Meetings don't have to crush your soul. Discover radically unique video calls designed to help hybrid-remote teams create, collaborate and celebrate together.
tl;dr Slack APIのGoogle Apps Script用ラッパーライブラリを作って公開した。 Pythonの人気ライブラリSlackerとおおよそ同様のことができ、これを使うことでSlackのbotなどを無料で作りやすくなった。 レポジトリ:https://github.com/yhay81/GASlacker 経緯 Slackでボットを作ろうと思いドキュメントを読んだらBotkitというのをオススメされていたがややこしいと思った。 サーバー管理不要かつ無料で作りたいと思い Google Apps Script に目をつけた。 ライブラリは公式にたくさん紹介されていた。が、Google Apps Script用のものはなかった。 Qiita記事「Slack BotをGASでいい感じで書くためのライブラリを作った」を見つけた。 CoffeeScriptで書かれたこのライブラリは
Googleのグループ向けメッセージアプリ「Hangouts Chat」はこれまで、アーリーアダプタープログラムに参加するユーザーのみに提供されていた。Googleは米国時間2月28日より、希望するすべての法人顧客にこれを提供開始する。 Hangouts Chatでは、同僚などの任意のユーザーグループが、専用チャットルーム内で互いにメッセージをやり取りすることができる。ファイル、写真、動画の共有も可能だ。メッセージは非公開にできるほか、さまざまなグループ間で共有することもできる。 「Chatは、ダイレクトメッセージやグループでの会話などの機能によって、チームが簡単かつ効率的にコラボレーションできるように支援するものだ」と、「Googleドライブ」の製品管理担当ディレクターを務めるScott Johnston氏は米国時間2月28日付けのブログ記事で述べた。「プロジェクトの経過をスレッド式の会
[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
こんにちは。Wantedlyでエンジニアをしている森脇です。 先日とある機会があって、社内のエンジニアにアンケートを行いました。その内容は、この2つです。 仕事中によく検索するキーワードはなんですか?最近気になっている技術・話題はなんですか?その結果を眺めていると、あまり知らない名前が出てきたりして、調べながらまとめてまとめるだけで幅広い分野のトレンドを理解するのに役立ったので、せっかくなのでこのエンジニアブログで公開することにしました。 広い分野のトレンドが知りたい人は、ぜひブックマークしていただければと思います。 話題の粒度がバラバラだったり、自分が知らないところは内容が薄かったりしますが、ご容赦ください。きっと会社による偏りが出てたりすると思うので、面白いと思った人は、あなたの会社でも調べてみてはいかがでしょう? バックエンドRuby on RailsWantedly Visitのバ
どうも!西村祐二@大阪です。 今回はWebページに簡単にチャット機能を追加できる「Smallchat」というサービスを紹介したいと思います。 このサービスのいいところはWebページ上のチャットとSlackが連携できるところです。 通常だとチャット機能の開発コストや運用コストがかかり大変ですが、 このサービスは出力されたJavascriptのタグをWebページに埋め込むだけで簡単にチャット機能の導入ができます。 さっそくSmallchatを使ってみましょう! 事前準備 Slackを利用するためSlackのアカウント、Slackのチームの準備をおねがいします。 Slackのサイト SmallchatとSlackを連携 ▼こちらよりSmallchatのサイトにアクセスし「Add to Slack」をクリックします。 ▼「Authorize」のボタンをクリックして権限を付与します。 ▼Webサイト
かーちゃん達には内緒だぞ♪ 音楽を聴くときは基本ランダム再生のかめです。 最近、オレンジレンジの選曲率がものすごい高いんですよね。夏だからかな。 先日、Google Apps Script を使って遊んでいたら、某よく訓練されたアップル信者の方に仕事しろ(ブログ書け)と怒られたので、ちゃんと仕事をしたいと思います(´・ω・`) ワタシ エンジニアジャナイヨ はじめに 今回は、Google Apps Script を使って 「定期的に chatwork にヘベール君を投下する和ませbot 」を作る方法をご紹介しつつ、Google Apps Script がどんなものかを知っていただこうと思います! シリーズ化したいと思っているので、細かいことは次回以降で説明予定です。 まずは、とにかくさわってみてください。 私は本職のエンジニアではないので、誤りなどがあれば教えてください。 Google
セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昨今のサーバーレスアーキテクチャの実装パターンについて5つの分野でユースケースをまとめました。 実装方法はAWSがベースですが、クラウド各社のFaaSに大きな機能差はないので(そもそもシンプルなコンセプトなので)、FaaS単体よりも、連携可能な周辺サービスまで含めて自分のアプリケーションのユースケースに合っているかどうかが大事になってきます。また、そもそもいくつかの実装はPaaSのオプション機能として組み込まれている場合もあります。よって、この先連携先の機能強化などによってもっと多くのパターンが発見されることになると考えています。 【1】Webアプリケーション シングルページアプリケーション ex. Serverless Single Page Apps Web API REST API GraphQL 非同期Webジョ
ペパボでは、チャットツールとしてIRCを長らく使っていたのですが、先日、Slackに全面的に移行しました。その話を少し書いてみようと思います。 追記: 社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログというエントリが出ていたので、そちらもご参照ください。 IRCの利用程度 そもそもIRCをどの程度使っていたかというと、職種や役職等を問わず、全スタッフ(アルバイト等も含む)が使っていました。つまり、エンジニアも総務も、マネージャーも社長もみんなIRCにいて、そこでフローのコミュニケーションを行っていたということです(ちなみに、情報のストックや、チャットには向かないような共有にはGitHub Enterpriseを使っています)。また、サーバの状態監視等の様々な通知や、いわゆるChatOps的なこともIRCでやっていたので、人間もbotもとにかくたくさんいて、賑やかな状態です。
In this tutorial well learn how to create a chat client that communicates with a Socket.IO Node.JS chat server, with our native Android Client! If you want to jump straight to the code, it's on GitHub. Otherwise, read on! IntroductionTo follow along, start by cloning the repository: socket.io-android-chat. The app has the following features: Sending a message to all users joining to the room.Noti
OpenStackのコアデベロッパーは何をしているのか:OpenStack最前線~ユーザ会メンバーが持ち回りで語る「OpenStackのリアル」~(2) @IT特集「OpenStack超入門」は日本OpenStackユーザ会とのコラボレーション特集。特集記事と同時に、日本OpenStackユーザ会メンバーが持ち回りでコミュニティの取り組みや、超ホットでディープな最新情報を紹介していく。第2回は日本OpenStackユーザ会メンバーで、OpenStack開発コミュニティ コアデベロッパーの元木顕弘氏が語る。 OpenStack開発コミュニティの“日常”とは? はじめまして。日本OpenStackユーザ会の元木と申します。普段はOpenStack開発コミュニティで、「Neutron」「Horizon」のコアデベロッパーとして活動しています。今回はOpenStack開発コミュニティの様子、コアデ
を押して、Ruby製HubotクローンのRubotyを動かす方法を説明します。 Slackを設定 まず、利用するSlackのチームでXMPP Gatewayを有効化しましょう。この設定はTeam Ownerが設定画面から有効化する必要があります。その後、Ruboty用のSlackアカウントを作成し、利用するSlackチームに招待しましょう。Slackの提供するHubot Integrationではアカウントをつくる必要はありませんでしたが、3rd Party製のBOTをまともに利用する場合にはアカウントが必要になります。Rubotyを管理しそうな人のGmailアドレスに +ruboty とか付けて登録すると良いんじゃないでしょうか。 Herokuにデプロイ 次に、RubotyをHerokuにデプロイしましょう。Herokuアカウントを持っていれば、記事先頭に載せたデプロイボタンを押せば設定
nanapiでは社内のチャットツールに、Slackを導入しています。Slackの便利なところはintegration周りで、要するに他のツールとの連携が非常にし易いんですね。そういった、Chatを中心にした業務効率化を最近ではChatOpsと呼んだりします。 http://nanapi.co.jp/blog/2014/07/24/nanapi_chatops/ ChatOpsの重要な点はコンテキストを共有できる点ですよね。「○○ってエラーログが出てるよ」みたいな情報を直接誰かに伝えるのではなく、ログが出ているという状態をChatを経由して同じものを見ることで、説明が非常にラクになります。 ほかにもデプロイをHubot経由で指示したり、ステータス取得をしたりなど様々な使い方がありますがやはり重要なのは同じ画面を皆が見ているということですね。そういった点がChatOpsの大きなメリットとしてあ
企業内でチャットを使いたい、Hubotと連携させたい!けど、外のサービスを使っちゃダメ!ってことよくあるじゃないですか… ってことで、サービスを利用せずにチャット環境を整える方法を調べてみました。 Kandan KandanはOSSのHipChatクローンなチャットサービスです。Hubotと簡単に連携出来そうで、デザインもわりと良かったので採用してみました。 kandanapp/kandan Cloud FoundryやHeorkuなどにデプロイすることも可能ですが、今回は自分でサーバを立ち上げます。(社内のそこらへんに転がってるサーバに入れましょう!) Kandanのclone, checkout 最新のKandanだとdeviseなどのGemのバージョンが上がってしまい、うまく認証が機能しなかったので v1.2 時点のタグをチェックアウトし、進めていきます。
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