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政治に関するseismanのブックマーク (3)

  • 中山前国交相の「情報自爆テロ」?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 中山成彬・前国土交通相の「暴言」問題が世間を騒がせています。着任5日目での辞任は竹下登改造内閣の長谷川峻法相に次いで歴代2番の短さとのこと。後任には古賀派の金子一義・元行革相が就任し、マスコミでは「麻生内閣には明らかにマイナス」という論調が大勢を占めています。 が、当にそればかりでしょうか? もちろん間違いないところで、国土交通行政という観点からは明らかにマイナスでしょう。省内からも「なんだったんだ…」という声が上がっているようですし、結局1週間ほど、完全に役所は空転せざるを得ない。確かに行政の観点からは褒められたことは一つもありません。 でもパワーゲームのポリティクスという観点からはどうでしょう? ちょっとうがった見方かもしれませんが、一

    中山前国交相の「情報自爆テロ」?:日経ビジネスオンライン
    seisman
    seisman 2008/09/30
    この辞任のせいで、「道路行政」を批判したくても批判するための相手がいなくなったしな~。無党派対策としてはなかなかのパフォーマンスなのかもしれない。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    seisman
    seisman 2007/04/18
    理由あってぐぐったら出てきた。 「事件を年表的にまとめたサイト」というのが案外少ないことに気づいた。
  • 有夢最美 台湾の子・陳水扁物語(Bothers Report)

    ●その1 赤貧之子 陳水扁氏が台湾の第10代総統(大統領)に決定し、来月(5月)20日には就任式に臨む。1951年台南県官田郷西庄(荘)村生まれの陳氏は今年49歳。50年前、大陸の共産党に追い出され、台湾に逃げてきた国民党の一党独裁支配を、初めて打ち破る快挙を成し遂げた。平和的な政権交代は、大陸の民主化闘士にとっては、羨ましく、かつ自らの国の後進性を印象づける事件だ。 日の新聞論説に出ることはないが、「大陸の民主化進展を揺さぶる」ことは間違いない。大陸でも世界を知っている人は、台湾のような政権交代が中共にも必要だと思っているはずだ。就任式1カ月前のこの機会に彼の足跡を辿ってみたい。彼のニックネームは「阿扁(あぴやん)」、夫人は「阿珍(あちん)」。文中でも必要に応じてこの名称を使いたい。 3月19日付「中時晩報」に「官田赤貧之子 締造緑色奇蹟」の見出しが躍った。陳氏の人生を端的に表現する色

    seisman
    seisman 2007/03/05
    陳水扁を軸に見た、戦後の台湾政治略史。
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