【ソウル=稲田清英】北朝鮮のミサイル発射で、日本政府が実態解明へ日本海に落ちたブースターの回収を検討していることに対し、北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は8日、「内政干渉であり、自主権を侵害する耐え難い軍事的挑発だ」と強く非難した。朝鮮中央通信が伝えた。 回収をめぐっては浜田防衛相が7日の参院外交防衛委員会での答弁で、「回収できる状況であれば、回収した方がいいと思う」と述べ、前向きに検討する考えを示した。
1 名前:依頼295:2009/03/31(火) 22:49:12.88 ID:KuJ5cCrc● ?PLT 2009年1月の取材から2カ月、またもやFNNがスクープ直撃に成功した。 関西大学経済学部の李英和教授は「驚いたタイミングです」と話した。 北朝鮮は、早ければ4日後にもミサイルを発射すると通告している。 日本が迎撃への動きを進める中、金正男氏からは意外な答えが聞かれた。 金正男氏は「(日本政府の対応は大げさですか?)日本政府の行動は、 自衛のため当然だと思います」と話した。 北朝鮮は3月9日、「ミサイルを迎撃することは、戦争を意味する」と警告を発した。 それにもかかわらず、金正男氏は「日本政府の行動は当然」と語った。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00152165.html
【民主】小沢氏「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」 1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2009/03/02(月) 00:43:11 ID:???0 【民主党解剖】第1部「政権のかたち」(1)「小沢首相」は大丈夫か 2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。党代表、 小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持って いき、『何人かください』って言うしかないだろ」 日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゆうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる−。 あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。 外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。 2月24日、記者団に「米海軍第7艦
【1月30日 AFP】北朝鮮は30日、海上軍事境界線に関するものを含め、韓国とのすべての政治および軍事上の合意について、無効化する意向を示した声明を発表した。 声明は、南北関係を担当する祖国平和統一委員会(Committee for the Peaceful Reunification of Korea)が発表したもので、韓国政府を、南北関係を「戦争の瀬戸際まで」押しやっているとして強く非難している。 南北間では数か月前から緊張が高まっており、1月初めには、北朝鮮が韓国政府に対し「全面的な対決姿勢」を示したため、韓国軍が軍事境界付近での警戒を強化するよう命じている。 今回発表された声明には、政治・軍事的対立を解消するために結ばれたすべての合意事項は無効化されるとあり、この中には、1999年と2002年に武力衝突が起きた黄海(Yellow Sea)上の北方限界線(Northern Limit
冗談はともかく、どうやら解禁だそうなので。いまだ重篤な状態が続いている、とは考えないほうがいいでしょう… 一割ぐらいは大穴の可能性もあるかもしれないけど。医師、帰っちゃったしね。現状の情報からすれば、死んでいると考えたほうがいいでしょうね。 体制転換についての国内コンセンサスがないまま死んでしまったのと、体制引き締めとしての神格化がツールとして機能しすぎていたために、今後の金正日体制(金家)をどう統御するのかの青写真がまだないのではないだろうか。 そう考えると、この状況に対応するために、ここのところの日米中のナニが進まないことも辻褄は合う。 さて、本件に関する勝ち負けというのは非常に興味深い切り口でありまして、この死をもって大幅な外交的なポイントを稼げるかどうかですね。体制転換を促すために、しばらく飼っていた田中均氏とX氏なる二重スパイとされる人のような駒が使えるといいのですが。 ここで、
1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/06/26(火) 12:37:32 ID:??? 北朝鮮が26日、日本が2003年10月18日に北朝鮮女性のト ・チュジさん(58)を拉致したと主張した。 この会見にはトさんも同席した。この会見でトさんは「2003年 10月に豆満江で悪い人たちにジープに乗せられ、在瀋陽日本国総領事館を通じて、日本へ強制拉致された」「3年7カ月間日本で生活したが、今月21日に日本を脱出して、現在は在北京・北朝鮮大使館で 保護を受けている」と主張した。この日トさんは記者団の質問に一切答えず、 北朝鮮映画『民族と運命』の主題歌を歌いながら会見場を後にした。 トさんは1949年10月28日に神奈川県川崎市でト・サンダルさんの三女として生まれ、 1960年に帰国船に乗って北朝鮮に入国したという。 朝鮮日報JNS http://www.chosunonl
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韓国の空気は本当にキムチ臭いかの検証、他!(ココセレブ special プレゼント応募中) 突然ですが、出張!ということで、ソウルに逝って来ました! 今回は市場調査が目的だったのですが、日程的に多少の余裕があり、街中をぶらぶらする時間が半日ほどとれたので、ネットで散見されるいろいろな”韓国都市伝説”の検証もやってきました。 つーわけで、早速ですが調査レポート開始! 【都市伝説1】 韓国は町ごとキムチ臭い ! よく聞きますよねこの話。ラモスの「成田に降りたらしょうゆの匂いがした」発言なんかとごっちゃになってますが、もう激しくこれに期待していたわけです。空港ついたらキムチ臭くてたまらない!って状態だったらと思いwktkしながら”かの国”へ降り立ったのですが、、、 結論は”×” 空港はじめ、ホテル(市役所前)や街中はそれほど匂いませんでした。あまりにも臭くないので、ちょっとビックリ。ただ、
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権は北朝鮮のミサイル発射をかばいきれなくなるや、これを批判する勢力に対して「安保独裁」というレッテルを貼り、「朝から会議を開いて国民を不安にさせろというのか」という姿勢を示すなど、逆に腹を立てている。 盗人猛々しい居直りもここまでくれば芸術だ。大統領府の指摘通り、過去の軍事政権時代には、「北朝鮮の侵攻」を強調して戦争への恐怖心をあおり、それによって反政府勢力を抑えこんだことが何度もあった。現在の大統領府は「一部の野党とマスコミが危機をあおり立て、大騷ぎしている」として、過去の軍事政権がとってきた「安保独裁」を今やマスコミなどが繰り広げているとしている。 しかし、当時と今とでは事情が違う。以前は安全保障に関する情報は、マスコミと野党には全く知らされなかった。安全保障に関する情報は国家権力が独占していた。そのため、政府が安全保障上の危機を必要以上にあおり立てたり、時
安倍さんが「敵基地攻撃論」なる発言をしたらしく物議を醸しているらしい。 http://www.chunichi.co.jp/00/sha/20060712/col_____sha_____001.shtml 北朝鮮問題に対する論説として、かかる議論が出るのは別におかしくはないが、極東の軍事バランスが激しく軍拡にシフトするかのような発言を軽々しくするもんではないと思う。国連の北朝鮮制裁決議案にイニシアチブを取るところまでは良かったが、ちと勇み足なんではないかと。 額賀さんも言っちゃってる。 http://www.asahi.com/politics/update/0709/003.html 額賀さんは「まず与党の中で議論し、コンセンサスをつくる必要がある。こういう事態が起きたからといって拙速にやるべきではない」とも言っているようなので、まあ数年の期間を経て、ゆるゆると極東情勢を見な
第26回 「ミサイル発射には合理的な戦略意図がある」 ~ 米・北朝鮮ウォッチャーが喝破 ~ 国際問題評論家 古森 義久氏 2006年7月7日 北朝鮮の一連のミサイル発射の真の狙いとは一体何なのか。米国や日本だけでなく、国際社会全体をあえて敵に回してしまったような危険な軍事行動は何を意図してのことなのか――。 7月5日未明の北朝鮮の一連のミサイル発射は米国の首都ワシントンをも揺さぶった。米国の時間では7月4日の独立記念日、祝いの空気に満ちた休日の午後、北朝鮮のミサイル発射の報が流れた。ワシントンからみれば地球のほぼ裏側に近い遠方での出来事であり、しかもその発射が予測されていたにもかかわらず、ブッシュ政権は敏速に対応した。テレビや新聞などの米国マスコミも大々的に報じた。 ホワイトハウスではトニー・スノー大統領報道官が午後6時すぎ、緊急の記者会見を開き、米当局がつかんだ情報のほぼすべて
北朝鮮がミサイル発射前に航海禁止区域を設定していたことを把握していながら、韓国政府は民間航空機や漁船に航路変更を指示しなかったことがこれまでに分かっている。その理由について韓国政府の説明はつじつまが合わず、より大きな問題だとする指摘が出ている。 航路変更の必要がないと判断した大統領府の外交安保政策室は、▲北朝鮮側の航海禁止区域の東端と民間航空機の航路は167kmほど離れている、▲テポドン・ミサイルの巡航高度(1,000km)と航空機の飛行高度(8kmから10km)には顕著な差がある、▲ミサイルは直線方向に上昇する、といった理由を挙げた。また航海禁止の期間が4日から12日までとなっており、実際に発射されるかどうか不透明だった点も考慮したという。 しかし、航空専門家や航空機パイロットらによると、「安全」とは「危険性ゼロ」ではない以上、大げさに強調しても問題はないという。万が一、航空機や漁船
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