がビットコインの信頼性や価値自体に影響することは避けられないんじゃないかな。もしかしたら避けられるかもしれないけどね。よくわかんないけど。もっとも、(規模はバカでかいとはいえ)マウント・ゴックス社の破綻は取引所の閉鎖であり、ビットコインのシステム自体が立ちゆかなくなったというわけではありません。(事実、ビットコイン・ドル相場はかなり戻ってきています。)これを機にビットコインを買おうという動きも見られます(例えば俺)。なお、ビットコインでは(本来想定されている取引の態様とは異なりますが)なんか実際のコイン(硬貨)の形になってるものもあるみたい。(硬貨を分解すると秘密鍵とかが出てくるんだって。ラッキー!)でも、amazonで探したけど売ってなかったのであきらめました。そういえば、最近デパートとかでも「お支払は現金、カード、mkcのいずれでしょうか?」って聞かれることが増えたように思います。今、IMFも注目しているとさえ言われるmkc、今後の動きから目が離せませんね。とりあえず、ビットコインが今後どのように進んでいくのか、言われているような法的規制が日本でも敷かれることになるのか、ゆっくり見届けたいと思うマコツでした。
Source: nakamuramakoto.blog112.fc2.com
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ホットケーキやパウンドケーキを週に1個食べるだけで、幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまう場合があることが東京都健康安全研究センターの調べでわかった。アルミを含む膨らし粉(ベーキングパウダー)が原因らしい。神経系などに影響を与える可能性があり、摂取量を減らす対策が必要としている。
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usaginobike
“退職後、会社の悪口いいません、という誓約書にサインさせられたのには笑った。”
— 福島香織 (kaokaokaokao) on Twitter (via yasunao) (via quote-over100notes-jp)
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Happy 76th, Takeshi Kitano.