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社会人考に関するnobodyのブックマーク (7)

  • 客は神様ではない - K_Research

    客は神様ではない SE 先にコメントをつけたのですが、改めてトラバしておきます。 id:swat:20060811:1155290416 swat_memo - 外注さんに知っておいてほしいこと この日記の著者でシステム会社勤務と思われる方が”外注さん”に様々な注文をつけていますが、一読して脱力してしまいました。全くもって余計なお世話でしょう。客からこんな陳腐な説教されたら、内心失笑を禁じえないのがシステム設計/開発に従事する技術者の性なのですから。いや技術者に限らずプロとしての職能を持つものにとっては無価値な意見です。私がもしユーザー企業の担当者からこのような説教をされたら、内なる失笑と同時に「なに上からモノ言ってやがるこの程度の奴が」と胸の裡でつぶやき、不快指数を上昇させることになります。そして「こっちはアンタらにはできないことをやってやってるんだよ」という(誤った)自負を、より強固な

    nobody
    nobody 2006/08/13
    コンピュータ関連. IT企業.
  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

    nobody
    nobody 2006/08/12
    コンピュータ関連. IT企業.
  • 外注で携わる技術者としての言い分 - wildcatsの日記

    上の続き。 今度は技術者としての視点で考えてみる。 私は若い時にあちこちのプロジェクトを流浪することになったのですが その際にはその仕事を行うときに常に目的があったように思います。 目的とは「自分が持っていない知識を身に付ける」です。 例えばとあるシステムの詳細設計とPro*Cのプログラミングの仕事をしていたときに そこのプロパーのDBAの人と仲良くなったおかげでOracleのパフォーマンスチューニングの知識を得ることができました。 もちろん自分の普段の仕事はプログラミングでしたから残業時間を使って アプリケーションのベンチマークを取ったりとかinit.oraをいじってDBの性能向上を図ったりとか。 技術者の視点に立つと上に書いたように「契約範囲」だとか「契約内容」だとかで仕事の範囲を狭めてしまうことは 成長と言う視点で考えると「得策ではない」と個人的に思っています。ですから客のお金を使っ

    外注で携わる技術者としての言い分 - wildcatsの日記
    nobody
    nobody 2006/08/12
    コンピュータ関連. IT企業. 働くということ. 勉強.
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060812

    nobody
    nobody 2006/08/12
    なんかスニペットがうまくとれてなかったので再クリップ.
  • not found

  • 外注企業の言い分 - wildcatsの日記

    swatさんの日記で「外注さんに知っておいてほしいこと」というエントリを読んで 思ったことがありました。 例としてウチの会社でボクと同じ部長職の人の話を書くけど 彼は現在の私と違って「お客様のためになることをなんでもする人」でして ウチの会社の立ち上げの時期に彼はある企業のプロジェクトのチームのマネジメントの立場で現場に入りました。 そのプロジェクトはとってもデスマなプロジェクト*1でして、私が別プロジェクトにいる間に「彼が倒れた」などいろいろな話を聞いた。 結局はウチの会社の人が10人以上入ってみんなデスマのプロジェクトに携わって 最後はみんながボロボロになりながら期限内にシステムを納品したらしいのですが その後に聞いた話によるとその会社から次の仕事の話が一切入らなかったらしいんですね。 その話を聞いたときに私は「ボロ雑巾」と同じ扱いを受けたのだと思いました。 そのプロジェクトに参加した

    外注企業の言い分 - wildcatsの日記
    nobody
    nobody 2006/08/12
    コンピュータ関連. IT企業. 働くということ. 勉強.
  • 外注さんに知っておいてほしいこと - swat_memo

    とあるプロジェクトで外注さんを探しており、昨日BPさんの面談をしたんだけれど、そのときに実際に仕事する場合の心構えというか、こういう意気込みで来てほしいというような話をしたら、妙に感心されてしまった。私自身には当たり前の感覚なので、逆にこっちが面らってしまったのだが、まあ減るもんじゃないのでポイントだけ書いておこうと思う。 基的に外注として現場に入ると、学習曲線があがっているうちは楽しくても、そのうち学習曲線は平坦になってくる。 平坦になったとしてもお客さんは外注を育てる義務がないし、学習曲線が平坦だと、どんどんモチベーションは落ちてくるかもしれない。 実際、発注する側は成長する可能性のある仕事はプロパーにふるもんである。私だってそうする。 となると、外注として現場に入ったからには、成長する可能性がいつもある、ということはないし、まったくないこともある、ということを意識しておかなきゃい

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