[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

生物に関するnippondanjiのブックマーク (12)

  • イルカ猟についでの議論から始まり肉を絶つ生活になるまで

    きっかけはアースリングという、動物虐待の映像をオーストリア人の友だちに見せられたことだった。 その映画では、イルカ猟についても触れていて、それをきっかけにイルカ猟について考えるようになった。 さらにそのあと、ウィーンを訪れたとき、"SHAME ON JAPAN"(日を恥じろ)というポスターと共に反イルカ猟の団体に出くわした。 そんんなこんなで一度、オーストリア人と熱く議論したのと、その後ほかのEUの友だちとも話したので、彼らの意見をまとめてみる。 共通する基スタンスはこんな感じ。 イルカはもっとも(?)人間に近しい動物で、知能レベルが非常に高い。そんな人間に近い存在であるイルカを殺していいわけがない。 それに対する私の意見としては 糧として一定量狩る分には、弱肉強の頂点に立つ人間として問題ないはず。殺し方が残酷(血の海とか)だけど、それはどの動物にも言えること。昔からあるその土地固

    イルカ猟についでの議論から始まり肉を絶つ生活になるまで
    nippondanji
    nippondanji 2014/03/05
    イルカ漁反対派の中には、「漁は野蛮だから畜産で育てられた動物を食べるべき」って言う人をチラホラ見かける。個人的には食べるために育てられるだけの命のほうが悲惨だと思うのだけど、価値観の相違って難しい。
  • 真っ暗闇の海中・・・キラキラ光を放つ発光生物たち - アクアカタリスト

    1. ハワイを拠点に活動しているカメラマンJoshua Lambusさんは、光の届かない深い海で光る美しい発光生物をテーマにこの写真を撮影した。 彼はディープダイブのベテランだ。キャノンとニコンのデジタル一眼レフカメラをハウジングに入れ、水深数百メートルもの深さまで潜り撮影をしている。つまり、この数々の写真は潜水艦などを使って撮影したということではなく、ボンベを背負って水圧に耐え撮影したものようだ。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 太陽の光が届かなくなった水深数百メートル。そこには色とりどりさまざまな光を放つ生物が夜空にちらばる星のようにキラキラ、ピカピカ、と輝いている。 この写真はほんの一部です。 彼の写真を他にもみたいという方は彼のサイトやこちらからチェックしてみてください。   [via:petapixel] 【関連動画】 深

    nippondanji
    nippondanji 2013/05/28
    美しい。
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=14049

    http://plginrt-project.com/adb/?p=14049
    nippondanji
    nippondanji 2013/05/22
    金魚は生き物なわけだが、アートと称してストレスに晒す神経が分からない。見て楽しめるというのも分からない。
  • まるで戦隊ヒーロー!サンゴ礁に生息する『ハタ』はウツボ、ベラと連携してハンティングをする - アクアカタリスト

    最新の研究でハタが狩りをする際、独自のジェスチャーで他の魚に強力を求めることができる。ということが明らかになった。ハタは、ベラとウツボとの協力関係を構築し、ハンティングを行う。 ハタのジェスチャーとは、隠れた獲物を見つけた際に体を左右に振って、鼻先で獲物の位置を報せるというもの。そのサインがハンティング開始の合図。それを見たベラとウツボは、ベラの元に駆け寄り3匹でのグループハンティングが始まる。 まずは『ベラ』 ベラは強力な顎を持っており、その力を駆使してサンゴ礁を破壊!獲物はどうしようもなく、違う場所へ逃げるかそのまま餌なるほかない。 次に『ウツボ』 ウツボはそのスリムボディを駆使して狭い隙間でも獲物を追いかける!ベラとの強力プレーによって拡大された通路を通りニョロニョロと獲物を追いかける。この強力タッグが決まったとき、獲物は死を覚悟するほかない。 最後に『ハタ』 ハタの持つ最大のスキ

    nippondanji
    nippondanji 2013/05/12
    おおおっ。自然って凄いな。
  • Sexが出来ないイカの精子は特殊な進化を遂げた - アレ待チろまん

    2013-05-09 Sexが出来ないイカの精子は特殊な進化を遂げた 科学 私達が刺し身や塩辛でよくべているヤリイカは面白い交尾をすることが分かっています。このヤリイカの精子について、お茶の水女子大学らの研究グループが興味深い発見をしたので、簡単にご紹介致します。 Sperm from Sneaker Male Squids Exhibit Chemotactic Swarming to CO2 (Current Biology, 2013) ヤリイカにはSexできるオスとできないオスがいるヤリイカのオスは身体が大きいタイプと小さいタイプの二種類に分けられます。この二種類のオスイカは、メスと交尾する様式が違うことが知られています。大きなオスイカは体を発光させて求愛し、メスと交尾します。一方で小さいオスイカはメスの口に精子を貯める器官を付着させることで交尾します。 Sexできないオスイカ

    nippondanji
    nippondanji 2013/05/09
    ヤリイカ「やらないか」
  • 【閲覧注意】シロワニの胎仔は子宮内で兄弟を喰らう!生まれる前から始まる過酷な生存競争 - アクアカタリスト

    シロワニ Carcharias taurus(白鰐、Sand tiger shark) は、ネズミザメ目オオワニザメ科に属するサメ。「ワニ(鰐)」はサメの別称。世界中の暖かい海の沿岸に生息する大型のサメで、全長3.2mに達する。繁殖様式はサメの中でも珍しい卵・共い型。(wikipedia-シロワニ-) 恐ろしい顔立ちとは裏腹に、非常に大人しく温厚なサメとして知られているシロワニ。しかし、その繁殖様式は人間には考えられないほどに残酷で厳しいものだった。 [via:nationalgeographic]  シロワニの母親には二つの子宮があり、最終的に一つの子宮から1尾、合計2尾の子供が広大な海で泳ぐことを許される。もちろん、シロワニは卵を2つしか産まないというわけではない。他のサメ同様複数の卵を産む。ということはつまりそういうことなのだ。 生存者は、生誕前の血の戦いに勝利したものだけだ。

    nippondanji
    nippondanji 2013/05/07
    壮絶だな・・・
  • 【閲覧注意】ニュージャージー州の海でエイリアンのような謎のクリーチャーが捕獲され話題に - アクアカタリスト

    nippondanji
    nippondanji 2013/02/18
    りりしい・・・
  • ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと

    「土用の丑の日」など、日卓に馴染みの深い魚のひとつであるウナギ。日には「ニホンウナギ」という種類が主に生息し、古くから材として利用されてきました。このニホンウナギが絶滅危惧種に、という衝撃的なニュースが流れたのをきっかけに、背景などを整理してみました。 ◆はじめに 2013年2月1日、「ニホンウナギを絶滅危惧種に指定」というニュースをNHKが報じていました*1。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015212801000.html卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ANNニュースでは。 エントリでは、このショッキングなニュースについて、「ウナギってどんな魚?」「どうして選定されたの?」「これからどうすればいいの?

    ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと
    nippondanji
    nippondanji 2013/02/01
    やはり拝金主義は醜いよなあ。絶滅危惧種になる前にもっと早く手を打つべきだった。河川の環境整備が一番の課題だと思う。護岸工事をやりたがる土建屋が居る限りなかなか改善しないのではないかと思う。
  • らばQ:洗われてる姿もかわいいハリネズミの写真15枚

    洗われてる姿もかわいいハリネズミの写真15枚 以前「ハリネズミって飼うと実はこんなにかわいいんだ…」と言う記事をご紹介したことがありますが、ペットとして飼うならたまには洗って綺麗にしてあげたくなるもの。 しかしそこはトゲトゲのハリネズミ、どうやって洗うのか気になるところですよね。 そんな洗われてる姿もかわいいハリネズミの写真をご覧ください。 洗面台からジッと見つめてくるハリネズミ。 水は苦手じゃないようです。 というか、バリバリ泳げるようです。 洗うときは歯ブラシ、なるほどこれならトゲトゲでも問題ないですね。 ゴシゴシ。 生垣の下に生息していることが多いわりに、やけに泳ぎが上手です。 泡の中にいるとタワシにしか見えません。 足まで洗われても、おとなしくしています。 泡まみれ。 やりすぎです。 水洗いでスッキリ。 タオルでふきふき。 まんざらでもない様子。 下から見上げるハリネズミ。 これだ

    らばQ:洗われてる姿もかわいいハリネズミの写真15枚
    nippondanji
    nippondanji 2010/12/29
    集客を狙って気軽に外来種をもてはやすのは気分が悪いな。
  • asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス

    藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供  藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。  筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。  球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望

    nippondanji
    nippondanji 2010/12/15
    誰も指摘していないが、自然にあるものを単に発見しただけのことに対して特許を与えてはいけない。特許濫用は後から国民の首を締める。
  • 微生物から人類誕生まで生命37億年の歴史を網羅! 『生物の進化 大図鑑』 | ブック | マイコミジャーナル

    nippondanji
    nippondanji 2010/10/27
    くっ・・・これは欲しい。
  • 今さら聞けない「生物多様性」保全のホントの話 トキやパンダ=希少種を守るお話じゃない! COP10でも登場 「里山」幻想が事実を歪曲?:日経ビジネスオンライン

    今さら聞けない「生物多様性」保全のホントの話 トキやパンダ=希少種を守るお話じゃない! COP10でも登場 「里山」幻想が事実を歪曲?:日経ビジネスオンライン
    nippondanji
    nippondanji 2010/10/25
    流域の生態系を考えるなら護岸工事をするべきではないということを書いてないのは減点。不用意に「治水が大事」などと書いたら、多くの人が「じゃあ護岸工事が必要なのか?」と思っちゃうんじゃないかな。
  • 1