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まさか「SEIN」で連載するとは思ってもみなかった。 私は昨年、24年勤務した会社を辞めた、ただの元サラリーマンだ。ふざけて「青年失業家」と名刺に刷ってみたが、写真家でもなければ写真機材の評論家でもない。 SIGMAの発行する「SEIN」。カメラ量販店で何度か手に取ったことがある。ハイセンスな感じのリーフレットで、ちょっと牛丼屋で開くのは憚られるような、いいホテルのバーカウンターでギムレットなんか飲みながら読むのが似合う感じだ。今度そのWEB版が出るという。そこに写真や言葉を載せているのは、蓮井幹生…藤代冥砂…ちょっと待ってください。そんな今をときめく写真家がひしめくところになにか記事を書く、あまつさえ私が撮った写真まで載せたりするのはおそれ多い。 おそれ多いので連載のタイトルをとりあえず『フォトヒロノブ』にしてみた。驚いたことに僭越な感じがさらに強まった。仕方がない。まずは自己紹介しよう
1939年にアメリカ・ニューヨークで開かれた万国博覧会などの様子を日本の写真関係者が撮影したカラーの映像が見つかりました。当時のカラー映像は珍しく、専門家は「対外関係が悪化する中、宣伝戦略を練るために国の調査の一環として撮影されたものと見られ、大変貴重だ」と指摘しています。 およそ30分に及ぶカラー映像が白黒の映像とともに16ミリフィルムに残され、今から78年前の1939年にニューヨークとサンフランシスコで開かれた万国博覧会の様子などが記録されています。 このうち、ニューヨーク万博は「日本館」の建物や日本庭園が映されているほか、ほかの国やアメリカ企業のパビリオン、それにさまざまな民族衣装を着た人たちの様子が撮影されています。 また、このあとドイツを訪れて撮影したヒトラーの観兵式の様子なども残されていました。 日本カメラ財団の白山眞理調査研究部長によりますと、当時のカラー映像は珍しく、今回見
宍野正臣 ⇒ 「ハンセン病制圧活動記」その52―マハトマ・ガンジーの故郷 グジャラート州での活動― (10/09) 小野晋也 ⇒ 産経新聞【正論】激動の時代、人材育成こそ急務 (10/07) 山本英利(海と日本プロジェクト㏌えひめ事務局) ⇒ 「夏の思い出」―海洋ゴミ回収作業― (09/20) NPO法人海さくら 古澤純一郎 ⇒ 「夏の思い出」―海洋ゴミ回収作業― (09/20) 井上泰子 ⇒ 【私の毎日】9月4日(水) (09/05) 船崎 ⇒ 「ちょっといい話」その220―廃棄漁網から新製品― (08/27) 加志村 ⇒ 「ちょっといい話」その220―廃棄漁網から新製品― (08/26) 野村 ⇒ 「ちょっといい話」その220―廃棄漁網から新製品― (08/26) 上川宏紀 ⇒ 「瀬戸内オーシャンズXとアフリカ出張」―ゴミ拾いとアフリカ農業― (07/22) 黒書院 ⇒ 「中国の小話」
今週来日することが告知されていたデンマークの人気俳優、マッツ・ミケルセンさん。1月25日昼からゲームクリエイターの小島秀夫さんがTwitterに、マッツさんと日本で遊んでいる写真を前触れ無く連投し始め、心構えができていなかったファンたちから驚きや興奮の声があがっています。すでに来日していたんかい、そしてそのデートのような雰囲気はなんなんだーい!? マッツさんは27日公開「ドクター・ストレンジ」の初日舞台あいさつに登壇することが決まっていました。26日朝にラジオ番組に出演予定だったことからもそろそろ来日していてもおかしくない状況だったのですが、明確にいつ来るのかは分からず。何日何時なのか、成田なのか羽田なのか、マッツさんの足はジャパンにオンしているのかオンしていないのか、ファンもその動向にそわそわしていました。 「ドクター・ストレンジ」に出演時のマッツさん (C) 2017MARVEL 公
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
All smiles: This photo has been hailed as representing the spirit of the Games North and South Korea gymnasts at the Rio 2016 Olympic Games have shown the world a brief moment of unity, in the form of a selfie. Lee Eun-ju of South Korea and Hong Un-jong of the North took a quick smiling snapshot during the training period before the start of the Games. The pictures of the two women have been widel
福島県会津若松市のJR会津若松駅で18日、列車の発車時間や乗り場を伝える電光掲示板に「喜多方ラーメン」と誤表示された。同駅では「原因がわからない」としている。 JRによると、誤表示が確認されたのは午後3時過ぎ。国鉄時代に作られた特急車両485系がこの日、「特急あいづ」として最終運行した際、同駅からの発車を示す掲示に「サヨナラ 485系」という内容が記されるはずだった。だが、当日になって「喜多方ラーメン 15:25 郡山 1(番線)」と約30分間、表示されたという。 本来の表示は前日までに駅員が打ち込んでおり、ミスでないことは確認したという。「駅員のミスとは考えられない」としている。 掲示を見た人がツイッターで写真を投稿し、「駅で出前が頼めるの?」「ラーメンが食べられる観光電車も良いかも」などとネット上で話題になった。(江戸川夏樹、伊沢健司)
2008年01月14日16:50 カテゴリ朝日歌壇敷田八千代(北条かや) これが北朝鮮シンパ女子大生の写真!! 本日の朝日歌壇から2首。 ◆ 黒船の来航のごとイージス艦横須賀港にドンと腰すえ (横浜市 三浦美智子 馬場あき子選) 【選者の評】動かぬイージス艦の威圧を黒船にたとえて、時代を隔てた二様の不安感を出している。 横須賀に来る米軍のイージス艦には執拗に抗議するくせに、昨年東京港に乗り込んできた中国の軍艦については批判の歌など1つも来ません。それどころか、社説で堂々と「約350人の乗組員を含め、今回の訪問を歓迎する」と声明出してしまう摩訶不思議な朝日新聞・・・↓。 (参考)【中国の軍艦】「今回の訪問を歓迎します」朝日新聞(ニュース超速報!) 横須賀に来る同盟国のイージス艦より、首都東京に乗り込んでくる独裁国家中国の軍艦の方が、事務局長的にはよっぽど(((( ;゚Д゚)))ガクガクフ
■邦人40万人超が暮らしたサハリン サハリン(樺太)の南半分が日本領だったころの面影をテーマにした「サハリン(樺太)国境紀行写真展」(北海道大スラブ・ユーラシア研究センター主催)が23~28日、札幌市中央区北5条西5丁目の紀伊国屋書店札幌本店で開かれる。いずれも撮影したのは、ソ連崩壊直後からサハリンで撮影を続けてきた稚内市のカメラマン斉藤マサヨシさん(61)だ。 サハリンは第2次世界大戦が終わるまでのおよそ50年間、北緯50度以南を日本が領有。この間、石炭産業や林業、製紙業などで発展し、終戦直前には40万人を超す日本人が暮らしていたとされる。 斉藤さんは東京写真大短期大学部(現東京工芸大)で写真を学び、稚内市役所に就職。宗谷海峡をはさんで約40キロ先にあるサハリンを身近に感じ、1992年から度々サハリンを訪れ、撮影を重ねてきた。 今回展示するのは、2013~15年に撮影した作品27点。かつ
3月19日、ハンガリーのデブレツェンで開催されていた世界ジュニア選手権で、14歳の本田真凜が初挑戦で優勝。SP、フリー、総合スコアと全て自己ベストスコアを更新して、日本女子としては史上7人目の世界ジュニアチャンピオンになった。 全日本選手権銀メダリスト、15歳の樋口新葉はSP5位からフリーで挽回して総合3位に入賞。昨年度に続いて2度目の銅メダルを手にした。やはり初挑戦だった14歳の白岩優奈も総合4位と、日本チームは大健闘した。 このところ世界ジュニア選手権の女子シングルは、ロシアに押されていた。2010年に村上佳菜子が優勝した後、5年連続でロシアの選手がタイトルを手にしてきたのだ。特に2013年、2014年はロシアが表彰台を独占。このままでは女子シングルの将来はロシア勢が圧勝していくのかという懸念もあった中、本大会では日本女子がスケート大国としての存在感を改めて世界に示した。 異常に怪我人
北朝鮮レポート第2回、気になる食レポです。 さて、北朝鮮に行くと、一番多い質問は「行けるのか」「帰って来れるのか」です。 次いで多いのが「洗脳されるのか?」ですが、それはありません。ただ、現地民は日本で言う神社仏閣以上の宗教の如く、精神的支柱にしている(させられている)面は大きいでしょう。旅行ルートでそういった史跡を回るので、その一端をトレースすることになりますが、ただ「無礼のないように見て回る」程度で、特に思想教育等はありません。 ・・・北朝鮮に関する内容は、マスメディアへの掲載ができません。報道関係者の入国はできませんが、私も報道関係者者ではないため、許可を得て入国できています。この記事の内容や写真の転載は不可です。今後のレポートのためにも、よろしくお願い致します。 北朝鮮レポート(1) 近代化の前のリアリティを体感するフィールドワークとして 北の料理のお味は? その次に多いのは、「料
・・・北朝鮮に関する内容は、マスメディアへの掲載ができません。報道関係者の入国はできませんが、私も報道関係者者ではないため、許可を得て入国できています。この記事の内容や写真の転載は不可です。今後のレポートのためにも、よろしくお願い致します。 中国の丹東(丹东)から北朝鮮の新義州(신의주)に入る際、国境の鴨緑江(鸭绿江/압록강)から見える風景です。右側が丹東、左側が新義州で、対照的な風景です。中国側の丹東が大都会に見えますが、川沿いの景観が良いためか、高層ビルは川沿いにのみ立地しています。そのため過剰に都会に見えますが、それにしても左側、新義州とはコントラストが感じられます。 丹東市街地の賑いは、日本の人口30万人の都市くらいです。中国の「市」は日本の県より大きく(地級市)、市の中に市や区、県があり、このうち区の部分が日本の中核都市、市が県内の地方都市、県がそれ以外の地方、になります。そして
冒頭に記しておきますが、私は物理的に他人を八つ裂きにしたいと思ったことはこの歳になるまでなかったように思います。 ある花屋が私に新しい感情を教えてくれた。 エッセイ「海馬が耳から駆けてゆく」の中で最近も書いたのですが、女子短大の同期Rの長女、Nが先日十八歳になりました。この間久しぶりにNに会ったら、健やかで朗らかでとてもかわいい、かわいいかわいい……かわいいふじょしになっていました。私の本をお友達に勧められて読んでくれています。Nの母親の友人である私の複雑さは一言では語れないけれど、同業者ならきっと、 「心中察して余りある」 と、思っていただけるのではないかと思います。 私もふじょし。私の小説の読者さんもだいたいふじょし。友達もふじょし。でも赤ん坊のときから知ってる十八歳に、自分の著作物読まれるのは普通に照れます。それとこれとは話が別なのよ。 それはさておき、私の同級生友人の最初の赤ちゃん
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