Twitterにおいて「本音を言えば、自民党憲法草案の話は、護憲改憲というレベルの政治的問題ではなく、法哲学や法解釈としてどう解すべきかという学問的問題でもなく、日本が北朝鮮になろうとしている事実に国民の過半数が気づけるかという、賛否というより能力の問題である」との主張をする人があり、その見解には根拠がないのではないかと疑問を感じたので、以下のように疑義を呈しました。 これを主張するためには、自民党の改憲案と、北朝鮮の憲法とを比較対照して、その類似性を証さなければならないと思う。RT @satlaws 日本が北朝鮮になろうとしている事実に国民の過半数が気づけるかという、賛否というより能力の問題である。satlaws.web.fc2.com— yunishioさん (@yunishio) 1月 5, 2013 発言した当人から反駁があり、議論が発生したので、その議論の経過をTogetterに