“一昨日知ったんですけど、最近の昔話では桃太郎は鬼と戦わずに話し合いで決着をつけるらしいですね。そんなん桃から生まれたコンサル太郎じゃん!きび談合…きび談合だよそれは!”
(via lovecake)
“一昨日知ったんですけど、最近の昔話では桃太郎は鬼と戦わずに話し合いで決着をつけるらしいですね。そんなん桃から生まれたコンサル太郎じゃん!きび談合…きび談合だよそれは!”
(via lovecake)
“義務教育ってゲームで言うところのチュートリアルなんです。ゲームのチュートリアルが人によって違う内容だったらバグですよね? チュートリアルの後はどの様に遊ぶかは自由で、現実世界はオープンワールドなんです。オープンワールドに出た後にチュートリアルの文句言ってる人ってヤバくないですか?”
(via handa)
去年、野田聖子からも電話があったな。次の総裁選に出るって言ってた。「推薦人が20人いないのにどうやって出るんだ」って聞いたら「総裁候補がいない派閥にもぐりこんで推薦をもらう」って言うんだ。
普通もぐりこんだやつを応援するか?その程度の頭しかないから困ったもんだよ。
"— 安倍晋三が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(3/4)
――スコアラー時代、佐々木投手と同じように「無理だ」と感じられた投手はいましたか?
「西武時代の松坂大輔に対しても、ある試合で『今日は無理だ。打てない』と選手たちに言ったことがありましたね。ただ、『もしチャンスがあるとしたら、カウントを取りにくるスライダーは打てるかもしれない。それが打てなかったら今日はお手上げだ』と伝えてみたら、なぜかノックアウトできた。勝負はわからないものですね(笑)」
"— 佐々木朗希もすごいが、山本由伸は「パーフェクト」。名スコアラーが考えた攻略の糸口|プロ野球|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
「はっきり申し上げておきたいが、『結社の自由』をどう考えているのかと思う。結社に自由に加入する自由とともに、結社が自主自立的に運営する自由、両方を認めているわけだ。結社の自由を全く無視して、乱暴な攻撃だと、それを大手新聞を名乗る産経新聞が社論として掲げた…」
--朝日…
「あっ、ごめんなさい、産経新聞、たいへん失礼いたしました。産経新聞はそういうことをやっておりません。朝日だけだ、これをやったのは。
"—
大草原wwwwwwww— 「管理職降りたい」家庭崩壊し、女性社員は涙した 上司の答えに失望:朝日新聞デジタル
(Source: asahi.com)