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ブックマーク / wiredvision.jp (28)

  • あらゆる表面を入力デバイス化:ケータイにも活用可能 | WIRED VISION

    前の記事 「最初のアットマーク(@)は1536年」:@の歴史 ソマリア海賊襲撃の動画:「復讐」が目的 次の記事 あらゆる表面を入力デバイス化:ケータイにも活用可能 2009年5月 7日 Priya Ganapati 2指スクロール、それともマルチタッチ? それはもう選ばなくていい。フランスの新興企業Sensitive Object社(設立は2003年)が提供する、どこを触ってもいいというタッチスクリーン技術は、従来の技術とは違い、ディスプレイの枠組を超越しているからだ。 同社の『Anywhere MultiTouch』プラットフォームは、ユーザーが何かに触れたときに、その物体の中を伝わる音波の認識を利用している。 何かの表面に触れると音波が生じるが、そのパターンは、触れた位置に固有の音響的な「シグネチャ(署名)」を生成しうる、とSensitive Object社は説明する。同社はこのこと

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    sousk 2011/04/21
  • 画面を長時間見続けても疲れない、オシャレなメガネ | WIRED VISION

    前の記事 トヨタの「8ビット・プリウス」を会場で撮影 「自分の持ち物の場所」を追跡できるサービス:米AT&T社 次の記事 画面を長時間見続けても疲れない、オシャレなメガネ 2010年1月13日 Matt Blum 写真は、Gunnar社の『MLG Legend Chrome』、価格は99ドル 大抵のオタクたちはもちろんのこと、仕事であれ遊びであれコンピューターのモニターの前で一日の大部分を過ごしている人なら誰でも、その目はずっと酷使されている。プログラミングや文章入力、ビデオゲームが山場に入ったときに頭痛を感じたことはないだろうか。その問題を、米Gunnar Optiks社の『i-AMP』レンズが解決してくれるかもしれない。 私は20年以上にわたって毎日メガネをかけているし、数えたことはないが、そのうちのかなりの時間をコンピューターの前で過ごしてきた。このブログ[Wired.comの中にあ

  • 「何でもタッチスクリーンにする」Intel社の新技術(動画) | WIRED VISION

    前の記事 電子インクにもなるカラー液晶画面、単体で販売 IT化で給料はダウン:国勢調査結果で判明 次の記事 「何でもタッチスクリーンにする」Intel社の新技術(動画) 2010年7月 2日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati Photo:Priya Ganapati/Wired.com 米Intel社の研究部門は6月30日(米国時間)、毎年恒例の『Research@Intel Day 2010』で、タッチスクリーン技術をコンピューター以外の用途に拡大して、日常生活に利用できるようにするためのプロジェクト披露した。 このプロジェクトでは、3次元物体をリアルタイムで認識する技術によって、例えば台所のカウンターに置かれたほぼあらゆる物のモデルが構築され、仮想のタッチスクリーンを用いた「メニュー」を操作できるようにしている。例えば、厚切りの肉を

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    sousk 2010/07/02
  • 格安手袋を使用するジェスチャー制御UI(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ビルディングになったゲーム機たち 入国時にポルノ所持申告を義務づけ:豪州 次の記事 格安手袋を使用するジェスチャー制御UI(動画) 2010年5月25日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati Photo: Jason Dorfman/CSAIL Video: Robert Y. Wang/Jovan Popovic ジェスチャー・コンピューティング分野において、マサチューセッツ工科大学(MIT)の2人の研究者が、費用がかからず利用しやすいコンピューティングを開発するという大躍進を遂げた。多色使いの手袋とウェブカメラを用意するだけで、手振りでコンピュータとやりとりできるという技術だ。 10色から成る不揃いな20個の形をつなげた、継ぎはぎ模様のスパンデックス繊維『Lycra』製手袋をウェブカメラの前にかざすと、手を振ったり指を曲げたり

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    sousk 2010/05/25
  • 目に電極を埋め込む「バイオニック・アイ」、豪で開発 | WIRED VISION

    前の記事 「一人称視点のアドベンチャー」動画7選 噴火はなぜ雷を呼ぶのか:「粒子の帯電」現象の謎 次の記事 目に電極を埋め込む「バイオニック・アイ」、豪で開発 2010年4月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Priya Ganapati Photos: Bionic Vision prototype/ BVA オーストラリアの研究チームが、「バイオニック・アイ」の試作品を開発した。これは、目の中に電極アレイを埋め込んで、網膜の神経細胞に直接、電気的刺激を送り込むことを可能にしたものだ。 Bionic Vision Australiaと称するこの研究チームは、退行性の視力喪失に悩む患者に向けて、『wide-view neurostimulator』(広い視覚の神経刺激装置)という装置を開発した。 電子工学を用いて視覚認識を

  • 数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー | WIRED VISION

    数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー 2009年12月17日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) 魅惑的なフラクタル図形として表現される『マンデルブロ集合』。数学マニアのグループが、これに近い画像を3次元で生成する試みに挑戦した。 マンデルブロ集合を3次元に 彼らはその成果を「Mandelbulb(マンデルバルブ)」[bulbは球の意]と呼んでいる。3Dレンダリングによるこれらの画像は、球体に反復アルゴリズムを適用することで生成された。 3次元の球上の各点に、同じ計算が何度も繰り返し適用されている。これは、通常の2次元のマンデルブロ集合が無限に自己反復を繰り返すことで複雑な図形を描き出していることと、発想としては似通ったものだ。 [フラクタルは、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロ(Beno将ツt Mandelbrot)、ャニウニ心審悗

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    sousk 2009/12/17
  • 神経活動を分析して「見ていたものの再現」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』表示ヘルメット+自転車で東京を疾走(動画) 『TGS2009』お勧めショッピング:画像ギャラリー 次の記事 神経活動を分析して「見ていたものの再現」に成功 2009年9月30日 Brandon Keim 画像はNeuron論文から。左側の画像は、被験者が見た画像。真ん中の画像は、従来の「構造に焦点をあてた分析モデル」が戻してきた画像。右側の画像は、最新の「概念に焦点をあてた分析モデル」による画像。なお、サイトトップの画像は、前回の研究を紹介する日語版記事より 科学者たちは、人の精神を読むことで、その人がそれまで見ていたものを知ることに一歩近づいた。脳のなかでイメージがどのように表されているかをモデル化することで、神経活動パターンの記録を、被験者が見ていた写真と結びつけることに成功したのだ。 この研究は、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者Jack Gall

  • ブランド広告が衰弱する理由 | WIRED VISION

    ブランド広告が衰弱する理由 2009年7月21日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) TBSが視聴率低迷で苦しんでいるようだ。7月7日の朝日新聞によれば、今年4~6月のTBSの関東地区の平均視聴率は、ゴールデンタイム(午後7時~10時)9.8%、プライムタイム(同7時~11時)9.9%、全日(午前6時~翌午前0時)6.4%で、NHKと在京キー局の中で3帯とも5位という初めての事態だという。番組改編が裏目に出て、夕方のニュース番組を1時間遅らせて8時近くまでにしたり、昼の情報番組を4時間枠にしたことなどが成功していないようで、今月、急遽、異例の番組改編をし、中高年を意識したものにするそうだ。 その一方、BSは視聴率が上がっているらしい。 7月8日の読売新聞朝刊によれば、ゴールデンタイムの視聴率が急上昇しているという。これは野球中継の影響だそうだが、BSチューナーの

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    sousk 2009/07/22
    流通寡占が進み、かつ新興市場での寡占化も早い。寡占化により消費者対話のマス広告ではなく流通にカネが集中する
  • 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(3) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(3) 2009年7月 3日 3/3 太陽光励起レーザーの発生装置は1台50万円 東工大の屋上で実験中のレーザー発生装置。上部のフレネルレンズで集めた太陽光を、中心部にあるレーザー媒質に当てる。 ──酸化マグネシウムからマグネシウムを精錬するには2万℃の超高温が必要になるとおっしゃっていました。これに耐えられる炉は実現できるのでしょうか? そこでレーザーの長所が発揮されます。レーザーなら、1mmのスポットだけ2万℃にするということが可能です。その周辺はすぐに冷えますから、炉全体が2万℃に耐える必要はありません。 ──細いレーザー1では、大量の精錬が難しいのでは? だからこそ、太陽光励起レーザーの装置をたくさん作るのです。何百台という装置を並べてレーザーを作り、各装置から光ファイバーで精錬所に伝えます。酸化マグネシウムにレーザーが当たると、0コンマ数秒

  • 脳から『Twitter』に直接送信(動画) | WIRED VISION

    前の記事 各種の機器がつぶやくTwitter:急成長するマッシュアップ 脳から『Twitter』に直接送信(動画) 2009年4月21日 Brandon Keim 4月1日(米国時間)の午後早く、ウィスコンシン大学の生物医学エンジニアであるAdam Wilson氏は、『Twitter』にメッセージを投稿した。ただし、入力に使ったのは両手ではなく脳だ。「USING EEG TO SEND TWEET」[卵を使ってさえずり(TWEET)を送信]と頭の中で考えたのだ。 このメッセージは、電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルの「Mr. Watson, come here. I want to see you.」[ワトソン君、こちらに来てくれ。会いたいのだ]の現代版といえるかもしれない。 ブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)は、もはや単に人々を驚かせる技術ではなく、考えること

  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

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    sousk 2009/04/16
  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

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    sousk 2009/04/03
  • 「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 | WIRED VISION

    「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 2008年12月15日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Todd Page 脳の働きを安全に高めてくれる薬があるのなら、なぜ使わないのだろうか? 自分が使いたくないからといって、なぜ他人の使用まで止めるのだろうか? 成績や仕事の評価を上げたいため、来なら注意欠陥障害の患者に処方される薬を、その目的とは違った意図で日常的に、違法に服用している人々が存在する中では、こうした倫理的な問いかけが時宜を得たものになる。 『Nature』誌から、1つの答えが提示された。倫理学や神経科学の分野で著名な7人によって、12月11日号に掲載された論説「認識能力増強薬の、健康な人による責任ある使用に向けて」だ。 結論を言えば、合法化すべしということだ。 「責任能力がある成人は、薬に

  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

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    sousk 2008/11/11
    中腰を支えたり階段歩行を助ける、ホンダの工場で導入?
  • 紙と糊で立体模型を作る3Dプリンター | WIRED VISION

    紙と糊で立体模型を作る3Dプリンター 2008年11月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 上の写真の2つの3D模型は、事務用紙でできている。右側の模型の材料費は1ドルで、左側の模型の場合はわずか37セントだ。これらは、英Mcor Technologies社の新しい3Dプリンター『Mcor Matrix』で作られたものだ。 原理は見事なほどシンプルだ。このプリンターは、一般的な事務用紙(A4用紙)を使用し、デザインによって決められたパターンのとおりに、昔からある普通のPVA糊を付着させる。紙が貼りつけられたあと、まるでミケランジェロが大理石の塊から彫刻作品を刻み出すかのように、タングステンカーバイド製の刃が余分な部分の紙を切り落とす。 理論上はレーザーを使用することも可能だが、Mcor社ではコストを低く抑えるために刃を選んだ。

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    sousk 2008/11/11
  • 鋼鉄より500倍強く10倍軽量な素材「バッキーペーパー」、商業生産が射程に | WIRED VISION

    鋼鉄より500倍強く10倍軽量な素材「バッキーペーパー」、商業生産が射程に 2008年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: Wikipedia 近い将来、ガジェットや飛行機、自動車はより強く軽くなり、エネルギー効率も向上するだろう――素材科学者たちが偶然に発見した「バッキーペーパー」によって。 バッキーペーパーは、薄さが人間の頭髪の5万分の1以下のカーボンナノチューブ分子からなるもので、[銅やシリコンのように]電気を通し、[鉄や真鍮のように]熱を拡散させるユニークな性質を持つ。 [積み重ねて圧力をかけることで複合素材を作ると、]鋼鉄に比べて強度は500倍、軽さは10倍になるというこの物質については、持てる可能性を最大限に活かすような方法がまだ開発されていない。しかしAP通信の記事によると、フロリダ州立大学の研究

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    sousk 2008/10/21
  • 世界初、水を吸い上げる「合成樹木」 | WIRED VISION

    世界初、水を吸い上げる「合成樹木」 2008年9月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim ハイドロゲルから水が蒸発する様子 Image: Courtesy of Tobias Wheeler 「合成樹木」の一部。ハイドロゲルに刻まれた微細な流路は樹木の維管束系を模したもの Image: Courtesy of Tobias Wheeler 世界初の「合成樹木」が作られた。物の樹木が水を吸い上げる巧みなプロセスを、手のひらサイズで再現したものだ。 「蒸散」として知られるこの作用では、生物がエネルギーを発揮する必要はないとされる。定説では、樹木の葉の表面で水分が蒸発すると水圧が下がり、その結果、地中の水が木の中に引き上げられると考えられている。ろうそくの芯が油を吸い上げるのも同様の原理だ。 コーネル大学の研究チームは今回、ハイドロゲルと

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    sousk 2008/09/19
    ソフトコンタクトレンズの材料としても使われるハイドロゲルには、それ自体にナノスケールの穴が開いており、そこから水が蒸発して、必要な浸透圧差を生じる
  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

  • サイボーグ教授 | WIRED VISION

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    sousk 2008/08/16
    Kevin Warwick > コンピューターチップを身体に外科移植した最初の人物
  • 脳とコンピューターを直結するインターフェースが現実に | WIRED VISION

    脳とコンピューターを直結するインターフェースが現実に 2004年1月16日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2004年01月16日 サンフランシスコ発――煩わしいキーボードやジョイスティックなんて放り出して、自分の脳を直接コンピューターにつなげられたらいいのに、と思っている人は多い――とくに、キーボードやジョイスティックが使えない人はそうだろう。 マサチューセッツ州フォックスバロにある株式未公開企業、サイバーキネティックス社が考案した「ブレイン=コンピューター・インターフェース」(BCI)はこの夢を実現してくれるもので、数ヵ月後には四肢麻痺患者5人を対象に臨床試験が行なわれるかもしれない。 『ブレインゲート』(BrainGate)というこのシステムを使えば、四肢が全く動かない人でも、思考する際に生じる脳内信号だけを利用して、コンピューターやロボッ

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    sousk 2008/08/05
    >サイバーキネティックス社..サルに思考だけでカーソルを操作..FDAに対して人間でこの装置をテストする許可を申請..ニューラル・シグナルズ社..コンピューターのカーソルを操作でき..すでにFDAの認可を得..5万ドル..購入