よろしくお願いします。 http://amachang.art-code.org/ejohn/ 思い出 英語が話せないので JavaScript で筆談 Shibuya.JS 入りたい Boston.JS 作りたい takesako さんの Flickr から転載させていただきました!ありがとうございます! http://flickr.com/photos/takesako/tags/shibuyajs/ See Also John Resig - Speaking in Tokyo
よろしくお願いします。 http://amachang.art-code.org/ejohn/ 思い出 英語が話せないので JavaScript で筆談 Shibuya.JS 入りたい Boston.JS 作りたい takesako さんの Flickr から転載させていただきました!ありがとうございます! http://flickr.com/photos/takesako/tags/shibuyajs/ See Also John Resig - Speaking in Tokyo
Mozilla 24 の 出張 Shibuya.js 24 で LT しました。 スライドは CodeRepos にコミットしました。psd でプレゼンしましたがたぶん見れない人のほうが多いので png に変換してあります。 出張 Shibuya.js 24 「正しい Photoshop の使い方」変換済み 時間の関係で全部できませんでしたが、実演のシナリオも一応あります。 あのシェルも CodeRepos にコミットしてあります。pshell (追記: SlideShare にもアップしました) Windows 版の CS3 を持っていないのでうごくのかよくわからないですが、基本的にファイルのよみかきしか行なっていないので、ruby と CS3 があればうごくんじゃないかと思います。 追記 そういえば深夜にやっていたライブコーディングにもせかんどらいふさん経由で飛び入り参加しました。ネタ
なにやら運営(費)について書くのがブームなようで、Shibuya.JS のテクニカルトークなどの開催をどんな感じで行っているかを書いてみます。 主に100人強の、大きくはない規模のイベントですが、今後イベントを開こうと思ってる人の参考になれば幸いです。 運営・企画 初回はスピーカを集めるところからでした。自分の知り合いや、この人にしゃべってもらえたら面白そう!という方々に連絡しました。そしてミーティング。ミーティング会場は、会社の会議室を貸してもらって行いました。そこでホワイトボードに自分の話したいこと、誰かに話してもらいたいこと、むしろ誰かこれについて喋って!のようなことを書きます。それをたたき台として、その後は qwik.jp の ML + Wiki を活用し、誰が何分、どんなことについて話すかを決めていきます。 二回目からのトークは、qwik にこれぐらいの時期にイベント開こうと思う
「えへへうふふ E4X」とかいうふざけたタイトルで発表しました。時間をオーバーしまくってご迷惑をおかけしました。 ということで資料を公開します。えへへうふふ E4X。 タイトルに意味はありません。E4X ってえへへうふふって感じがしたのでつけただけです。 喋っていたら「ああ幸せだなぁ」とか思ってテンションがあがってしまいました。なんか変だったようです。たのしかった そういえば、どうでもいいけど今回はパーカーではありませんでした。 あ、あと、XPath や DOM 低レベル関数と比較したのですが、もちろんこいつらには住み分けがあるので、「E4X が常にいい」と言っているわけではないです。特に E4X では XPath の following 系がなかったりとかするのでうまく使いわけられるのが一番いいと思います。 Shibuya.es カンファレンス で動画が公開されました。自分は怖くてみてま
今回は JavaScript だけでなく、ActionScript やその他スクリプト言語など、様々な ECMAScript に関するテクニカルトークを行います。es は ECMAScript の es です。 http://shibuyajs.org/articles/2007/03/09/shibuya-js-technical-talk-3-shibuya-es 最近はAS3周りがかなり熱くなってきてるようなので、そろそろ取り組んでみたいなー、と思ってたので様子を見るために参加。 この手のオフラインのイベントは初参加なんだけど、どんな感じなんだろう。
Shibuya.js Technical Talk #3 - Shibuya.esで発表してきました。 とりいそぎ発表資料(修正バージョン)を公開したいと思います。 Binary Hacks ~evalのいばら道~ (PPT形式 - 556KB) 今回は急遽発表者の欠員が出たので、その埋め合わせで私がLTで発表することになりました。なので、発表ネタはラボの掲示板で1週間前にやりとりしたときの話をベースにしました。 当日資料を作り始めたので、ちょっと荒削りな内容になっています。すみません。 他の人の発表も結構最新の話題があったりして面白かったですねー。 こちらの写真はいぬビームさんの名刺交換の様子を撮影したものです。これは新しい!
昨日の Shibuya.js Technical Talk #3 - Shibuya.es で LT をしてきました。関係者、来場者のみなさん、お疲れ様でした。 どの発表も面白かったです。技術的な面では omo さんのはじめてのABCでの、AVM2/JIT の話が大変面白かったです。なんで型を定義すると速くなるのかなど、「へーこう実行されるからなのかー」と解りやすかったです。 また会場では一斉を風靡するであろう、kushigahamaメソッドが生まれました。あのインパクトは正直高橋メソッドを初めて見たとき以上でした。今年は高橋メソッド以上にkushigahamaメソッドが流行る予感…。 また、fcwrap のデモも撮ったので置いておきます。 http://rails2u.com/misc/fcwrap_demo/fcwrap.htm このように保存するだけで即座に結果を表示/リロードしつつ
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