WebRequest/WebResponseクラスでPOSTメソッドによりデータを送信するには?:.NET TIPS 連載目次 「TIPS:WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?」では、GETメソッドによるWebページの取得について解説しているが、本稿では、POSTメソッドによりWebページにデータを送信してアクセスする方法について解説する。 POSTメソッドによるアクセスの手順 WebRequestクラス/WebResponseクラス(ともにSystem.Net名前空間)を使用してGETメソッドによりWebページにアクセスするには、上記のTIPSで示しているように、基本的には次のような処理の流れになる。 1. WebRequestクラスによりリクエスト(HttpWebRequestオブジェクト)を作成 2. GetResponseメソッドによりレ
最もよく参照された回答の上位 5 位を表示して、その一覧自分の質問への回答がないかどうかを確認してください。 Re: VB でシリアルポートの使い方 文字列変換 さんからの引用 Deligate宣言や細かいクラスの意味等よくわかりませんが安心して先に進むことができます。 いやいや…、分からな Re: sp3を適用していますが、VB2008と違う部分は? 参考サイトです。 Visual Basic の新機能http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/we86c8x2.aspx Visual Basic Re: VB2008 文字列をくっつけたい strcat さんからの引用 申し訳ないのですがもっと簡単な記載に分解していただけませんか サンプルなので最も単純なもので記載したつもりで Re: スプラッシュスクリーンのZオ
Visual Basic Express Edition フォーラム Visual Basic Express Edition のご質問等はこちら 最もよく参照された回答の上位 5 位を表示して、その一覧自分の質問への回答がないかどうかを確認してください。 Re: クリップボードへのコピーで制限ってありますか? 確認方法の初歩的な事を忘れてました。 コピーできた最終データを1度削除して、入力し直し、同処理をしたところコピー&ペーストできました。 未だ確認はしていないのですが、最終データの「備考」項目 Re: 作成したプログラムのインストーラが途中でおわってしま... WindowsVistaの利用者なら管理者権限で コントロールパネルのプログラムと機能のアンインストールと変更で削除できるはずですが、 手動で削除してしまうとバグが出る可能性がありますから、コント Re:
2007/12/40:6 【VB.NET】NUnitを利用した単体テストの実施方法について .NET用の単体テスト用フレームワークにNUnitがある。 これを利用すると、テストコードを利用した単体テストが容易に行えるようになる。 NUnitは、NUnit.orgからダウンロードできる。 インストール手順は、以下の通りである。 【インストール手順】 1.上記のサイトにアクセスする。 2.Webサイトの上部にある「DOWNLOAD」をクリックする。 3.NUnitをダウンロードする。 →NUnit、.NET Frameworkのバージョン別にファイルが用意されている。 ※「NUnit-2.4.3-net-x.x.msi」をダウンロードすると、インストールが簡単にできる。 4.ダウンロードしたファイルをインストールする。 これで、NUnitを利用するための準備は整った。 NUnitを利用した単体
2015/12/3123:56 VB.NETの記事一覧 【目次】VB.NET 続きを読む タグ : VB.NET 記事 一覧 サイトマップ 目次 akf0 2009/8/722:32 【VB.NET】SQL Serverのバックアップの進行状況を表示する 「【VB.NET】SQL Serverの指定したデータベースを復元(リストア)する」にて質問がありましたので、バックアップとリストアの進行状況をプログレスバーで表示する方法について説明します。 進行状況を表示する場合には、BackupクラスやRestoreクラスに対して、イベントハンドラを追加する必要があります。 バックアップの場合をサンプルとして説明します。 以下、イベントハンドラの追加手順です。 1.フォームにプログレスバー(ProgressBar)コントロールを配置する。 2.プログレスバーの初期化を行う。 →最大値、開始値、増分値
Express Editionはアドオンに対応してないらしく、TestDriven.NETのコンテキストメニューが出ない(TestDriven.NET-2.0.1704 Beta 2で確認)。 だが、TestDriven.NETをフル(Complete)インストールして、テストプロジェクトをスタートアッププロジェクトにすると、\Program Files\TestDriven.NET 2.0\NUnit\nunit-console-fx2.exeがデフォルトのテストランナーとして走る。ただし、テストの実行が終了するとコンソールが自動で閉じてしまうので、テスト結果が確認しづらい。 いろいろ試していてnunit.guiをデフォルトのランナーとする方法を見つけた。方法は以下のとおり。 \Program Files\TestDriven.NET 2.0\NUnit\Custom.After.Mic
@IT Special 記事企画 Visual Studio 2008 快適活用ガイド ― 開発生産性を高め、技術の幅を広める開発環境の活用方法 ― 第1回 開発効率が高まるデバッグ・テクニック 日々のソフトウェア開発業務の中で、あなたはどのくらいの時間をデバッグ作業に費やしているだろうか。1日の作業時間の内訳を計測してみると、意外に「プログラム・コードを書いている時間と同じくらい、もしくはそれ以上に長い」という方も少なくないのではないだろうか。 もちろん、安直にデバッグに依存するのではなく、前段階のコード作成を慎重に行うことが基本である。しかし実際にコードを実行しながら、必要なところで実行を停止し(ブレークし)、変数の内容などを確認できるデバッグは、効率よく、かつ確実にコードの正当性を確認するために不可欠の作業だ。デバッグ作業は、開発作業中の随所で必要になる。なかには「デバッグに費やす時
昨年10月、「MS、.NETのソースコードを公開へ」というニュースが流れたが、そこでのアナウンスどおり、先日より.NET Frameworkクラス・ライブラリのソースコード公開が開始されている。 ただし現時点ではソースコードの公開といっても、ZIP形式でまとめられたソース・ファイルがダウンロード可能、といった公開方法ではなく、先日発売となったVisual Studio 2008(Express Editionは除く)でデバッガを使用する際に、クラス・ライブラリのメソッド内部までソースコード・レベルでのトレース(ステップ・イン実行)が可能になるというものだ。 もともとVisual Studioには、ソースコードが納められた(通常は自社内の)サーバに接続し、トレース時に手元にある実行ファイルやDLLファイルのソースコードを表示するという機能が搭載されているが、今回のケースではマイクロソフトが運
「○○○.dllを参照に追加します」の意味は?このサイトの.NET Tipsでは、「System.Web.dllを参照に追加する必要があります」のような記述がされている場合があります。これは、プロジェクトにそのファイルへの参照を追加する必要があることを意味しています。 以下に具体例としてSystem.Web.dllを参照に追加する方法を、Visual Studioを使った場合と、使わない場合の2通り紹介します。 Visual Studioを使用して参照に追加する現在開いているプロジェクトにSystem.Web.dllへの参照を追加する手順を紹介します。 Visual Studioのソリューションエクスプローラでプロジェクトを右クリックして、表示されるコンテキストメニューから、「参照の追加」を選択します。「参照の追加」ダイアログの「.NET」タブで、パスのファイル名が「System.Web.
第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基本の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー
翔ソフトウェア (Sho's) Wiki フロントページ 2/3 に行われた Developers Summit 2005 ― INETA Japan Presents VB.NET vs C# 『.NET 言語合戦』 のためにあちこちから集めたネタ (とイベント中で使われたネタ)。 VB.NET と C# の良い点/悪い点をあげていく。 ※ 一応 Visual Studio .NET 2003 を基本に評価。 ※ 両者は、Visual Studio .NET 2003、次期 2005 と、ほとんど互いの良いところを取り込み、差がなくなって来ている。 ※ その中で、VB.NET と C# のそれぞれの長所をあげて、双方の使いどころについて考えるための資料にしよう、という趣旨。 ※ 別にどっちを使っている方が偉いかを競いたい訳ではない。 ※ 誰でも自由に追加して構いません。 ○ 良い点:
POSTでデータを送信するここではHTTPサーバーにPOST要求を送信し、返される結果を受信する方法を幾つか紹介します。データの送信方法として、ここでは"application/x-www-form-urlencoded"と"multipart/form-data"による方法を紹介します。 なおここで紹介しているコードでは、HttpUtility.UrlEncodeメソッドを使っていますので、System.Web.dllを参照に加える必要があります。(サーバー側が、クライアントが送信するデータのURLエンコードを必要としていないのであれば、このメソッドを使う必要はありません。) "application/x-www-form-urlencoded"でデータを送信する通常(特に文字列だけを送信する場合)は、"application/x-www-form-urlencoded"でデータを送信す
「TIPS:Windowsアプリケーションでアクセス・キーを割り当てるには?」では、Windowsアプリケーションのメニュー・バーやコンテキスト・メニューなどのメニューに対し、[Alt]キー+[A]~[Z]もしくは数字のいずれかのキーでメニュー項目にアクセスできる「アクセス・キー」を割り当てる方法について紹介した。Windowsアプリケーションでは、このアクセス・キーとは別に、[Ctrl]+[A]~[Z]キーなどのより自由なキーの組み合わせにより(利用可能な組み合わせについては後述)、メニュー項目にアクセスできる「ショートカット・キー」という機能がある。 本稿ではこのショートカット・キーの実装方法について紹介する。 Windowsアプリケーションでのショートカット・キーの実装方法 とはいっても、Windowsアプリケーションでのショートカット・キーの実装は簡単だ。メニュー・バー(=Main
ログオフやシャットダウンをしようとしている時にイベントを受け取る、またキャンセルするSystemEvents.SessionEndingイベントにより、ユーザーがシステムからログオフしようとしている、またはシステムをシャットダウンしようとしたことを知ることができます。またこのとき受け取るSessionEndingEventArgs型の引数のCancelプロパティをTrueにすることにより、セッションの終了要求をキャンセルできます。しかしこのときでも絶対にキャンセルされるというわけではありません。 'Imports Microsoft.Win32 'がソースファイルの一番上に書かれているものとする。 'ログオフ、シャットダウンの通知 Private Sub Form1_Load(ByVal sender As Object, _ ByVal e As System.EventArgs) _
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