ホーム xdocdiff -TortoiseSVNでWord, Excel, PowerPoint, pdfのdiffを見れるようにするツール- English page ■概要 バージョン管理ツール、TortoiseSVN でWord、Excel、PowerPoint、pdf、OpenOffice.orgのファイルを管理するときに、 それらのリビジョン間のdiffを表示できるようにするツールです。 もし TortoiseSVN でのバージョン管理は行っていないが、これらの種類のファイルを比較し 差分を見たいのであれば、xdocdiff WinMerge Plugin をお試しください。 ■ダウンロード (Ver1.1.5a) プログラム: xdocdiff115a.exe (526k) インストーラ(xdoc2txt 1.35を同梱) xdocdiff113.zip (43k) xdo
SubversionクライアントTortoiseSVNによるバージョン管理 2006/01/13 サイオンコミュニケーションズ株式会社 津嘉山 朝也 1. はじめに ソフトウェア開発などにおいて後々になって修正したプログラムを元に戻したいと思ったときに、どのファイルのどこを修正したのかって、よく忘れちゃってますよね。修正のたびに毎回バックアップしてもよいのですが、それはそれで面倒です。 そんなときに使っていただきたいのが今回紹介するバージョン管理ツールです。今回はTortoiseSVNというソフトを使って、Windows環境ですぐに始められるバージョン管理を紹介したいと思います。 2. バージョン管理とは バージョン管理って実際何をやっているの?と思われる方、実はやっていることはとても単純です。ファイルを変更したとき、その変更した部分(差分)をデータベース(もしくは別のファイル)に変更
■ TortoiseSVN でオフィスドキュメントの差分をチェック Subversion で、Word、Excel、PowerPoint、pdf の diff 差分を見られるようにするツールを作ったかたがいらっしゃいます。 http://freemind.s57.xrea.com/xdocdiff/ 早速使ってみてチョー感動しました。こりゃ便利。 ちょっとハマッタ点があったので書いておきます。 上記のサイトに書いてある通りに設定をしただけでは、差分のチェックをしても日本語の部分が文字化けしてしまいます。なので、WinMerge と言うソフトを入れました。 でもって TortoiseSVN の「差分ビューア」の設定で、WinMerge.exe を指定してやります。こうしておけば文字化けしないっぽいヨ!ビバ
薄くて濃い一冊。 プロジェクトを「まわす」にあたり、本当に必要な内容だけを吟味してまとめてある。ある意味、いさぎよい。頁数を水増し→煽り文を追加→ハードカバーにして、2倍の値段で売っているそこらのビジネス本と180度違う。テクニックよりも心得を重視しており、トム・ピーターズのように読んだ側からソノ気にさせる。 プロジェクトは冒険だ、そして、キミは勇者だ。王さまの話を聞き、仲間を集めてパーティーを編成し、レベルアップに勤しみ、最高のクリアを目指す――なんのことはない、昔っからゲーム相手にしてきたことと一緒。 あのときの「ワクワク感覚」そのままに、プロジェクトの現場を捉えなおしてくれる。この視点はありそでなかった。いちいち激しく頷きながら読む。 本書のエッセンスは、デマルコの「マネジメントの4つの本質」に尽きる。「デットライン」に、こうある。 適切な人材を雇用する その人材を適所にあてはめる
Download source files - 78.7 Kb Download setup file - 188 Kb Introduction In Visual Studio .NET, I missed some useful commands and tools so I started developing macros and add-ins for this development environment. This project started with some special web reports and grew up to a collection of useful tools that help developing and controlling my work and files. The result is this add-in for
こちらのエントリ。 http://blogs.itmedia.co.jp/koji/2007/06/subversion_e57b.html すばらしい。そのとおり、他人とファイルを共有しなくても、バージョン管理することにはメリットがある。SubversionはCVSよりもあらゆる意味で簡単に使えるから、エンジニアじゃなくても積極的に使ってほしい。 しかし、Subversion 1.0.0からの使い手として、ちょっとツッコミ。 コツ1. リポジトリは1つにしない なぜかというと、失敗して作り直したりしたくなるから(笑)。それ以外にも、フルバックアップが撮りやすいですし、リビジョン番号が上がってくるとログを見るのが遅くなります(多分…)。 リポジトリを用途別に分けるのはアリだと思うが、「失敗して作り直したくなる」ことは分割する理由にならない。失敗してもリポジトリを作り直してはいけない。という
愚痴っぽくなってしまうんですが、まぁ聞いて(読んで)くださいよ。 世間の平均レベルのエンジニアの皆さんは、あまりに芸の幅が狭すぎだって。 『達人プログラマー』にも書かれているのだが、エンジニアってのは、自分の『道具箱』を持っているものである。その中にはいろんな問題に的確に、効率よく対処するためのあらゆる有形無形(大抵は無形)のツールが忍ばせてある。 ところが驚くべき事に、世間の自称エンジニアの道具箱はやたらと貧相である。「Javaプログラマがいる」という要望を出して配属された人間は、大抵の場合本当にJavaプログラミングしかできない。いや、それだけでもできればまだ当たりを引いたほうで、それすら満足に為し得ないことが多々ある。 俺がイメージするJavaプログラマであれば、Javaという言語を使いこなせることなど当たり前で、開発スピードを上げるためのIDEやプロファイラの扱いに習熟し、バッチビ
You should also try this plugin: http://aigenta.com/products/UnifiedScc.aspx It provides MSSCCI-compatible version control integration for Subversion and CVS, and it can be used with Visual Studio or any other program supporting this interface Following related information might be interesting for some readers: SvnBridge allows you to use TortoiseSVN and other Subversion clients with Team Fou
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