ドットインストール代表のライフハックブログ
インドのタタ自動車(Tata Motors)は、ニューデリーで開催中の第9回モーターショー「Auto Expo」にて、超低価格販売を目指して開発が進められてきた小型乗用車「NANO」の正式発表を行った。 より一般庶民にも身近な車となるようにとの願いから、"People's Car"の愛称で開発されてきたNANOは、カラフルなデラックスバージョンと、必要最小限の装備に絞ったスタンダードバージョンの2モデルを用意。ともに今年下半期中の発売が予定され、スタンダードバージョンの販売価格は、ちょうど1ラーク(10万)インドルピー(約27万8,000円)の販売価格に設定されるという。 NANOデラックスバージョン 同社会長のRatan N. Tata氏は「これまでインドにおいて、家族皆で二輪車に乗っている様子を目にしてきた。子どもを前に座らせつつ、父親がスクーターのハンドルを握り、赤ちゃんを背負った母
Hondaは、「第40回東京モーターショー 2007」(主催:社団法人日本自動車工業会 10月27日(土)より11月11日(日)まで千葉県・幕張メッセで開催)に、ワールドプレミアとなるコンセプトモデル2台を含む乗用車および各種技術展示物を出展する。 Honda乗用車ブースでは「この地球で、いつまでもモビリティを楽しむために」をテーマに、CO2低減などの環境対応とモビリティの楽しさを両立するための様々な先進の環境技術を展示する。 ワールドプレミアとなるコンセプトモデルは、クリーン性能とトルクフルな走りを両立するHonda独創のハイブリッドシステムを搭載した、次世代のライトウェイトスポーツ「CR-Z」と、自由な発想でデザインした、使う人だけでなく周りの人も楽しくさせる、燃料電池車「PUYO(プヨ)」の2台を展示。さらに、9月にフランクフルトモーターショーで発表した、優れた環境性能と動力性能を実
9月27日、シャープが車載用として業界最高となる2500:1の高コントラスト比を実現した液晶ディスプレイの開発に成功したと発表した(9月28日の記事参照)。これは主に、スピードメーターや回転計などが納められる「インストルメントパネル(インパネ)」への利用を想定したもので、車載用途に必要な優れた耐久性と高い信頼性を保ちながら、「従来にない“深みのある黒”表示の実現により、インパネの黒色との一体感のある高品位なデザインが可能となる」(シャープ)のが特徴だという。 シャープが開発した「高コントラスト車載用液晶ディスプレイ」。インパネ利用を前提に、視認性・耐久性・信頼性を重視したという。右は夜間走行時のナイトビジョン映像を表示したサンプル例 クルマにおける液晶パネル利用というと、これまではカーナビゲーションと、後席用DVD/TV用モニター(リアエンターテイメントシステム)が中心だった。どちらも19
2007年8月21日、ドイツで開催された「ゲームコンベンション・ライプチヒ2007」で公開された『グランツーリスモ5プロローグ』のイメージクリップです。静と動で表現された『グランツーリスモ』の"最先端"をご覧ください。 前半ではヨーロッパの古都に映える精緻なマシングラフィックやピットワークでのリアルな人体表現が、後半は一転して鈴鹿サーキットでのダイナミックな走行シーンが堪能いただけます。 ダウンロード方法 Windows : 右クリックで【対象をファイルに保存】 Mac OS X : Control + クリックで【リンク先のファイルをダウンロード】 ムービーについて ダウンロードはご自身の判断において行ってください。 ダウンロードしたデータを加工すること、営利目的・第三者への配布目的で使用することを禁止します。
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