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株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下DeNA)の中国子会社である上海縦游網絡技術有限公司(本社:上海、総経理:王勇、通称:DeNA China)と世界最大の中国語インターネット検索エンジン会社である百度公司(バイドゥ、本社:北京、代表:李彦宏、以下「百度」)は、このたび業務提携を行い、百度のソフトウェアプラットフォーム「百度・易(バイドゥ・イー)」を搭載したスマートフォンの公式アプリストア(*1)に中国版「Mobage」の専用コーナーを開設しました。 本提携により、「百度・易」搭載スマートフォンのホーム画面に標準搭載されている公式アプリストア「易商店」には、中国版「Mobage」のAndroid(*2)向けゲームアプリの一覧が追加されました。これにより、中国で「百度・易」搭載機種を利用するユーザは、起動後2回の画面タップで中国版「Mobage」にアク
はじめまして、こんにちは。プロダクト事業部RDの萩原です。ランキング・エンジニアとして、先日リリースされたモバイル検索サービスのコア・エンジンの開発に携わっています。 私たちは、モバイル・ユーザーの皆様に「User Friendly」なサービスを提供すべく、日本のモバイル事情について真剣に考え、サービス開発に取り組んできました。その中でも特に、日本のモバイル環境を語る上で切り離せない重要な要素に「絵文字」があります。今回の記事では、モバイル検索における絵文字への取り組みについて紹介します。 モバイルWebにおける「絵文字文化」 これまでのモバイル向け検索エンジンでは、絵文字というものをきちんと取り扱っておらず、インデックスから取り除いている場合が多いと見受けられます。しかし、私たちが普段携帯端末を使う際には、メールや個人ブログを書く時など、実に多くの場面で絵文字を使用していることが分かりま
中国の検索サービス「百度」が日本で正式サービスを開始してから約3カ月が過ぎた。スピードを体感できるウェブ検索と、動画や画像といったエンターテインメント性のある検索が好評を得ている。ただ、それでも日本の検索市場の2強、ヤフーとGoogleに対抗するのは簡単なことではない。 日本版百度はどう立ち向かっていくのか。百度株式会社のたった1人の日本人エンジニアである水野貴明氏に、日本版百度のコンセプトや、検索エンジンを悩ませるスパム事情、日本市場で成功する秘訣などを聞いた。 はてなから百度へ --水野さんは、はてなから百度に移られたんですね。どういった経緯があったんですか。 はてなではアプリケーションエンジニアをやっていました。実際にコードを書いて、どちらかというと既存のサービスを改善していく立場です。「はてなダイアリー」というブログサービスや、アクセス解析の「はてなカウンター」というサービスが中心
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