世界初スゴすぎ。ソニーのBDレコーダーでできるiPhone・iPadへの録画番組ストリーミングが快適すぎて寝不足になりそう2012.12.14 11:00Sponsored iOSユーザー、世界初の新体験! 年末年始のテレビ三昧を前に、家でのテレビライフを変えてしまうかもしれない(というか僕は少し使っただけでもう変えられつつある)、めちゃくちゃ強力なiPad、iPhoneアプリのアップデートがあったんです。 アップデートされたのは、ソニーのブルーレイディスクレコーダーで録画したコンテンツの管理と操作ができるiPadアプリ「RECOPLA」と、ネットワークに接続されたレコーダーで録画したコンテンツを視聴できるiOSアプリ「Twonky Beam」。 RECOPLAは録画した番組の見たいところだけすぐ見れる「もくじでジャンプ機能」に対応。Twonky Beamは新しくDTCP-IPという規格に
日本におけるRPGの2大巨頭の一方である「Final Fantasy」シリーズの最新作、「Final Fantasy XIII」の発売日が12月17日に決定した。もう一方の「ドラゴンクエスト」は、最新作を「Nintendo DS」向けに発売した途端、電車の中でDSをプレイしている人が大幅に増えた(当社、というか筆者調べ)ことを考えると、やはりこの2つのシリーズの影響力は大きい。現状苦戦している「プレイステーション 3」だが、FFの追い風を受けてシェアを伸ばしてほしいところである。 さて、そのPS3の新型を購入して1週間が経った(関連記事)。この間いろいろといじっていて感じるのは、ゲーム機というよりもマルチメディアプレーヤーとしての色合いが強いということ。特に新型PS3ではHDMI対応でテレビやAVアンプと容易に連携できるようになり、さらに以前から対応していたDLNA対応と相まって、家庭内の
マルチメディア機器、デジタル家電、パソコン・周辺機器などを ホームネットワーク(家庭内LAN)に接続したホームネットワークシステム (デジタルホーム)におけるマルチメディアコンテンツをパソコンを用いて利用・視聴する方法を紹介します。 通常のファイル共有でも、パソコン間や、パソコンとLAN-HDD(NAS)間で、コンテンツファイルを共有することができますが、 この場合は、パソコンやLAN-HDDに限られます。 しかし、DLNAなどの相互接続方式を利用すると、パソコンやLAN-HDDだけでなくデジタルTVやBD・DVD・HDDレコーダ、 デジタルカメラ、デジタルフォトフレームなどのデジタル家電機器までも含めた広範囲な機器間でコンテンツファイルを共有することができます。 この時、全ての機器やコンテンツは自動的に認識されますので、コンテンツサーバ機器やその中の動画、静止画、 音楽等のコンテンツはパ
「2010年モデルのアップグレードは?」「Xperia新モデルに搭載されるAndroidのバージョンは?」――Sony Ericssonが、公式ブログでユーザーからの質問に答えた。 「2010年のモデルでAndroid 2.2および2.3は動作するか」との質問には、「以前説明したように、2010年の製品をAndroid 2.1より上のバージョンにアップグレードする計画はない」と答えている。 Xperia X10のDLNAサポートについては、当初アップデートとして提供する予定だったが、その後変更があって提供されないことになったと説明している。サードパーティーのアプリでDLNAを利用できると述べている。 今年に入って発表された新端末(Xperia arc、PLAY、neo、pro)については、発売時期やOSのバージョンなどについての質問に答えている。発売時期は地域にもよるがarc、PLAY、n
パナソニックは2月14日、“DIGA”シリーズで録画した番組を手軽に持ち出せるデジタルメディアプレーヤー「SV-MV100」を発表した。ブラックとホワイトの2色を3月18日に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では3万円前後になる見込みだ。 タッチパネル付きの3.5インチワイドVGA液晶(854×480ピクセル)を搭載したポータブルプレーヤー。Android2.1ベースのOSに独自開発のDLNAクライアントアプリを搭載しており、DIGAの「お部屋ジャンプリンク」を使って別の部屋でも録画番組を楽しめる。また、「放送転送機能」対応DIGAとの組み合わせなら放送中の番組も“ほぼリアルタイム”で視聴可能だ。通信手段はWi-Fi(802.11b/g)のため、別途無線ルーターを用意する必要はあるが、AOSSやWPSもサポートして設定作業を容易にした。
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Digital Living Network Alliance(略称:DLNA(ディーエルエヌエイ))は、家電、モバイル、およびパーソナルコンピュータ産業における異メーカー間の機器の相互接続を容易にするために2003年6月に結成された非営利業界団体(米国、オレゴン州)であり、同団体が提唱するガイドラインである。結成当初はDigital Home Working Group(略称:DHWG)と名乗っていたが、2004年6月に現在の名称に変更された。 DLNAでは加盟各社の製品が互いに互換性を持ち、家庭内で電子装置間のネットワークを可能にする業界標準(ガイドライン)を作ることを目的としている。 これによって、消費者は簡単にシームレスにデジタル生活を享受することができる。具体的にはDLNAガイドラインとして、各社の製品が共通に対応すべきMedia Format(コーデック)や、機器間が通信する際
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