9Arrows プロジェクトの成果物を細分化し、担当者割り振りやスケジュール・進捗状況の管理を行うWBS(Work Breakdown Structure:作業分解図)。 プロジェクトを管理する上で欠かせないこの手法を中心に、チームとしても個々としても作業を効率的に進められるようになるツールです。 WBSとは? WBS(Work Breakdown Structure:作業分解図)とは、一言でいうと「やる事リスト」です。 プロジェクトマネジメントで計画を立てる際に用いられる手法の一つで、プロジェクト全体を細かい作業に分割した構成図で「作業分割構成」「作業分解図」などとも呼ばれています。 プロジェクト管理に特化した機能ばかり 日々変化するプロジェクト進行を、効率的に進めるためだけの機能を取り揃えました。タスクの細分化、担当割り振りなどはもちろんのこと、自分のやるべき作業のみのピックアップ
今回はそれぞれのタイプのプロジェクト管理ソフトを詳しく説明していきます。まず単体のプロジェクトを管理し、スケジューリングや進捗管理の機能を提供する「スタンドアロン型」のソフトウェアを紹介します。 GanttProjectはSourceForgeのプロジェクト管理カテゴリでダウンロード数が最も多いソフトウェアです。Javaで開発されており、GNU General Public Licenseの下でリリースされています。 人気がある理由の1つには、ダウンロード用ファイルとしてLinux版のRPMパッケージやWindows版のインストーラといった、すぐに導入して利用できるファイルが用意されていることがあるでしょう。 GanttProjectの特徴は下記のようなものがあげられます。
巷では、SONYがCCCDのコードにLGPLで保護されたLAMEのコードをクレジット表示無しで含めたという事で盗用疑惑が浮上しております(実際バイナリの中にLAMEのデコーダ部分のコードが入っていた)が、なぜそれが問題になるのか…というのを簡単におさらい。 GPLというのは非常に単純化すると、コードの流用 改変は全く自由で正しその流用した元コードのライセンス条項をそのまま引き継がなければいけないという制約があります。たとえばGNU製のEmacsのelisp部分を流用して別のEmacs互換のエディタを作ったとしたら、その互換ソフトもGPLを適用しなければならないというわけです。またGPLで保護されたソフトウェアをその他のライセンスで保護されたソフトウェアと一緒に単一のパッケージで配布する場合、配布にあたって適用されるライセンスがGPLと非互換(条項が矛盾する)な場合は配布できないという制限も
OSI区分:OSIのライセンス氾濫委員会による区分 人気:広く一般的に使用されているか、もしくは強力なコミュニティに支えられているライセンス 置換:上位のバージョンで置き換えられたライセンス 重複:より一般的なライセンスと重複するライセンス 特定:著作権等の特定の各国の規則に対しての特別なニーズを満たすためのライセンス 再不:作成者に固有のものであり、他のユーザーが再利用することができないライセンス 国際:英語圏以外に適用されるライセンス 廃止:自主的に廃止されたライセンス FSF区分:FSFによる自由を尺度にした区分 自由:FSFが認めるGPLと両立する自由ソフトウェアのライセンス 非両立:GNU GPLと両立しないが、FSFが認める自由ソフトウェアのライセンス 不自由:FSFが自由ソフトウェアとは認めないライセンス 作成ルール ディレクトリ、ファイル名に使用する短識別子は、SPDXに該
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主に、フリーソフトウェアに関連するライセンスをまとめてあります。 基本的に、正式なライセンスは原文(ほとんど英語)だけで、だいたい日本語訳は参考程度にしか使用してはいけない。 現在のところ、ほぼ単なるリンク集。 Apache Software License The Apache Software License, Version 1.1 The Apache Software License, Version 1.1(非公式な日本語訳) Apple Public Source License Apple - Public Source - License Artistic License The Artistic License The Artistic License 日本語訳 1.0 芸術的ライセンス BSD License The BSD License The BSD Licen
- BIベンダーがJava環境で動作するETLソフトをオープンソースとして公開 (nikkeibp) アイエイエフコンサルティングは,会計や財務など企業内に分散する個々の情報システムからデータを抽出してデータウエアハウスに統合するETL (Extract, Transform, Load)ソフト「OpenStaging」をJavaで開発し,2006年2月28日にオープンソースとして公開した ETLツールは(Extract, Transform, Load)の略である事から推測できるように、データを抽出したり、変形したりした後、データベースに読み込ませるツールです。各種のデータソースを扱う必要があるDWHには必須の前処理です。 ソフトはSourceForge.jpからダウンロード可能になっています。 - OpenStaging - プレスリリース (アイエイエフコンサルティング) 残念ながら
この製品は、昨年まではjBPM単体の別プロジェクトとして開発が続けられていましたが、現在はJBossの傘下に入り、名前もJBoss jBPMとなりました。現在の正式リリース版はバージョン2ですが、現在開発中のバージョン3もベータ版までこぎ着けてきています。 この製品は、jBPM(Java Business Process Management)という名前からもわかる通り、ビジネスフロー、あるいは、仕事上のワークフローを管理するためのJavaライブラリです。 Javaライブラリですので、動作するフレームワークやコンテナといったミドルウェアは特に必要ありません。ですから、JBoss ASをはじめとするJ2EEコンテナ上でも動作しますし、スタンドアロンのJavaアプリケーションでも動作します。つまり、EJBやサーブレットからも問題なく利用できます。 JBoss jBPMを利用する目的は、複雑にな
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