Infra Study Meetup #5で変化するインフラ技術の変化に対応する方法についてトークしました。
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この記事について。 2030 年 「エンジニアです。コードは書けません。」|__shinji__| note 自分はそもそもビジュアルプログラミングやオーサリングに興味があり、ノーコードは興味の範疇でありつつも、現状のもの、現状の「コード抜きで作れる」ような謳い文句は厳しいと思っています。それを、RPG ツクールを例に説明します。 はじめに、ノーコードを分類する 本記事では、「専用の管理画面で編集し、出力のためにコードを書かない、もしくはコピペ程度」のものをノーコードとして扱います。 その中でさらに種類ごとに分類してみます。このような定義があるわけではなく、自分の主観的で暫定的な分類です。 タイプ 1: データベースから自動的にフォームを生成 Google App Sheet MS Power Apps タイプ 2: 高水準 API のパイプライン Zapier IFTTT 古の Yaho
Google、セキュリティスキャナー「Tsunami」をオープンソースで公開。ポートスキャンなどで自動的に脆弱性を検出するツール Announcing the release of the Tsunami security scanning engine to the open source communities to protect their users’ data, and foster collaboration.https://t.co/qrvmilHm1r — Google Open Source (@GoogleOSS) June 18, 2020 Tsunamiは、アプリケーションに対してネットワーク経由で自動的にスキャンを行い、脆弱性を発見してくれるツールです。 Googleは、現在では攻撃者が自動化された攻撃ツールへの投資を続けており、ネット上に公開されたサービスが攻
はじめに こんばんは、菅野です。 Amazon Linux を使っていた頃は、起動時にスクリプトを実行する場合に以下のどちらかを使っていたと思います。 rc.local に記述する initd を利用する 今回のブログでは「Amazon Linux 2 として正しいお作法」を調べてみました。 条件としては「ネットワークが有効になった後」に実行されること、となります。 正しいお作法としては systemd を使う Amazon Linux 2 では「systemd」を使いましょう。 実行したいスクリプトの他に一つのファイルを用意するだけで簡単に目的は達成できます。 用意するファイル 自作スクリプト ファイル名:/home/ec2-user/exec_ping.sh Owner:ec2-user パーミッション:755 説明:yahoo へ ping を撃ち、その結果を result.txt
初心者が見た瞬間になるもの特集です。 小テクだったり、省略記法だったり、、 実際私も出会ってになりました! 追記 即時関数のところで説明にある 他には、+や-等でも動きます。 の"等"が気になった方に朗報です。こちらの記事で"等"を知ることができます!! [JavaScript] "!function() {}()"以外の即時関数を紹介するぜ よろしければ覗いてみてください! !! is 何 booleanへの型変換。 例 const obj = { hoge: "hoge" } function hasHoge() { return !!obj.hoge // => true } 論理否定(!)を二つ繋げて、boolean への型変換をしています。 !の結果を!で評価しているんですね〜。 JSON.parse(JSON.stringify(obj)) is 何 ディープコピー。 例
ヴォイニッチ文字のフリーフォントが公開されました。これで解読不能な手紙が書けるぞー! ヴォイニッチのフリーフォントが公開されたぞ! ヴォイニッチ手稿とは、1912年にイタリアで発見された著者不明の古文書のこと。その内容は多数の奇妙な絵と解読不能な文字のみで構成されていることから、「何が書かれているのか分からない謎の奇書」として知られています。 ヴォイニッチ手稿はイェール大学図書館によって、自由に閲覧・ダウンロードが可能な状態です(2019年2月6日現在) 今回公開されたヴォイニッチ等幅フォントは、横棒でつながった表記も含め、バランスよく再現できます。ヴォイニッチ手稿の原文のほとんどを表記できるそうです。 ヴォイニッチ手稿がここまで再現できる 試したところ、きれいに横棒がつながりました アルファベットの割り当てはヴォイニッチ手稿についてまとめたサイト「The Voynich Manuscri
複数のレイヤーから構成されるニューラルネットワーク。その推論プロセスを追うことは不可能で、入力から出力までの間のブラックボックスをいかに可視化するかが課題となっている。 こうしたなか、MIT Lincoln Laboratoryの研究チームは、人間のような推論プロセスを経るニューラルネットワークを開発。「TbD-net」と名づけられたこのモデルは、推論プロセスを視覚化し、人間による解釈を可能にする。 問題あるプロセスを見つけて人間によりチューニングすることも可能な、この画期的な技術について見ていこう。・人間と同じようなプロセスで推論する子供がさまざまな図のなかから大きな赤い円を見つけるよう求められたときには、まず大きなものを探し、 次に赤い大きなものを見つけ、最終的に大きな赤い円を選択…といった推論プロセスを経ている。MITによるTbD-netもまさにこれと同じことをする。 画像解釈に関す
(2019/04 追記 現在メディア管轄のAWSアカウントでは、IAMユーザーの管理に、Permissions Boundaries を活用しています。) メディア事業で、AWSやGCPといったパブリッククラウド関連の業務を担当しているインフラエンジニアの柿島大貴です。前回、ホンネテレビの負荷対策プロマネのホンネ を書いてから半年ぶりの投稿となります。 本日、チームメンバーの東とAWS Summit Tokyo 2018で、「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み というタイトルで発表をさせていただきました。発表資料は以下となります。 今回、2016年にアドベントカレンダーの記事として公開した以下の記事がきっかけで登壇のお話をいただきました。 「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み 発表の中でも紹介していますが、このブログの公開後、一度この
Webにかぎらず、アプリケーションというのは作って終わりではなく、その後も継続して改修・改善されていくケースが多い。受託で開発して納品して終わりというケースでも、納品した先にメンテナンスする人がいる。 この記事では、Angularアプリケーションの開発において、いかにメンテナンス性を維持して、持続可能なプロジェクトを構成するかについての個人的な見解をまとめる。 フレームワークを邪魔しない Angularアプリケーションのメンテナンスにおいて、いちばん重要なことはいかにAngularのアップデートを阻害しないかという点に尽きる。 これはAngularに限った話ではなくフレームワークと呼ばれるものを使うなら常に必要なことであるし、 アップデートが定期的に降ってくることが決まっているAngularであればなおさらである。 アプリケーションの一番根幹となる部分の鮮度が落ちれば、その他の部分はそれに
普段コンビニでお昼を取らないのですが、最近何度か足を運びまして。 いざ昼食を選ぼうとするとその商品の量に圧倒されます。 さらに驚くべきことに毎週のように新商品がでるんです! 店頭では見分けがつかないので、ネットで追うにしても毎週は大変だぁ…(公式アプリがあるそうですが) というわけで、毎週更新なら週一回スクリプトを走らせて普段見ているSlackに投げちゃいましょう。 GASは手軽に定期実行が出来ていいですね! 今週の新商品|セブン‐イレブン~近くて便利~ スクリーンショット 対象は http://www.sej.co.jp/i/products/thisweek/kinki/ です。 変更履歴 2018/11/09 9月ごろから構成が代わり失敗していたので修正。 画像の持ち方がsrcからdata-originalに変更。 コード var REGION = '近畿' var REGIONS
IIJ社内の様々な部署を経て、2016年より広報部技術広報担当。福岡ソフトバンクホークスをこよなく愛し、週末になると全国行脚してます。好きな食べ物は豆腐。 本日2018年3月14日、4回目の開催となるIIJ Technical NIGHTを開催しました。 取り急ぎ、本日利用した資料を公開します。開催報告は別途お届けしようと思いますので、お楽しみに! なお、過去に行われたIIJ Techinical NIGHTの開催の様子は、以下の記事をご参照ください。 IIJ Technical NIGHT vol.2 開催レポート IIJ Technical NIGHT vol.3 資料公開します 今回のテーマは “SEIL” ISPであるIIJが開発したルーター「SEIL(ざいる)」。おかげさまで昨年末、SEILは20周年を迎えました。 NW屋であるIIJが、自分たちのサービスに利用するために開発した
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