新型MacBook Pro 15インチと廉価版iMacは何が変わったの？2015.05.20 09:00 塚本直樹 ストレージ性能アップは意外と効きそう。 アップルは噂通り、MacBook Pro 15インチモデルのアップグレードと廉価版iMac Retinaディスプレイ 27インチの追加を発表しました。この2つのモデルはあまり前モデルと変わっていないように見えますが、一体何が変わったんでしょう？ まず新型MacBook Pro 15インチモデルは押した強さを感知する｢Force Touch Trackpad｣を搭載。単語を強く押して意味を調べたり、リンクのプレビューを表示したりと幅広く使えます。 バッテリーの持ち時間も1時間伸びて最大9時間の駆動が可能。SSDのスループットが最大2GBpsまで拡大されストレージ性能が最大2.5倍向上していたり、外付けグラフィックとしてAMD Radeon
Appleの「Force Touch」トラックパッドを搭載する新型15インチ「MacBook Pro」を買いたいと思っている人は、あとわずか数日で遂に願いが叶うかもしれない。 フランスのブログサイト「MacG」は、新しい15インチMacBook Proが米国時間5月20日にも登場する可能性があると確かな情報筋の話として伝えた。9to5Macが内容を英訳して報じている。もし、うわさが本当なら、新型15インチMacBook Proは、ユーザーがパッド表面を押す強さによって異なる反応を示す新しいForce Touchトラックパッドを搭載する可能性が高い。それが実現すれば、新型15インチMacBook Proは12インチ「MacBook」と13インチMacBook Proに続くForce Touch搭載機種になる。 Appleの標準のトラックパッドでは、ユーザーが指でなぞったり、タップしたりして、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く