賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
札幌にお邪魔しての日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーでの発表が無事に終わりました。飛行機が遅れたりしていろいろありましたが、先ほど無事に帰宅しました。 資料はslideshareにあげときましたので、よろしければご覧ください。 | View | Upload your own 刺身といいセミナーの内容といい、メチャメチャ楽しい2日間でした。色々な純美をしてくださったJPUG北海道支部/Ruby札幌の皆さん、どうもありがとうございました。JPUGはガチ。写真はあとでflickrにでも焼き増ししておきます。 補足 自分のIRCログを眺めてたら高橋さんから「テーブル構造の説明してなくね?この馬鹿が!」という指摘がありましたので、マイグレーションファイルを紹介しときます。 # db/migrate/001_create_entries.rb class Cr
masato at bird.email.ne.jp さん(リアル参加) http://bird.dip.jp/mt/archives/2008/02/16/1527.html ※Tシャツの件、渡せませんでした。本当に申し訳ないです。 ---------------------------------------------------------------- と、いうことで、概ね好評のようです。 JPUGの内容については、Ruby側の方にも楽しんで頂けた様子。 角谷さん、moroさんに「JPUGはガチ」という評価を頂いたのは、大変光栄な事なのではないかと。 (まー北海道支部の悪ノリ(台車)はさておき、大垣さん、片岡さんの講演はガチですよ!!) ustreamでの中継は、JPUG側での文化ではなくてRuby札幌さんのコーディネートだった訳ですが、これが中々
(Last Updated On: 2018年8月14日)2月16日に札幌で行われたJPUG北海道 RUBY札幌 合同セミナーの資料です。 クリックしてPostgreSQL-Performance.pdfにアクセス セミナーの際には風邪の為、声がでず、非常に聞き辛かったと思います。聞きにお越しいただいた方には申し訳ないです。 fsync=falseなのでかなり速い事は理解していただけたと思います。(かなりのスピートダウンですがfsync=trueでも速いです)セッションをデータベースで管理した場合などにfsync=falseで運用しても問題ないでしょう。しかし、絶対にデータベース上のデータの不整合は困る場合にはfsync=trueに設定しなければなりません。 とは言ってもfsync=falseの速さは捨てがたいと言う方はUPSを利用すると良いでしょう。UPSを付ければリスクはかなり低減でき
■1 「スはスペックのス〜RSpecによるテスト駆動開発の実演〜」 | View | Upload your own (会場からsshを使えないので、PDFはさしあたってはslideshare.netのダウンロードをご利用ください) なんとか無事に終わりました。この日記で事前に告知できたからか、ustream.tvでの中継を通じて札幌以外の皆さんにもライブで見てもらえたみたい。インターネットすごい。 ちなみに、今回の発表は、デブサミでのid:t-wadaのセッションとテーマはまったく同じなので、デブサミのセッションを偵察していたら、FizzBuzzでも60分ではやりきれていなかった。 だから今回の、Bowling Game Kataは絶対ぜんぶは無理だろうなあ、と思っていたら30分時間を延長してもらえました。感激。札幌 is nice. 発表では質疑応答もできて、ボウリングゲームも完成させ
■ Ruby札幌のセミナーをustreamで見た 今日日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーがあるということは知っていたんだけど、ustで中継があるとは知らなかった。朝起きて、Twitterで知ったので即アクセス。 DBMSは門外漢なのでポスグレの話はさっぱりだったんだが、角谷さんによるRSpec実演とか、諸橋さんのRails話は、よくわかったし面白かった。こないだのデブサミも仕事が入っちゃって行けなかったし、最近勉強会とか行けなかったから、刺激になったなー。 それはさておき、やっぱこれからのIT系イベントで、ネットでの生中継は避けて通れないと思った。つか、もうだいぶ以前からやって当然になってるけど。 有料カンファレンスだからお金出して参加者に遠慮して生中継はやらないとか、そういう議論をする時期はもうとっくに過ぎていて、どういう品質でやるかというレベルの
_ 日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナー かくたにさんのとid:moroさんのをUstreamで見ました。おもしろかったです。特にライブコーティングはUstreamで見てみても臨場感が伝わって来てとてもおもしろかったです。何よりかくたにさん自身が楽しんで伸び伸びやっているのがよく分かりました。デブサミの時とは大違い:-) 途中のPostgresのやつとかは犬を病院に連れて行ったりで見れなかったのが残念。 Ustreamはとても快適でした。カメラが固定ではなく、ズームしてくださったり見やすい位置に移動してくださったりで、主催者の方のご配慮がとても気持ちよかったです。ありがとうございました。 あと、id:moroさんが ustream時代のプレゼン資料の作り方としてまとめてくださっていますが、このあたりも勉強になりました。 あと自分でも気をつけたいと思った
今回は前々からどっかで話したかったことを話す機会をいただいたんですが、スライドの作りに難があってustream経由で見ていた方々にはご不便をお掛けしました。また、写経をしてくださった角谷さんありがとうございました。 ということで指摘を受けた点を備忘録的に書いときます。最近はustreamでセミナーや勉強会の様子を配信することも多い十もいますが、そういったときの参考になれば嬉しいです。 赤字はダメ、絶対 プロジェクタやビデオカメラの質にもよりますが、よほど輝度が高くないと赤字は見えづらいみたいです。今回は強調したいところを赤字にしたので意図せずにもんたメソッドを使ってしまいました。黒背景での強調なら黄色使ってればよかったみたいです。確かに。 グラデーションもダメ、絶対 スライドの上部と下部でコントラストが変わるとフォントの色配置が余計に難しくなる。あとはどっちかが濃くも薄くもない半端な色にな
日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーに行ってきました。濃い話がいろいろ聴けましたが、今回一番の目的は角谷さんによるRSpecの実演。 人が目の前でコーディングしているのを見るのは勉強になりますね。注目すべきは結果的に入力されたコード以外の部分にあって、キータイプ速度の緩急や、コピペ操作、バックスペースでの修正等を見ていると、そのとき考えていること(考えるべきこと)が浮かび上がってくるような感じがします。 TDD(テスト駆動開発)については、「実際のところ、どこを厳密にやって、どこで手を抜くべきなのか」についてちょっと指針が見えたように思います。 今回一番厳密に守っていたのは「Think」「Red」「Green」「Refactoring」のモード切り替え。今どこのモードで作業をしているのかを意識して、例えばテストNGが残っている状態(Red)では絶対にリ
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