「プレゼンの技術」の修正版です http://www.slideshare.net/shintanimoto/presentations-presentation-49449046 後編の「実践編」は以下。 http://www.slideshare.net/shintanimoto/2-51670148Read less
デブサミやJava Day Tokyoなど、会社の許可をもらってイベントにありがたく行かせてもらっているけど、ちゃんとレポートできていなかったということで、社内勉強会で話すことにしました。 まとめ資料を作ったので、このブログにて先行して公開してしまいます*1。少し前のエントリで資料をアップロードしたのはこのための準備でした。 資料の位置づけ 古いJavaの知識で止まっている人(自分含め)やこれから本格的にJavaを学ぼうと思っている人に、最近のJava関連の新機能などをざっくりつかんでもらうための資料です。内容の深さ・広さは、聴く人のJavaスキルに合わせた一応合わせたつもりです。 Java SE 8がリリースされて、その界隈では「for文禁止」などと言われる一方で、会社の新人研修で教えるJavaでは、「ループはforやwhileを使って書きます」みたいに教えるわけで、その辺のギャップを埋
プログラマとして Symfony 歴は 2 年くらい(フルタイムではない) Symfony1 時代はほぼ知らない Java, Ruby, JavaScript, elisp, PHP github 上では JavaScript プログラマ? 代表作は power-assert Why Symfony? なぜ Symfony を選んだか 「コードがしっかりしている」 メンテ方針がしっかりしている(長期サポート, 後方互換性) DIベースの疎結合設計で自分でアーキテクチャを進化させやすい 中長期的な生産性が高まることを期待できる
横浜Android and モバイルOS プラットフォーム部で発表した資料です。 資料はAndroidアプリ開発者をターゲットにまとめました。OutofMemoryErrorの発生原理とメモリ管理について最新事情を加味してまとめました(新版、なのはAndroid 1.xのころの発表が古いのにまだ参照されていたりで、さすがに最新事情に合わせて更新したかったのです)。 Androidアプリにおけるメモリ事情は(初期に比べたら)改善していますが、OpenCVなど画像処理の需要、高解像度対応を踏まえると依然として十分とは言いがたいユースケースもあります。そんな中でメモリ資源をうまく使うための指標となれば幸いです。 資料にもある通り書きかけの状態ですのでコメントやmentionなど「こんな情報があるから書き加えて」「ここ調べて」「こういうのがおすすめ」「ここ間違えてる!」というご意見いただければ嬉し
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