まんしゅうきつこというペンネームで6年間活動を続けてきた漫画家まんきつさん。そんな彼女が最近になってようやく気付いた、すこやかに生きていくために大切なこと。
まんしゅうきつこというペンネームで6年間活動を続けてきた漫画家まんきつさん。そんな彼女が最近になってようやく気付いた、すこやかに生きていくために大切なこと。
あおい=ストロングスゴイダイナマイト @GrabruAoiSakuma @n_kurakura 誰かが言っていた 「ナンバーワンにならなくていい、元々特別なオンリーワン」 なんて言えるのは、種の選別と間引きで篩にかけられて残った、花屋に並べる選ばれしモノだからであって、その辺に生えてる雑草なんて誰も名前知らんし見向きもされない、って言葉が思い出される…(通りすがり 💐 @atoooooooooom 「美人じゃなくても私はこれでOK」 が、本物の自己肯定感かな。 美人だからといって自己肯定感が高いとは限らない。 でもこの漫画から溢るる強烈な感情やメッセージ性はすっごく好きですね…。 twitter.com/n_kurakura/sta…
そもそもどうして低能先生はこんなに増田に執着していたんだろう。 なんで1日にIDを3回も5回も取り直してまで投稿を続けていたんだろう。 どうして自分を罵倒する相手に対してバカ丁寧に返信を続けていたんだろう。 こんな意味のわからないキチガイがどうして生まれてしまうんだろう。 その歪んだ動機を理解しない限り同じ様な事件が二回起こるのを防ぐのは無理だと思うし、何をやっても徒労に終わるだけだと思う。 自分は昔、低能先生と同じことやってたから、その気持ちが少しだけ分かるんだ。想像の範疇でしか無いし、この後あるであろう供述と全然違ってたらそれでいいんだけど、彼のことについてあれこれ考えている人がいて、仮にその助けになれたら幸いに思う。 中学生の頃、2chの某スレに張り付いて1日100回近く書き込むのを年単位で続けていた、あるいは某ネトゲのSNSにずっと張り付いて毎日顔真っ赤にBBS戦士をやっていた、小
Twitterでは以前から、10代の間で独特のネット用語が流行っている。例を挙げていくと次のようなものだ。 「#自発ください」 「#らぶりつ」 「#(RTした人で気になった人)お迎え行きます」 「RT中心に巡回します」 このあたりの単語を実際に使っていたら、そのほとんどが10代、中学生や高校生などだ。どれも、Twitter上で絡んでほしいという意味を指す言葉ばかりだ。 今回はそのような10代における流行のネット用語から、彼らの心理と行動パターン、問題点を見ていきたい。 「自発ください」「らぶりつ」に見る高校生の心理とは 「自発ください」とは、“自分から発信する”の略。使われ方によって若干意味は変わるようで、たとえば「自発くださいフォロバします」という場合は、「(自分から)フォローしてください。フォローバックします」を意味する。 可愛く撮れた自撮り写真に「#自発ください」というハッシュタグが
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