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2017年11月29日のブックマーク (5件)

  • 日本型雇用を誰が殺したのか

    この原稿は2008年頃に掲示板に書き込んだものが元となっていますが、人件費率上昇の原因以外の部分について、2007年には八代尚宏「日の労働市場改革を急げ!」というかなり近い趣旨の発表があります。そのほか、この原稿と似た主張をしているものには、主に以下の文献があります。 経済企画庁 「昭和55年 年次経済報告 第5章 第1節 高齢化,高学歴化,女子の進出のなかの雇用問題」 1980 島田晴雄 「日の雇用 21世紀への再設計」 筑摩書房 1994 isbn:978-4480056030 八代尚宏 「日的雇用慣行の経済学―労働市場の流動化と日経済」 日経済新聞社 1997 isbn:978-4532131340 Paul Wallace (原著), 高橋 健次 (翻訳) 「人口ピラミッドがひっくり返るとき―高齢化社会の経済新ルール」 草思社 2001 isbn:978-47942105

    日本型雇用を誰が殺したのか
    soret
    soret 2017/11/29
    結局また団塊ジュニアが殺される話だった
  • 2が現れる素数 - INTEGERS

    この記事は非公開化されました。 integers.hatenablog.com 非公開前の内容要約: ある216桁の素数の紹介。 この記事の内容は部分的に書籍『せいすうたん12』の第1話に収録されています。 integers.hatenablog.com

    2が現れる素数 - INTEGERS
    soret
    soret 2017/11/29
    0と2以外の数字が四隅にあるのも凄い
  • https://jp.techcrunch.com/2017/11/29/2017-11-28-astonishing-os-x-bug-lets-anyone-log-into-a-high-sierra-machine/

    https://jp.techcrunch.com/2017/11/29/2017-11-28-astonishing-os-x-bug-lets-anyone-log-into-a-high-sierra-machine/
    soret
    soret 2017/11/29
    これ職場のデスクトップの場合対処不可能ではw
  • 土台から崩れゆく日本の科学、疲弊する若手研究者たち

    国内の大学の最高峰、東京大学。その将来有望な若手研究者が働く研究室─―そこは、そのイメージとはほど遠い苦境に陥っていた。 東大で物理学を研究する高山あかり助教は、研究室の現状をこう語る。 「プリンターのトナーや紙、そういった必需品の購入にも気を遣います。研究室の机と椅子も、他のところで不要になったものを譲ってもらいました。研究のためのは自腹で買うことも多いですね」 こうした物品の購入など研究を行うための経費は、基的に各研究者に配られる「国立大学運営費交付金」から支払われる。これは文部科学省から各国立大学の財布に入り、そこから各研究者に配分される補助金だ。国立大学の研究者にとって運営費交付金は何にでも使える「真水」であり、研究の基盤となる資金だ。 昨今ノーベル賞を受賞した研究も、こうした自由に使える基盤的経費が充実していた恩恵が大きいことは、2015年にノーベル物理学賞を受賞した東大教授

    土台から崩れゆく日本の科学、疲弊する若手研究者たち
    soret
    soret 2017/11/29
    就職状況の好転もあり、これまで以上に誰も博士課程に進学しなくなるだろう。日本の科学教育は2000年代前半から既に終わりの始まりなのかもしれない
  • 海外「涙が止まらない…」 外国人が語る日本人特有の美意識が世界を感動の渦に

    今回は、「『金継ぎ』を知れば、日文化の素晴らしさを理解できる……」 というサブタイトルがつけられた動画からで、 『金継ぎ』を通して、体や心の傷との向き合い方が語られています。 以下が要点です。 「日には、割れてしまったお椀を元通りに直す文化があります。 割れてしまった部分に(漆を塗って接着し)金をまぶすのです。 そうすると、そこに美しい線が生まれます。 一度壊れてしまった物の美しさを強調するためにそうするのです。 日人は傷を歴史の一部だと捉え、傷により一層美が増すと考えます。 そして、それは人間にも言えることだと。 どんな体験も、人を醜くすることはないと捉えているのです。 抱えた傷を美しい物にするかどうかは、自分たち次第です。 起きてしまったことから人は学ぶことが出来ます。 そしてその経験から、人間的に成長することだって出来るのです。 なぜならあなたが苦難を乗り越えようと努力した末に

    海外「涙が止まらない…」 外国人が語る日本人特有の美意識が世界を感動の渦に
    soret
    soret 2017/11/29
    。・゚・(ノ∀`) イイハナシダナ-