2022/08 スクラムフェス仙台でプレゼンテーションしたスライドです。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-sendai-2022/proposal/17013/5000dai ソフトウェア開発者としてのキャリアやスキルをどのように広げていくかについて悩むことは多いと思います。日々技術は変化していっているのに自分の勉強がおいつかなくて、まわりのすごい人たちに焦り、何もできていない自分にがっかりする。自分はそんな日々を過ごしてきました。 ですが、そこからほんの少しずつでも視点をずらしてジェネラリストという道を選び、ソフトウェア開発に徐々に貢献できるようになり、自信をもてるようになったことも事実です。 ソフトウェア開発者として、アジャイルコーチとしてジェネラリストを選択した理由、ジェネラリストとしてやっていることなど、具体的な経験を交え
はじめに タイトルの主張が少し強いですが、以下の本を読んでコミュニケーションスキルについて書かれている部分が有益だなと思ったので メモ程度 にまとめました。 元の本では具体例などが書かれていてわかりやすいので、その点を押さえたい方は購入をお勧めします。 コミュニケーションスキル 以下の3つがある ヒアリングスキル ミーティングスキル プレゼンテーションスキル 1.ヒアリングスキル A.質問 Open-Close Open 5W2Hを用いた質問 Why,What,Who,When,Where How(程度),How to(手段) Close yes,noで解答できる質問 認識の不一致が連続すると信頼を下げやすいので注意する 深掘り 目的 原因 影響・結果 手段 反復 「それ以外にありますか?」 明確化 曖昧な表現を明確にする 例:「うまくできない」→「納期に間に合わない」 論理性チェック A
こんにちは。 id:akawakami です。はてなの企業ロゴリニューアルを担当しました。 はてなでは、20周年を機に企業ロゴのリニューアルを行いました。ロゴマークのコンセプトなど、表現上の意図についてはプレスリリースで触れられているので、ここでは制作面にフォーカスして、ロゴマークのデザインをご紹介したいと思います。 hatenacorp.jp はてなロゴの変遷 今回リニューアルしたロゴマークは、はてなの企業ロゴとしては4代目となります。 2001年 〜 2005年 「人力検索はてな(人力検索サイトはてな)」とともにデビューした、はてなの最初のロゴマークです。 2005年 〜 2007年 ブロックを組み合わせてはてなマークを表現したロゴマークです。この時に生まれたはてなマークの表現が、その後のロゴマークに踏襲されていきます。 2007年 〜 2021年 ブロックのはてなマークをシンプルにア
営業資料、マーケティング資料など、社会人によって資料作成の能力は必須スキルといっても過言ではありません。 はたして、みなさんの資料作りは“科学的に正しい”方法で制作されているでしょうか? 株式会社クロスリバー社長・株式会社キャスター事業責任者で、これまで1万人以上に資料作成術をレクチャーしてきた越川慎司先生は、ヒアリング調査やAIによる分析を用いて伝わる資料の作り方を分析し、『科学的に正しいずるい資料作成術』を著しました。米マイクロソフト本社でパワポなどの責任者としても活躍していた越川先生の知見は、あなたの資料の作り方をがらりと変えてくれるはずです。 授業の前半である今回は、「わかりやすいスライド」とは何かのレクチャーや伝わる資料と伝わらない資料の比較など基礎的な内容となっています。
Shinjuku.rb #91 好きなもの紹介LT大会 "便利"や"役に立つ"とは別方面のRubyをつかったプログラミングがたのしい話
4月に発売した書籍「Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発」なのですが、この中で途中まで作っていてボツネタにした内容がありました。 gihyo.jp それが「Gradleのマルチプロジェクトでオニオンアーキテクチャを実現する」というものです。 第2部で作成していたbook-managerというアプリケーションは、もともとこれを使って作成していましたが、途中でやめて現在の形になりました。 github.com ボツネタにした理由としては、一回実践で導入してみていくつか微妙な点があったことと、紙面上の説明が複雑になるのでベーシックな内容としては外していいかなと思ったためです。 ただせっかく途中まで作っていたので、試して微妙と感じた点も含めて、今回紹介したいと思います。 サンプルとしてこのbook-managerの内容をマルチプロジェクト化したアプリケーションを使い、オニオンアーキテ
奥一穂 / Fastly ■ セッション概要 インターネット通信の基盤技術であるTCPが誕生してから40年、TLSが誕生してから20年が過ぎた今、TCPとTLSに変わる新しいトランスポート層プロトコル「QUIC」の標準化が佳境を迎えています。同時に、QUICを利用するHTTPプロトコル「HTTP/3」の標準化も進んでおり、2020年末から21年にかけては、これら新プロトコルへの移行が進むものと予測されています。QUICとHTTP/3でユーザ体験は改善するのか。セキュリティ、運用やモニタリング手法は変化するのか。本セッションでは、標準化と実装の双方に関わってきた発表者が、TCP, TLS, HTTP/2 といった既存プロトコルの抱えている問題と、それらをQUICとHTTP/3がどのように解決するか。また、今後どのような変化が想定されるかについて、解説します。 ■ 公式サイト #lined
Marp:Markdown Presentation EcosystemGet started! Find Marp tools on GitHub! Create beautiful slide decks using an intuitive Markdown experienceMarp (also known as the Markdown Presentation Ecosystem) provides an intuitive experience for creating beautiful slide decks. You only have to focus on writing your story in a Markdown document. The slides above are from generated directly from Marp CoreSho
AI事業を手掛けるYellston(東京都港区)は4月23日、Webブラウザで使えるAI音声合成サービス「CoeFont STUDIO」を公開した。法人・個人を問わず商用利用を認める。利用料は無料で、プレゼンやゲーム実況動画、アニメのアフレコといった用途を見込む。 芯の通った声質「アリアル」と透き通った声質「ミリアル」を提供。ユーザーは200文字までの日本語テキストを音声化できる。読み上げの速さやアクセントの位置も調整可能。複数のテキストを読み上げさせ、それらをつなげて1つの音声データにする機能も備える。音声はwavで出力する。 公序良俗に反する行為に使わない、制作物にCoeFont STUDIOのURLを明記するといった規約を守れば、音声データの商用利用を認める。アリアルやミリアルのキャラクターイラストについても、規約を守った上での二次創作を許可する。ただしイラストをグッズ化して販売する
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プレゼンテーションレイヤ、いわゆるフロントエンドがクライアントサイドで実装・実行されるアーキテクチャ (注 1) において、管理画面/管理機能をあとから追加する際にどのような実装パターンがあるのかを整理してみます。 注 1: Presentation Domain Separation の実践の中でも、物理的にプレゼンテーションロジックとドメインロジックを分離しているアーキテクチャです。 用語の整理 プレゼンテーションレイヤ 三層アーキテクチャにおける、システムの利用者へユーザインターフェイスを提供する層です。本記事では"フロントエンド"とほぼ同義で使います。 OSI 参照モデルの第六層ではないです。 バックエンド Web API とは プレゼンテーションを持たない Web API (HTTP プロトコルを用いてネットワーク越しに呼び出すアプリケーション) とします。 プレゼンテーションレ
パワポよりおもしろいプレゼンツールを見つけてしまいました。 その名も..... です! 簡単に言うと インタラクティブなプレゼンツールで、プレゼンターと参加者でプレゼンの画面上でクイズをしたり、アンケートをリアルタイムに投票&集計できちゃいます!! MentimeterのURLはこちらです。 僕はこのツールを高校生の授業(社会科)にて使用してみましたので、早速授業で活用してみた感想と使い方について紹介します。 Mentimeter 作業環境は英語になっていますが、英語がわからなくても使えますのでご安心ください。 こちらが、プレゼン制作時の編集画面です。 パワポと同じように、真ん中にビジュアルが配置され、左側にサムネイルが順番に並んでいます。そして、右側にクイズやコンテンツの設定するゾーンがあります。結構直感的に触れるのでそこまで迷うことはない気がします。 ここがいい!Mentimeter×
1985年にAppleを追放されたスティーブ・ジョブズ氏が創業した「NeXT」は教育用・ビジネス用のワークステーションのメーカーで、1996年にAppleに買収され、ジョブズ氏がAppleに返り咲くきっかけとなりました。NeXTが開発したオブジェクト指向型OS「NeXTSTEP」はその後のmacOSやiOSの基盤となっています。さまざまな質問に対して専門家が回答する質疑応答サイト「Quora」に投稿された「NeXTのエンジニアはどんな感じで働いていたのでしょうか?ジョブズ氏は普段から従業員と交流していたのでしょうか?」という質問に対して、当時を知るエンジニアたちが回答しています。 What was it like to be a software engineer at NeXT? Did workers interact with Steve Jobs? - Quora https://
ウェブ会議でプレゼンをするときの話資料をスクリーン共有して説明しますよね。ZoomでもTeamsでもWebExでもStreamYardでもOBSでも、まあやることはだいたい同じですね。そこで、スライドを再生しない状態で共有している人が多い。あるいはPDFにしてAcrobatで対応してたり。 先日、及川さんがこんなことおっしゃってました。なんでだろ?と。 ZoomとかTeamsとかでのビデオ会議で、資料のスライドをスライドショーモードではなく、編集モードのまま投影する人がいるのだけれど、なんでだろう。全員で議論しながら作成(編集)していくというのならわかるんだけど、いつもそうというわけでもないし(というかそういうケースの方が少ない)。 — 及川卓也 / Takuya Oikawa 「ソフトウェア・ファースト 5刷発売中」 (@takoratta) August 28, 2020 Powerp
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