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ブックマーク / www.hirax.net (7)

  • hirax.net::inside out::2006年05月27日

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2006年4月 を読む << 2006年5月 を読む >> 2006年6月 を読む

    nobody
    nobody 2006/05/27
    ひらばやしは言った. "もう疲れて頭が回りません. 気分転換をさせてください". Pro-Xテンプレ誕生の瞬間だった. [あとで見ます][あと, 呼びすてにしてすいません.]
  • hirax.net::inside out::2005年06月29日

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2005年5月 を読む << 2005年6月 を読む >> 2005年7月 を読む Tech総研の記事冒頭の「ひとこと」にも書きましたが、「はてな」にも入社して働いてみることにしました。「にも」とは書いていますが、今の「気持ち」としては50:50くらいの感じです。もちろん、Perl(+正規表現)は顔文字にしか見えない私ですし、WEB技術自体も全く知らないので(「これくらい読んどけっ」と言われたをせっせと読んではいますが…)、クビになる日も近いかもしれません。 そんな

    nobody
    nobody 2005/06/29
    ニュース。沼津支社。
  • hirax.net::inside out::2005年06月25日

    二年近く前に書いた文章をもう一度さらってみます。 ずっと頭の中に残っている言葉というものがいくつかあります。その一つが、かつてお笑いパソコン日誌で書かれていた 仮に、同じ流星を遠く離れた恋人同士が見ることができたとしても、悲しいことに、たいていは違うところを見ているのである。 それは、同じ場所で同じ映画を見ても、必ず違う部分を見ているのと似ている。われわれは他人とまったく同じものを見ることができない。残念だが。という言葉です。それから4年経った今でも、私の中に強く残っている言葉です。 それでも、何処かの誰かが眺めた景色を見てみたい、と思うのです。それは、私には見ることができない、だけど誰かには見ることができる何処かの景色を眺めてみたいからかもしれないし、もしかしたら私が眺めている景色と同じ景色を眺めている人がいるかも、と思ってしまうからかもしれません。もしかしたら、誰かが「いい感じだな」と

    nobody
    nobody 2005/06/26
    いまここにいるよっていう瞬きのようなものとしての日記、みたいなのをおもった。
  • hirax.net::inside out::2003年05月28日

    nobody
    nobody 2005/06/13
    んで、これが"ちょう間接的セルクマ"の、ちょうmissing linkの部分。
  • hirax.net::inside out::2005年05月25日

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2005年4月 を読む << 2005年5月 を読む >> 2005年6月 を読む Thinkpad開発者である内藤在正の「(Thiknpadに関して)LINK http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0516/lenovo.htm変化はない、進化がある」という言葉を見る。「変化はない、進化がある」というその言葉は、ほんの一瞬だけ、不思議に響く。しかし、それは至極当然の事実に違いない。なぜなら、多くの場合において「変わらないこと

    nobody
    nobody 2005/05/25
    えっとstrangeさんの「xxは終わった」(→http://b.hatena.ne.jp/entry/255801)に関係して。
  • hirax.net::inside out::2005年05月05日

    西村 肇氏の次の言葉を眺める。 当の理科人間は理屈を言い争うディベートを好みません。どんな結論にも理屈はつけられるので、このようなコトバによる議論が、意味ある結論に導くとは思わないからです。理科人間の議論は一回で論戦を決着できる物証の提示… 時折、頭の中の理屈は妄想に過ぎない、と思うことがある。頭の中の妄想に対して、その「正しさへの近さ・確からしさ」を決めるのは、人間(の頭)ではなくて、(自然科学で言うならば「自然」というような)物証なのだろうと思う。それが、(あえて理系・文系と二つに強引に分けるならば)「理科系」の素晴らしさ(同時につまらなさ)かもしれない、と思うことがある。 西村 肇氏の言葉は次のように続く。 独創的な仕事とは、みんなで相談して出来るものではなく、傑出した個人がみんなを引っ張って出来るものという点です「七割が賛成するプランは時すでに遅く、七割が反対するプランでやっと先

    nobody
    nobody 2005/05/22
    オイラにも何か尋常じゃないところがあったらよかったんだがなぁって話。深刻にならずに読もう。
  • hirax.net::inside out::2005年05月14日

    「(いかにも)未来の立体ディスプレイ」のようなものを作ってみたい、とふと思いました。そこで、hirax.netVR表示法なんていうのを作ってみました。二次元のディスプレイで立体を表示する(表示しているように見せかける)方法です。インタラクティヴに立体像を眺める方法と言った方が正確かもしれません。まずは、この動画やこの動画あるいはこの動画を見ればその動きがわかるだろうと思います。液晶画面に(まるでStar Warsのレイア姫のように)立ち上がっている女性の姿が浮かび上がって見えるのがわかるはずです。もう少し拡大してみると、こんな立体像が表示されていることになります。視野角の広い液晶なら、結構「未来の立体ディスプレイ」っぽくなるように思います。 一言で動作の仕組みを書くと、「ディスプレイ(PC)の傾斜がわかれば → その傾斜を生み出す観察者とPCの配置関係はほぼ一意に決まる(ディスプレイを支

    nobody
    nobody 2005/05/22
    錯覚系3D表示的仕掛け。面白そう。
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