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今回取り上げる身近な書体はみんな知ってるのにみんな知らない書体、Arialです。タイポグラフィを志す人、少しでもかじったことのある人、もっと言えばフォントメニューを開いたことがある人なら必ず目にしたことがあるでしょう。なにせAで始まりますので、メニューのかなり上に来ますしね。 ArialはよくHelveticaと間違われやすいですし、Helveticaがないときに代替として使われる書体でもあります。事実Arialは見た目がHelveticaっぽくなるように作られたものですし、ArialはHelveticaの字幅と完全に一致するように作られています。欧米のタイポグラフィ界ではArialの使用はすなわち「Helveticaの不使用」という書体選択における妥協または無頓着を表しているように見られますし、僕も大筋では同意します。Helveticaは標準だとMacにしか入っておらず、Windowsの
This design system documents the styles, components and templates available to use on your website. Find out how to get started. How the front end assets (CSS and JavaScript) are organised and compiled is discussed below. ¶CSS The design system uses Sass - specifically the SCSS syntax) - which is compiled into CSS files. The CSS approach is heavily influenced by Andy Bell's CUBE CSS. This has some
"Design me a landing page for a fintech app.” A few years ago, this would have kicked off hours of creative exploration in Figma. Today, it's a prompt that can generate complete UI designs in seconds. This is a big deal for designers, but it got me thinking — what happens after you've got that slick AI-generated mockup? Figma AIFigma AI is a suite of artificial intelligence features integrated int
はじめまして!4月からアドビで書体デザイナーとして入社した吉田大成と申します。 私は大学の卒業制作で「はくれい」という明朝体を作ったのですが、その時に「Glyphs」というドイツのグリフス社のフォント作成アプリを使っていました。全ウェイトを含めると5,000字を超えるフォントの制作にGlyphsは欠かせない存在で、はくれいはパス(輪郭線)の描画からフォントデータの出力まですべてこのソフトだけを使って制作しました。 これまで卒業制作の一環としてGlyphs自体をずっと研究していたのですが、フォントの制作と展示準備を並行しながら進めていて、なかなかその研究についてを文章にすることができていなかったので、一度その内容をしっかりまとめたいと考えて、この記事をブログに書こう!という思いにいたりました。 Twitterでつぶやいてみたところ 、うれしいことに「ぜひ読みたい」という反響もあって、 Ado
みなさんは、普段UIをデザインする中で、「アニメーション」についてどれほどの意識を割けているでしょうか。 極端な事を言えば、ほとんどの状況においてUI上でアニメーションは存在しなくても成立してしまいます。 それはなぜかといえば、UIは主にユーザーの入力に対して特定の画面を出力したり、内部ステータスを変更するなどの必要条件を満たすことで目的が成就できてしまうからです。 上の画像のように、入力の示唆と結果の画面さえ描画できていれば、その間を繋ぐアニメーションは必ずしも必要では無いのです。 では、アニメーションの必要性はどこに見い出すべきなのでしょうか。 そもそも不要なものなのでしょうか? OSのガイドラインからアニメーションを考える このような時は世界の御大にご意見を仰ぐのが正攻法です。 まずはGoogleから、Material DesignのUnderstanding motionでは、アニ
「ヒューマンインターフェイスガイドライン」には、どのAppleプラットフォームでも優れた体験を設計できるようにするためのガイドとベストプラクティスが含まれています。
社会への眼差しと態度。 クリエーティブというチームプレーの中で自分がどうしたいか? を持ち続けること。 ハイスピードで変化する世の中を広い眼差しで見つめ、自分をアップデートしつづけていくための「環境」それがWHITNEY(ホイットニー)です。 広告からアート作品に至るまで、クリエーティブに関する全てにおいて解決策を提示いたします。
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