ソニーは、耳掛け型のBluetoothヘッドセット2モデルを7月21日に発売する。カラーが2色の「DR-BT140Q」と、4色の「DR-BT140QP」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも1万円前後の見込み。 カラーは「DR-BT140Q」がブラック(B)とホワイト(W)、「DR-BT140QP」はこの2色に加え、シルバー(S)とピンク(P)もラインナップする。主な仕様は両機種共通だが、店舗での売り場が異なる。 Bluetooth 2.0+EDR規格に準拠する携帯電話/ポータブルプレーヤー向けヘッドセットで、従来モデルより薄型/軽量化されていることが特徴。 A2DP/AVRCP/HFP/HSPの各プロファイルをサポートし、対応コーデックはSBCとMP3。音楽ファイルに加え、ワンセグの音声も伝送可能。出力はBluetooth Power Class 2で、最大通信距
SHUREのSE530。SE210なんかにも使われているソフト・フォーム・イヤパッドを採用する。視聴できるショップがあれば、ぜひ一度、聞き慣れた曲&プレイヤーを使ってのご試聴を。お値段がお値段だけに、視聴後、いったんショップを出て、コーヒーでも飲んでから、また視聴を!! つーか、かなり魅惑の音を出しますヨ。 ここのところ、SHUREのSE210を使っていた拙者。なーんか電車に乗る機会がすげー増えたので、移動中、そーとーお世話になっている感じ。 しかし時々、体調的に絶好調でありかつ耳が敏感な時、なーんかSE210の中~高音あたりに非常に小さな違和感があったりして。「あれ? このシンバルとかハイハットの音って、こんなに素っ気なかったけ?」とか「このボーカル、なんかドライっていうかこーシットリ感が……」といった、小さな引っ掛かりが。 帰宅して、手持ちのE5cとかE4cとかと聴き比べてみると「ん?
本日、MML(Music Macro Language) を記述し、はてなダイアリーとはてなグループの日記でお手軽に音楽を演奏できるメロディ再生記法(MML記法)をリリースしました。 >|mml| t120l16 @3 o5 cdefedc8 efgagfe8 c4 c4 c4 c4 ccddeeffe8d8c4; t120l16 @3 o4 r2 cdefedc8 efgagfe8 c4 c4 c4 eeffe8d8c4; t120l16 @3 o6 r1 cdefedc8 efgagfe8 c4 eeffe8d8c4; ||<と、スーパーpre 記法の || の内側に mml と入力し、内部に MML を記述すると t120l16 @3 o5 cdefedc8 efgagfe8 c4 c4 c4 c4 ccddeeffe8d8c4; t120l16 @3 o4 r2 cdefedc8
ナップエンタープライズ「inCore(インコア)」27,000円 (税込)2007年12月31日まで(好評につき延長です)はキャンペーン価格15,000円(税込)
一流のモノは一流のブツに通じるようです。 薄いジェルタイプのポリオレフィンシートで蜘蛛の巣状のカタチが印象的。コイツを家具にマット、ラグの下に挟むと高い滑り止め効果を発揮するキタリアの「アンティー」は、Hi-Fiサウンドを求めて三千里なオーディオマニアにも売れています。なぜならその強力な運動エネルギーの抑制効果は、スピーカースタンドやオーディオボード、インシュレータの下に敷くことで、音響機器が誘発してしまった共振もカットしてくれるからなのです。 実際問題としてオーディオのアクセサリーはオカルトめいたものが多いのですが、コイツは違います。比較的安価で硬くてスピーカー台として優れているが特有の共振音を乗せやすい御影石の下に敷くと一耳瞭然。「ヴェールを取り外したような」「一皮も二皮も剥けた」「空間が広がった」といった、オーディオ雑誌的ホメ言葉を使いたくなること請け合いです。 気になるお値段は48
世にポータブルオーディオは百花繚乱、どのメーカーから発売されても驚きはしないが、今回ばかりは話が別。ここに紹介する新製品「wizpy」(ウィズピー)の販売元はターボリナックス、いわずと知れた日本のLinuxベンダーだ。その意外性だけでなく、USBブート可能なPCさえあればどこでもブート可能なLinux起動ディスクとして使用でき、オーディオのみならず動画の再生にも対応、マイクを接続すれば録音も可能という多機能さでも話題となった。女性アイドルタレントを起用した発表記者会見も、記憶に新しいところだ。それでは早速、レビューへと進んでみよう。 Linuxがプリインストールされたポータブルオーディオ / ムービープレイヤー「wizpy」 PCをホストマシンとしてブートさせれば、どこでも使えるLinuxデスクトップに オーディオプレイヤーとして使える
(株)エンティスは、パーツを組み合わせてデジタルメディアプレーヤーを自作することができるAVキット“BayCraftキットシリーズ”を新たに展開すると発表した。 同シリーズの第1弾として、Sigma Design社製EM8623Lを搭載したMicroATXサイズのデジタルメディアプレーヤーボード「DMP8623ATX」を、専用サイトで本日より販売開始した。シリーズのベース基板となるもので、販売価格は24,800円(税込)。 再生可能な動画フォーマットはMPEG1/2/4 WMV9 HD。静止画はJPEG/BMP/GIF/PNG、音声はPCM/WMA/MP3/AAC/AC-3のデコードに対応する。 本機は、パソコンのマザーボード規格であるMicroATXに準拠しており、汎用のパソコン用ケースやATX電源、電源スイッチ、リセットスイッチ、USBコネクタ、ケースLEDなど多くのパソコン用パーツが
ボーズ(株)は15日、マルチメディアスピーカーシステム『Companion3 Series2』を2月1日に発売すると発表した。価格は3万4650円。 『Campanion3 Series2』は、近距離の“ニアフィールド”から3m程離れた中距離の“ミドルフィールド”での再生に対応し、デスクトップやリビングでの音楽/DVD鑑賞などに適したアンプ内蔵のマルチメディアスピーカーシステム。システムの構成は“マイクロキューブスピーカー”×2、“ベースモジュール”×1、“コントロールポッド”×1からなる。同社独自技術を採用することで小型ながら大型スピーカーのような迫力のあるサウンドを実現したという。 “マイクロキューブスピーカー”は中高音再生用の名刺大の小型スピーカー。スピーカーの外側までステレオイメージを創出する“TrueSpaceステレオシグナルプロセッサー”や、“ネオジウムマグネット”を採用した5
Free web ringtone maker :: cellsea.com You can upload the ringtone from your PC, website url or search on the google. AjaxとFlashを使ったブラウザ上で動作する音声編集ツール。 ファイルをアップロードか音声のURL指定でファイルを読み込んでブラウザ上で音声を編集できるようです。 こういう、音声を使うような場合はやはりFlashが活躍しそうですね。 Ajaxだけ、Flashだけという風に技術にこだわらず、AjaxとFlashを組み合わせることでこういう仕組みを実現しているところが素晴らしいですね。 AjaxをやっているからFlashはやらない、というのではなく、Flashも知っておくと色んな可能性が出てきて面白そうです。
ボーズは、インイヤーヘッドフォン「TriPort IE」と、オンイヤーヘッドフォン「TriPort OE」の2モデルを発表した。発売は12月1日で、価格は、TriPort IEが15,540円、TriPort OEが24,990円。 同社では、アクティブノイズキャンセリングヘッドフォンを数多くリリースしているが、今回発表された2モデルは、パッシブタイプのヘッドフォン。2モデルとも内部と外部の空気の質量をコントロールする「TriPort」と呼ばれる構造を採用しており、低音域のパワーをアップ。さらに「パッシブイコライザー」と呼ばれる、環境に応じて音響特性を自動調整する技術の搭載により、コンパクトなサイズだが、低域から高域までバランスの取れたサウンドを実現しているモデル。 軽快な装着感と、バランスのよいサウンドを実現した「TriPort OE」 コンパクトに折り畳むことが可能 TriPort
Appleが同社初の“フラッシュメモリ”プレーヤーとしてiPod shuffleを発売したのは、1年10カ月前の2005年1月。そのiPod shuffleがモデルチェンジし、11月3日より発売される。 初代shuffleは販売的にも大ヒットしたが、2005年の流行語としても取り上げられるなど、iPodの名を世に知らしめた製品ともいえる。1年10カ月といえば、新製品が続々と投入される市場の中では、かなり息の長い製品といえるが、第2世代となるshuffleでは大幅な変更が図られた。 従来は縦長の首掛けスタイルだったが、新shuffleはクリップ付きの小型の筐体を採用。液晶ディスプレイを備えず、丸型コントローラによる操作系などは従来モデルを踏襲しながら、デザインイメージは一新されている。 内蔵メモリは1GB。1モデル、1色のみのシンプルなラインナップとなった。AppleStore価格は9
日本ビクターは、正12面体構造の球状スピーカー「呼吸球スピーカー」技術を開発したことを発表した。 新開発された「呼吸球式スピーカー」の試作機。直径10cm程度正12面体で、底面を除く各面すべてが独自形状の振動板 同社によると、球面の表面すべてが振動し、すべての方向に同じ音を放射するスピーカーは、そのスピーカーでコンテンツを再生しても、そこにスピーカーがあるということを感じさせない「理想音源」になるのだという。また、このようなスピーカーは表面全体が呼吸するように駆動することから「呼吸球」という技術名称で呼ばれ、呼吸球という言葉は60年代より理想的な音源の代名詞として使われてきたという。 今回、同社が発表した呼吸球スピーカーは、正12面体の構造を持つ直径約10cmのスピーカー。従来から、このような形状のスピーカーはいくつか発売されてきたが、それらは正12面体の各面がバッフル板となっており、そこ
USB端子搭載の扇風機やライト、クリーナー……と妙なグッズがいろいろあるが、ついにUSB端子搭載のエレキギターが登場した。といっても、こちらはUSBからただ電源をとるというのではなく、オーディオの入出力をするためのホンモノのUSBインタフェース。これを発売したのはミキサーコンソールやPA機器などで有名な独BEHRINGER。しかも、価格は定価で18,795円というから驚きだ。実際、USB接続してどう使うのか、本当に使う価値のあるモノなのか、チェックしてみた。 プレスリリースでUSB-Guitarというタイトルを見て、「ん?なんだそりゃ?」と思ったが、写真を見てみるとギターのボディーにUSB端子が埋め込まれていて、かなりスッキリしているようだ。USB-Guitar iAXE393というこのギター価格を見たら、18,795円で、普通のエレキギターとして見ても安い価格設定だ。これは、面白そうと
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