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WLBと仕事に関するoritakoのブックマーク (13)

  • 上司に「自分で子育てしたい」と言ったら驚かれた。退職後、とことん本音をぶつけてみたら

    浜田さんが出版したばかりの単著『働く女子と罪悪感』には、こんなことが書かれていました。 私が山口から親を呼び寄せれば、二つ下の後輩までは北海道から親を呼び寄せました。でも、10歳下になると変わります。親の人生を変えてまで働きたくない。親には親の人生がある。 さらに「自分でできる限り子育てをしたいんです」と言われた時には、「え? え?」という感じで、ものすごいショックでした。 これまでずっと手取り足取り仕事を教えてきて、自分の"クローン"のように思っていた後輩にそう言われて。最初は正直「裏切られた」という感覚もありました。 でも、徐々に私自身の考えが変わったんです、もう自分たちの世代のやり方は通用しないんだ、と。彼女たちの方が数も多いので、そちらに合わせるしか、多くの女性が働き続けることはできないんだと。 え? え? クローン...?? ここに登場する「後輩」とは、私の2つ上の40代前半の先

    上司に「自分で子育てしたい」と言ったら驚かれた。退職後、とことん本音をぶつけてみたら
    oritako
    oritako 2018/12/21
    子育て中の社員に対してまず状況を聞く。やりたいときは何とでも都合をつけてやるし←ほんとそれ。お互いに、忖度じゃなくて言葉にしてぶつけていかないと、世代間の「当たり前」の違いは埋まらない。
  • (私の視点)育児休業2年に延長 女性活躍の観点から慎重に 岩田喜美枝:朝日新聞デジタル

    oritako
    oritako 2016/10/31
    岩田喜美枝氏の意見。長い育休ブランクと時短が女性のキャリアアップを阻むという指摘。早い復帰へのインセンティブを与える企業もあるという紹介。ただ保育所入所できず退職になる場合は2年延長の必要ありと。
  • ガラスの天井:女性と仕事/5 社内評価、勤務時間に比例 - 毎日新聞

    oritako
    oritako 2015/04/15
    どちらの例も夫不在。少しでも夫が保育園の迎えを担当できたなら、負担は全然違うだろうに。男性なら無制限に働くのが当たり前、という状況は難しいなあ。
  • 日本の夫は「18時退社夫」に変われるか?

    「営業は24時間365日」が当たり前と思っていた。朝から晩まで働き、接待にいそしみ、帰宅は夜11時、12時。家のことは主婦のがすべて責任を持つ。仕事優先の生活を、結婚後も8年間、続けた。昭和な家庭に育ったは、それを「当然のこと」として受け入れた。2年の遠距離恋愛の後、結婚退社し夫の勤務地へ。にとっては誰も知り合いのいない土地だった。 当時のことを思い出し、夫は言う。「は実家からも遠く、身寄りもない中で寂しかったと思いますが、私には、その部分への想像力は、恥ずかしながらまったく及びませんでした」。 主婦家庭の夫が、ワーク・ライフ・バランスを考えることはできるのか。そんなぜいたくは「子育てしながら働く母親の特権」なのか。仮に男性にも可能だとしたら、それは「バランスを取っている」のではなく「キャリアをあきらめただけ」ではないのか。 今回登場する、吉原卓也さんは、こうした疑問に身をもっ

    日本の夫は「18時退社夫」に変われるか?
    oritako
    oritako 2014/09/30
    こういう例もあるのだな
  • キャリアダウン、働くママだけ? 均等法と分断の85年:朝日新聞デジタル

    昨年秋、三井住友銀行の東京都内の支店に勤める30代の女性は、社内サイトでこんな募集を見つけた。 「総合職(リテールコース) ワーキングマザー向け職種転換」 6歳以下の子どもを育てる社員を対象に、中小企業への融資などを担当する「リテール総合職」から、支店内での業務を担う「ビジネスキャリア職」(旧一般職)へコース転換するという。総合職に戻る意思があることが条件だ。 リテール総合職は約3千人。男女はほぼ半々。なのにワーキングマザー向け? 子育ては女性の仕事、という「隠れた意識」を感じた。 総合職へキャリアアップする制度は以前からあった。出産した女性には逆の道も用意されているのか。子どもは欲しい。夫と協力しながら総合職で働き続けたい。でも――。 「この制度で会社を辞めずに済む女性もいると思う。でも私にはプレッシャーでしかない。長時間働けないやつは総合職でいるなと言われてるみたいで」 制度は今年で3

    キャリアダウン、働くママだけ? 均等法と分断の85年:朝日新聞デジタル
    oritako
    oritako 2014/08/02
    出産後に女性にだけ「キャリアダウン」の選択肢があるというのは、子育て中にかつての「一般職」になってね、というように読めるが。。時短勤務が必要な状況は男女ともにあり得ると思うし、いろいろ納得いかないな。
  • 共働き家庭の子どもは「かわいそう」ですか?(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、結婚したばかりの友人の男性がこんなことを言った。 「子どもができても奥さんにはずっと働いてほしい。だって、専業主婦の子どもってかわいそうじゃない? 社会を知らない世間知らずな母親に育てられるってことだよ」 ひどい偏見だと感じる人が多いだろう。私もそう思う。配慮がない、決めつけの強い意見だと思う。彼自身、友人である私との1対1の会話だから言ったのであって、きっと実名で行っているSNSでこんなことを発言しないはずだ。 ただ、逆のことを言う人は少なくない。それはずっと当たり前のように言われてきた。 「共働きの家の子って、かわいそうだよね」 「子どもが小さい時にお母さんがそばにいないのって、かわいそうだよね」 ■「かわいそう」かどうかを決めるのは子ども自身 先日発表された、マッチアラーム社が行った調査によれば、20~30代の独身男女のうち、約8割が結婚後に共働きを希望しているという。経済的な

    共働き家庭の子どもは「かわいそう」ですか?(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    oritako
    oritako 2014/06/19
    人は人だよなあ。あと、共働きといいつつ、常に言われるのは働く「母」のことなんだよね。かわいそうと責められるのも。
  • 東芝で「女性初」を作り続けてきた研究者が若手に伝えたい、3つの壁の破り方(五十嵐悠紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年2月28日(金)に学会『インタラクション2014』の昼休憩時間を使って、女性研究者が集まるランチ会、『Women’s Luncheon』を企画・開催しました。 インタラクション業界は女性も比較的活躍している分野なのですが、これまで女性同士の交流会というのはあまり行われていませんでした。女性のキャリアデザインや家庭と研究との両立についてなど、幅広い意見交換が行える場として企画し、今年で2回目。 今年はゲストに、土井美和子さん(東芝研究開発センター首席技監)と、荒瀬由紀さん(Microsoft Research Asia 研究員)のお2人をお呼びして、トークをしてもらいました。その模様を、2回にわけてお届けしたいと思います。 第1回目の今回は、土井さんがご自身の今までを振り返り、企業や大学で研究していくときに身に付けてきた、3つの壁の破り方についてご紹介したいと思います。 常に「前

    東芝で「女性初」を作り続けてきた研究者が若手に伝えたい、3つの壁の破り方(五十嵐悠紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    oritako
    oritako 2014/04/05
    東芝の土井美和子氏の話。これもエンカレッジされる。特に後半、理不尽なことを避けていくというエピソードは、ふっと気が楽になる発想転換。その分のエネルギーを仕事に使いたいものだ。
  • ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 - 街場の女日記

    先日載せた以下の記事については、北条かやさんがリツイートして下さったこともあり(ありがとうございました!)、多くの反響をいただきました。 独身女子にワーキングマザーの実態が見えにくいのはなぜか。 - 街場のワーキングマザー日記 その中で、ひとつ気になる呟きがありました。ある20代女性(以下「A子さん」)が、ワーママとの仕事のやり方に悩んでいるというのです。 定時で帰ってもらってそこから引き継ぐ。そしたら私はいつまでたっても定時で帰れない う~ん、これは、時短・定時退社するワーキングマザーのワークシェアの方法として、一番まずいパターンだと思います。一人だけにしわ寄せが集中し、しかも、必ず定時以後で残業必須になっているからです。 ワーママが時間内に終えられない仕事を分担するにあたっては、当事者が3者います。すなわち、①ワーママ人、②ワーママのかわりに仕事を請け負う人(ヘルパー)、③ワーママと

    ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 - 街場の女日記
    oritako
    oritako 2014/03/30
     そもそも、当事者のうちの一人が「ワーキングマザー」のみならず「ワーキングファザー」を含むものとして定義されることが、まずは第一歩だと思うのだが。こうした人の使い方を母親だけと想定するよりもね。
  • 上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 結論から言うと、その答えは「イエス・アンド・ノー」だと言う。安倍政権は、成長戦略の柱のひとつとして、女性の活用を推進。女性管理職の登用目標数値を掲げる会社も増えた。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。 実際、「ワーキングマザー・サバイバル」にご登場いただいた女性たちのように、産後、職場復帰する女性は増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? 誰が働く女を「不良債権」にしたのか? ――上野さんは新刊『女たちのサバイバル作戦』で、今の日のワーキングマザーは、いわゆるマミートラック(お母さん向けコース)に乗せられ、二流の仕事しか与えられないか、男と“機会均等”に戦って体がボロボロ

    上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?
    oritako
    oritako 2014/03/11
    なんとなくモヤモヤしていたことを、明確に言葉にしてくれている記事。もちろん反論もあろうが、私の考え方はこの記事に近い。母親の働き方、産後はパート→産後は時短の根っこは同じでは?と思っていたのだ
  • 女性の活躍? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『生活経済政策』3月号が送られてきました。特集は「日企業に女性の活躍推進は可能か」なんですが、 http://www.seikatsuken.or.jp/monthly/ 特集  日企業に女性の活躍推進は可能か 特集にあたって/杉浦 浩美 日企業で女性が当の意味で活躍することは可能か?/脇坂 明 就職結果における男女差は縮小してきたか/三輪 哲 キャリア継続と両立支援―女性の活躍機会の拡大に向けて―/池田 心豪 男女雇用機会均等法制定から今日/南部 美智代問題は、今までの仕組みをそっくりそのまま維持したままで「女性の活躍」とやらをやろうとしているのか、女性が活躍するためにはそれをどこまで変える覚悟があるのか、ということだと思うのですがね。 「活躍」という聞き心地のいい言葉だけを使ってると、そこに下手に踏み込まずに議論できるから楽だけど、それは実は表面をなでてるだけになりがちという気

    女性の活躍? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    oritako
    oritako 2014/03/05
    リジッド=厳密であること。時間制約がないのが当たり前の働き方である以上、「おむかえ」のために「定時」で退勤せざるを得ない父母たちは(あえて女性とは書かない)、戦力外と見なされてしまう。
  • 育休復帰後のキャリアアップは可能か? ダイバーシティ先進企業の時短・評価制度から考える - Woman type [ウーマンタイプ]

    の女性が働く現状を語る時、よく引き合いに出されるのが「M字カーブ」の問題だ。これは女性の年齢別労働力をグラフにした時、20代半ばと50代前後の2点がピークとなり、その狭間の30代から40代にかけての数値が低くなるというもの。このグラフは、結婚・出産を経た子育て世代の女性たちが仕事を継続することの難しさを物語っている。

    育休復帰後のキャリアアップは可能か? ダイバーシティ先進企業の時短・評価制度から考える - Woman type [ウーマンタイプ]
    oritako
    oritako 2014/02/28
    日本マクロソフトでは、育休・時短を「男性・女性含めすべての人のもの」としているとのこと。時短や在宅もパフォーマンスで評価と。これはいいね。
  • rhythmoon.com

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    oritako
    oritako 2013/11/12
    これは必要な表だな
  • Life balance: Yoshie Komuro at TEDxTokyo - YouTube

    Social Entrepreneur and Work-Life Balance Proponent About TEDx, x = independently organized event In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events a

    Life balance: Yoshie Komuro at TEDxTokyo - YouTube
    oritako
    oritako 2013/05/04
    先日授業でも紹介した。多様な時間を持つことが生産性を高める、というのはその通りだと思う。
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