Wikipediaをリデザインするならこうじゃね?を公開しているサイトがWikipedia Redefinedだ。 検索はどうあるべきか、個別のサイトにはどんな機能があるべきか、使いやすいデザインとは?といったアイデアが並んでいる。 日頃からよく使っているだけに「そうそう!」「いやー」といった自分なりの判断ができて頭の体操になる。 サイトを設計したり運営したりしている人には参考になるのではなかろうか。ちょっと長いが見る価値はあるかと思う。
PC作業をする時にショートカットキーは便利ですが、知らないショートカットキーは意外と多いものです。前回は「知っているようで知らない、Windowsの小ワザ3選」を紹介しましたが、今回はWindowsショートカットキーを30個、一挙に公開します。特にノートPCで作業をすることが多い方、マウス無しでも使えるキーがありますのでぜひ参考にしてください。 1. F2 ファイル名を変更可能な状態にする。 2. F5 作業中のウィンドウを更新。 3. Ctrl+Z 入力したものを元に戻す。 4. Ctrl+Y 3をやり直す。 5.Ctrl+W 開いているウィンドウを閉じる。 6. Alt+F4 プログラムを閉じる。 7. Altを押しながらダブルクリック ファイルのプロパティを開く。 8. Ctrl+Tab 次のタブに移動。 9. Ctrl+Shift+Tab 前のタブに移動(一番左端まで移動すると、右
上の図は『R25(2012年6月21日~7月4日号)』です。表紙には雑誌名のほか見出しコピーや有名人の写真など様々な要素で飾られていますが、この表紙で一番読者の視線が集まる要素はどこだと思いますか? ユーザーがどの場所を見ているのかを調べるツールを「アイ・トラッキング」と言います。これは広告やウェブなどの効果を検証するために用いられますが、特殊なツールを必要とするため、結果が出るまでにかなりのコストと時間が掛かってしまいます。 今回紹介する3M™視線予測サービス(VAS:Visual Attention Service)は、その特殊なツールを必要とせず、オンラインで簡単に視線予測ができる便利ツール。ウェブページのキャプチャー画像はもちろん、iOSやAndroidデバイスで撮影した画像も解析できます。しかも5回までは無料で利用可能(6回目以降は1回あたり約15ドル)。 というわけで、記事冒頭
接続可能な掃除機は「パイプ内径約2.9~4.2cm」まで。ほとんどの掃除機に適応しており、ダイソン製の掃除機にも装着できる しっかりと掃除しているつもりなのに、どこからともなく現れるホコリやチリ。「いったいどこから?」と思っていると、なんとキーボードのキーとキーの隙間にホコリが溜まっていました。 ほかにも、書類棚と書類棚の間やスキャナーなどのデジタルグッズの凹み部分などにもホコリが…。 早速、掃除をしなくてはと思ったのですが、キーの隙間や棚と棚の間など狭い部分は案外大変。拭き掃除をしよう にも手が入らないし、はたきやエアダスターを使うとホコリが舞ってしまいます。 そこで掃除をいったん中断して、お掃除グッズ探し。見つけたのがこの『すきまノズル』です。名前からして狭い場所の掃除が得意そう。 『すきまノズル』自体には吸引機能はありません。パイプを付けたホースをコネクタで掃除機に接続して使
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