話題の「テロ特措法」とは、どんな法律?9月10日スタートの臨時国会で最大の焦点となっているのが、テロ特措法の延長問題。延長派・安倍政権と反対派・民主がついに激突! そこで、テロ特措法とはどんな法律? 5分でわかる解説です! 9月10日スタートの臨時国会で最大の焦点となっているのが、テロ特措法の延長問題。延長派・安倍政権と反対派・民主がついに激突! そこで、テロ特措法とはどんな法律? 5分でわかる解説です! 【CONTENTS】 ■1ページ…… 特措法延長を巡り、「ねじれ国会」で与野党が激突! ■2ページ…… 「テロ特措法」とは、どんな法律? ■3ページ…… 世論は、延長「賛成」「反対」のどちらが多い? 延長派・安倍政権と反対派・民主党が臨時国会で激突! 安倍政権は、今年11月1日に期限切れを迎えるテロ特措法について、来年の11月まで1年間延長する改正案を臨時国会に提出する予定でした。ところ
ぼくの日常にはあまりテレビというメディアは入って来ないんですが、ときどき見るとバラエティ番組とかに「特別ゲスト」みたいな感じで、別の番組(あるいは近日公開の映画・舞台)の宣伝(番宣)としてタレントが出てくるのはどうも恒例なんですね、多分。やはり世の中、どんなにいいものを作っても知っている人が多くなるような努力をしないと実績(数字)が出てこないという現実はあるわけで。それ見てると、世の中の人間は、のめり込めるモノ・コト以外の時間潰しにはいかに怠惰であるものか(あっても大丈夫なように、作る側が努力しているか)、と考えさせられます。 ところで、「ネット」と「本」に関しては、ぼくはなるべく「人がいいと言っているサイト・本」だけで、見たりするサイト・本を選んだりしないようにしています。趣味ってそういうものじゃないですか。無駄な努力とちょっとの成果。でも人とは違う成果。趣味の釣り(魚釣り)とちょっと似
mixiで新規トピックを作成した人がよく最後にこう記すことがある。このセリフ、確か以前はBBSでよく見かけたものだ。 不適切かも知れないと思うなら書かぬようにするなり不適切ではないかと思う部分を修正するなりすべきだし、また管理権限者が不適切と判断すれば適宜削除なり修正なりされるので、いちいち断りを入れる理由がない。まったく無駄な一文に思えるわけだが、多分書いた方としては気配りのつもりなのだろうと思う。 正直言って、見るたびに少々苛立つ。この苛立ちは何だろうと思ったら、要するに無断リンク問題と同根なのだった。 無断リンク禁止を謳う人の主張は大雑把に言えば「リンクする前に一言断りを入れて下さい」というものだ。微妙にヴァリエーションがあって、事後報告で良しというものや許可制のものなどが存在するが、要は「リンクしたいんですけど、厭だと思ったら断ってかまいません」という態度を見せろという要求。 管理
以下は、ここで公開している『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』について、本書の共同著者津田大介氏とやりとりした電子メールの記録です。メールアドレスや本文中のクレジット、前メッセージの引用部分は削除しています。また、本文を改行せずに送っていたメールもあったのですが、これは改行を追加しています。 From: Motohisa Ohno To: TSUDA Daisuke Sent: Wednesday, August 01, 2007 10:59 PM Subject: 『コンテンツ・フューチャー』の CC について 津田大介様 はじめまして。突然、メールでご連絡することをお許しください。 ときどき津田様の「音楽配信メモ」を興味深く読んでいるものですが、 本日(8/1)のエントリに見逃せない記述がありました。具体的には、 津田様が小寺様とともに執筆
元彼とは同い年で、二十歳の頃から7年間付き合っていた。 お互いの親にも紹介をして、このままこの人と結婚すると、思っていた。彼もおそらくそう思っていたと思う。 付き合って五年目の時、実家の父が癌だと知らされた。 それまで父に頼りきって生きてきた母は混乱し、とても一人にしておくわけにはいかなかった。 私は実家へ戻り、彼とは遠距離恋愛が始まった。 電話口で、いつも彼はすまなそうに、仕事が忙しいことをそれとなく口にする。 私の都合でこうなったのだから、彼が申し訳なく思うことはないのにと私はいつも思っていた。 そんな彼が、逆に私には苦しかった。 彼に余計な心配をかけたくなくて、悪くなる一方の父の容態についてもあまり詳しくは言わず、当たり障りない近況だけを伝えた。 私が彼の前で取り乱し泣いたのは、父が死んだという連絡の電話をしたときだけだった。 彼はすぐに来てくれて、お通夜とお葬式の手伝いをしてくれた
毎回さまざまなジャンルの有名人とアーティストのトークが披露される「僕らの音楽」。今回はどんな話が飛び出すのか楽しみだ。 大きなサイズで見る 9月14日放送分では馬場俊英とフジテレビアナウンサー・佐々木恭子が対談。ライブ演奏では小渕健太郎(コブクロ)、金城綾乃(Kiroro)、塩谷哲がサポートミュージシャンを務める。9月21日放送分には東京事変と高田純次が出演。9月28日放送分にはYUI、竹内結子、徳永英明が登場する。 中でも注目は21日の東京事変×高田純次だろう。この異色の顔合わせでどんなトークが展開されるのか、非常に気になるところだ。 放送は夜23時30分から。地域によって放送日・放送時間が異なる場合があるので、事前に確認しておこう。 なお、東京事変が9月26日にリリースする3rdアルバム「娯楽」の先行試聴が、現在オフィシャルサイトで行われている。こちらも要チェックだ。 番組情報フジテレ
CNETの記事を見ると、 >1. ビデオ制作者氏が作成した映像を、Viacomが自社番組中で氏に無断で使用 →ViacomはKnight氏の作品に大きく編集を加え、その一部を解説の一部として使用。これはフェアユースであるとViacomは主張。 >2. 作者氏が自分の映像が使用された番組のクリップをYouTubeに投稿 →Knght氏がVH1で放送された上記の作品のクリップをYouTubeに投稿。氏は自分の作品が使われているのだから投稿しても問題ないと判断。 のようです。 問題点は、まずViacomが1.で行った行為がフェアユースかどうか。次に、2.でKnight氏がクリップを投稿したのは問題のない行為といえるかどうか、でしょうか。 私は米DMCAにも詳しくないし双方のクリップを比べたわけでもないんで確定的なことは何もいえないが、Knight氏の主張する 「番組では同氏自身の作品がはっきりと
メイドブームも一段落したと思いきや、石川県の(有)KECハイヤー北陸から「メイドたくし~」が登場した。 基本的には介助者が同乗する福祉タクシーであるが、介助者がメイドコスプレの上に、メイドさんとの会話を楽しんだり、各種ゲーム機標準装備という、なんだか動く個室メイド喫茶のような環境だ。「ご主人様、お嬢様の条件」としては、 ケガとか病気、その他の理由で普通のタクシーやバスに一人で乗るのが難しいなぁ~って思う人なら誰でもOK 身体障碍者手帳を持ってる人も全員OK 上の2つに該当する人の付添の人もOK とのことなので、障碍がない人が利用するのは難しそうだが、それなら自ら足を折ってでも乗りたい人もいるかもしれない(そこまでしなくても、ダミーギブスと松葉杖で十分か?)。気になる利用料金は1時間5700円であるが、運転手と車とメイドさん付きで観光タクシーを使うと思えば、案外リーズナブルではないだろうか。
2007.09.10 二十一世紀的課題の解決。 (3) カテゴリ:ヒラカワの日常 「世界が民主主義を発見し、政治的にはアメリカなしでやって行く すべを学びつつあるまさにその時、アメリカの方は、 その民主主義的性格を失おうとしており、己が 経済的に世界なしではやって行けないことを発見しつつある」 エマニュエル・トッドのこの認識は まったく見事という他はない。 ジオ・ポリティクスを五十年、百年というスパンで 見ることのできる目にはそれは、 当たり前の事実であり、 瑕疵は見当たらない。 確かに言われてみれば当たり前だが この当たり前すぎる事実を誰も トッド以上にうまく そしてエレガントに言い表すことができなかった。 始末の悪いのは こういった透徹した歴史観が全く呑み込めない 人々がいて、それが為政者だった場合である。 「テロとの戦い」というスローガンもまた、 トッドの描いた文脈を逃れたいアメリカ
[Update: The Paleo-Future blog has moved. You can read and comment on this entry here.] Flying FiremenThe National Library of France (BnF) has an amazing collection of prints from 1910 which depict life in the year 2000. They are credited to Villemard. There's speculation that they were included with "foodstuffs" of the era, much like the German postcards we looked at back in April. Car ShoesThe B
秋晴れ。121分走る。公園は未だ台風の爪痕。よくもこれだけの木々がなぎ倒されへし折られたものだと思う。地面には切れ切れになった枝や葉が散乱している。染井吉野の老木が根元から折れている。まさに残骸と言ったところ。ただ、植物のすごいところは、後ほんの三日も経てば、どの木も生き生きと甦るところだ。我々もそうでありたい。夕方より外出。初対面の編集の方と打合せ。その後、約一年振りにコラムニストの勝谷誠彦氏と合流し酒となる。というのも、その編集さんが勝谷さんの元担当者だったからだ。来年の年明け、兵庫県丹波篠山の観光協会会長にして100年続く和菓子屋店主、そしてファンクなベーシストで僕の友人・亮介が勝谷氏を招いて講演を催すという。亮介の好意で僕もお邪魔することになりその話など。なんと新幹線代を出してくれることに。持つべきものは親友である(笑)。新宿3丁目のイタ飯屋さんでワインなどいただきつつ、勝谷さん、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く