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ispに関するs-e-iのブックマーク (2)

  • ブロードバンドなのに従量制! 米国で上限を超える通信データ量に課金開始へ | ネット | マイコミジャーナル

    AP通信を始めとする一部海外報道は、米Time Warner Cableが、一定の通信データ量を超えたブロードバンドユーザーに追加料金を加算する新プラン導入を開始したと伝えた。 同報道によれば、新プランは米国テキサス州ボーモントから導入される。同社ブロードバンドサービスへの新規加入者に対し、最大通信速度768Kbpsの低速サービス(月額29.95USドル)ユーザーは5GB、同15Mbpsの高速サービス(月額54.90USドル)ユーザーは40GBという通信データ量の上限を設定する。上限を超えると、1GBに付き1USドルの追加料金が発生する。 同社先端技術部門副社長のKevin Leddy氏は、同社のブロードバンドサービス利用者のうち、約5%のヘビーユーザーが帯域の半分を占有している現状を憂慮。「インフラ整備にかかる費用を賄ううえで、新サービス提供方式こそ最も公平な手段という結論に達した」と説

    s-e-i
    s-e-i 2008/06/06
    海外のISPにはこういうのはそれなりにあるみたいだけど。日本もこの流れかなぁ・・・。
  • インターネットサービスプロバイダー相互接続マップ(PDF版公開)

    編集部 【お知らせ】 2007年3月版のマップを追加しました。(2007/08/15) スラッシュドットの皆さま。盛り上がっていただき、ありがとうございます!(編集部一同) インターネットはコンピュータ(ルーター)同士がつながってできている。 10年前は、数個のISP(インターネットサービスプロバイダー)がつながったIX(Internet Exchange)があり、また別の数個のISPがつながったコンピュータと接続されていた。それぞれにつながるコンピュータが増え、それがさらに別の中継器とつながり、インターネットは生き物のように成長した。太い線(広帯域回線)を何も張った集積地ができることもあれば、1の細い線だけでつながっているものもある。この形はインターネットに限らず、脳細胞や人間社会の絆も同じであるという研究が進んでいる。 ISP接続図で見るインターネット成長史 ISPマップは、インタ

    インターネットサービスプロバイダー相互接続マップ(PDF版公開)
    s-e-i
    s-e-i 2007/08/16
    インターネットマガジンのプロバイダマップを眺めてプロバイダを決めるのを楽しんでたあの頃を思い出した。ところで下のほうにある1995年版からの変わりようがハンパじゃない件。
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