[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

web2.0に関するseismanのブックマーク (3)

  • プロの芸がうますぎると、素人は舞台にあがれない。:日経ビジネスオンライン

    前回、前々回と、「プーペガール」「100 Crush T-Shirts」のように、自社のサービスや企画の紹介が続いてしまったので、一部の読者の方から「また宣伝ですか」という声を編集部に頂戴しているようです。 もちろん、宣伝の場、としてこのコラムを考えているわけではありません。 誰もが情報発信者たりえる、いわゆる「Web2.0時代」の中の、広告コミュニケーションに関係のありそうな事例と、そこから見立てることができそうなこれからの方向性を、このコラムでは書いているつもりです。 ですから、ハンドボールの「中東の笛」がニュースになったときは「今週はこれを材料にしてWeb2.0広告を考えてみよう」と思いましたし、たまたま自社の「プーペガール」の人気ぶりに「なんで参加している女性たちは、これほどこのサービスにハマるのだろう?」という疑問を持ったので、自分でも使ってみて、さらに社内関係者に取材して自分が

    プロの芸がうますぎると、素人は舞台にあがれない。:日経ビジネスオンライン
    seisman
    seisman 2008/03/11
    >「ネタフリ」の文章が読み物として完成度が高すぎると、かえってそのテーマでブログ記事が書かれない
  • Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査

    米国の多くの成人は、携帯電話、コンピュータ、インターネットアクセス環境を持っているが、Web 2.0の活動に参加しているのはごくわずかであることが、ある調査で明らかになった。 米国の非営利団体Pew Internet & American Life Projectは米国時間5月6日、「Typology of Information and Communication Technology Users」(情報通信技術ユーザーの類型)と題した、人々の「発展的なサイバースペースとの関係」に関する調査結果を発表した。 Pewの調査結果によると、米国成人の73%が携帯電話を所有し、68%がデスクトップPCを所有しているという。またノートPC所有者の割合は30%で、インターネット利用者の割合は73%だった。しかし、その中で、Web 2.0アプリケーションを使って自分の意見や考えを表現している人はほとん

    Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査
    seisman
    seisman 2007/05/09
    ネットにはいろんなタイプのユーザーがいて、web2.0なユーザーはそんないくつかいるタイプの1つに過ぎないと言うことなのね。
  • web2.0の世界で僕が性悪説で生きる理由 - Student magazine

    多くの人は悲しくなるほどに正直で、無垢で、純粋で、疑う能力に欠けているのではないかと思います。見習いたいほどに人良さ過ぎ。騙されても、騙されたこと自体に気づかなかったりするから、幸せなんだけど、傍から見てるとオメデタイなあ、なんて思ったりもするのです。リアルの上にweb1.0が、web1.0の上にweb2.0が積みあがっているとするならば、リアルの世界を性悪説で生きた方が良い以上web2.0であろうが性悪説で生きるべきなんでしょう。疑った後に信じれば良いのではないかと思います。信じた後にはなかなか疑えないけど、疑った後にでも信じれるものです。 例を挙げるまでもないのですが、疑う能力のない者が騙されるほんの一例を。 web1.0におけるケース(ごく普通のネットショップのユーザー) Eコマースが普及して、普通にインターネットで買い物する人が多くなってきました。それに伴い様々なネットショップが渦

    web2.0の世界で僕が性悪説で生きる理由 - Student magazine
    seisman
    seisman 2007/03/23
    > ユーザーが利害関係者の潜入を見抜く目をやしなう > 利害関係者が潜入しても意味をなさないほどに母数を増やす。
  • 1