1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 01:16:07.45 ID:xA/ulnzT0
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肥満大国と呼ばれて久しい米国。過去四半世紀の間に、同国の肥満率は2倍以上にも膨れ上がっているそうです。肥満体型までとはいかなくても、「太り気味」以上は成人で国民の半数以上、66%もあるんだとか。もはや社会問題のひとつであります。 ところでハーバード大学とカルフォルニア州立大学の研究グループが、このたび共同で最近発表した論文によると、人が太る原因として実に興味深い要因が見付かったのだそうです。「肥満と人間関係」という関連性について研究していた同グループは、古くは1971年から集められた合計12,067人もの生活習慣や、交友関係といった社会活動に関わるデータを分析。その結果、とある個人が太った場合、その兄弟や配偶者が太る確率が高くなる傾向にあり、しかもそれよりもさらに、その個人の親しい友人が太る確率が群を抜いて高くなるのだそうです。 数字でいうと、Aさんが太ってしまった場合、その夫(妻)が太る
無線LANはもう恐くない! イチから始める無線LANキソのキソ 第4回:ひと工夫で無線LANをもっと便利に使おう! 「無線LANが遅い……」、「家の中で電波が届きにくい部屋がある」などなど、無線LANに不満を持っている人はいませんか? このような不満もちょっとした工夫で改善できる場合があるのです。 ■ 電波も渋滞する!? 買ったばかりの無線LAN製品なのにあまり速度が出ない。アクセスポイント(親機)からあまり遠くないし、障害物も少ないのに……。そう感じることがあるとしたら、それは電波の混雑が原因かもしれません。 車の渋滞とは少し違いますが、電波の場合も無線LANの利用者が増えると、それだけ速度が遅くなることがあります。 利用者が増えると言っても、自宅の環境だけではありません。もちろん、家庭内の複数台のパソコンで同時に通信したり、パソコンとゲーム機、家電などが一緒に無線LANを使った場合も速
「安心なサイト」のはずだった「mixi(ミクシィ)」で、またとんでもない事件が起きた。掲示板で売春婦を募集、8人の女性が応じて売春を繰り返していた。その元締めはもともと売春のプロで、斡旋が「仕事」だった。ミクシィ内にはこうした「業者」が頻繁に出入りしているという情報もあり、「今はアブナイみたいですね」といったカキコミがネットで増えている。 「マイミク」感覚で気軽に売春 大阪府警八尾警察署によると、ミクシィの掲示板で「高給アルバイト。出張で1万円」と募集した。これに応じたのが8人の女性で、07年2月から07年5月までに延べ960人の客を取った。たが、17歳の女子高生が含まれていたため、元締めをしていた中西泰介容疑者(30)ら2人が2007年7月25日までに逮捕された。 売春の手口は、女性をテレクラに登録し、乗用車に乗せて移動。電話で指示された場所に女性を運ぶ、というもの。客から1万5,000
僕たちは、感動するくらい美味しいものを口に入れた瞬間とか、言葉にできないほど美しい風景を見た瞬間に、思わず「わあ!」とか「はあ……」なんて声を出してしまう。 この『言葉にならない言葉』ってのは極めて本能的なものであり、犬にたとえれば『ワン!』とか『バウ!』とかに該当するんだと思う。そんな犬の鳴き声は、何も日本固有のものではなく、犬が犬である限り彼らの鳴き声は欧米でもアジアでも総じて『バウ!』あるいは『アオーン!』だ。なぜならその鳴き声は、犬の本能から発せられるものだからである。 セックスという行為が性欲から喚起されるものだとすれば、それに付帯する人間のあえぎ声も本能から導かれているはずだ。そうであるなら、たとえ住む場所が異なっても『人間としてのあえぎ声』は万国共通でなければおかしいことになる。 でも現実はそうではない。皆さんにおかれましても、これまでに1度や2度ならず数十回は欧米圏のファッ
数年前に実名だの匿名だので「べき論」を書いたことがあるのですが(1,2,3,4)、今回はちょっと違うスタンスで書いてみようと思います。通常この手の話はモラルだのマナーだのとセットで語られることが多いわけですが、ぶっちゃけた話我々はいつもそんな高邁なことを考えながらブログを書いているわけではありません。我々は幅広い意味で自分の『得』になるからブログを書いているのです(別に金銭的な損得だけではなく、自己満足や知的ヨロコビとか、全てを『得』だと定義しておきましょう)。 とりあえず、ネットをより良い言論空間にしていくとか、そういう高尚な話はこのエントリーではすっぱり忘れましょう。高いマインドセットを持つのは結構なことですが、その結果としてあなたのブログが(又は、人生が)炎上したのでは、その焼け跡に立派な言論空間とやらが出来たとしてもあなたは全く報われません。 匿名を許すとコメント欄が荒れる、という
今日もプールに泳ぎに行って、帰りに OSCON (Open Source Convention) に寄ってきた。もちろん(無料の)展示場オンリー。 一番感激だったのが、One Laptop Per Child が作っている XO を実際に15分くらい試したこと。このプロジェクトは、開発途上国を中心に世界中の子どもたちに教育目的でラップトップパソコンを普及させようというもので、つい最近その第一弾がナイジェリアで配布開始された。100万台単位で各国政府や国際援助機関が購入して配布することが想定されていて、一般販売はされていないので、こういう機会でもなければ見ることはない。 耳のように飛び出ているのが Wi-Fi アンテナで、同時に非使用時に USB ポートなどをカバーする仕組みになっている。説明してくれたオレゴン州立大学(OLPC ではメディアプレイヤアプリケーションを担当)の人によると、Wi
さて、パチンコ倖田來未の話なわけだけど、 正しくは「FEVER LIVE IN HALL」というらしい。どうなんだ。ちょっとカッコつけすぎではないか。別に倖田來未がカッコつけたって何の問題もないし、彼女の売り文句は「エロかっこいい」なのだから、むしろカッコつけてもらわなくては困るくらいなのだが、実際のパチンコ倖田來未のデザインを見るとあまりにもデコトラ伝説で、その、なんだ、困る。紫の揚羽蝶と化した倖田來未が輝くその盤面を見て、おれはどうしても彼女の来歴を振り返らずにはいられなかった。 FF10-2。国民的RPG作品であるファイナルファンタジーシリーズのテーマ曲を歌ったのはなぜか倖田來未であった。ゲーム中で声優までやっていたし、PVも熱唱する倖田來未にゲームのヒロインの画像がオーバーラップするというものだった。さすがに注目度の高い媒体ではあるので、この仕事が倖田來未の名を世間に売り出すことに
「少女」の社会史 (双書ジェンダー分析) 作者: 今田絵里香出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2007/02/17メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (30件) を見る どうもシャキッとしない。で、だらだら、してる。勝手に夏休みモード。 安売りしていた100円アイスをもっと大量購入すればよかった。 『「少女の社会史」』今田絵里香著の読書メモ。 ○「第一次世界大戦後、都市を中心にして新中間層といわれる階層が増加し、 「家庭(ホーム)」を実際に実践していった」 おそらく地方出身者、都会出身者でも、長男(跡継ぎ)ではない者が、 勤め人になって所帯を持ち、子どもが生まれ、東京近郊の新興住宅地に居を構えた。 芸術などにも造詣が深く、子どもの教育にも関心が高く、 その中で少女という「ジェンダー・アイデンティティ」が萌芽していった。 ○少女という概念を流布したもの
【材料】2~3人前 鶏むね肉 1パック(200グラムくらい?) 塩・コショウ 適量 おろしニンニク 小さじ1くらい マヨネーズ 小さじ1くらい 玉子 1個 小麦粉・片栗粉 大さし1くらいずつ ☆甘酢たれ 砂糖 大さじ2 醤油 大さじ2 酢 大さじ2 ☆タルタルソース 玉子 1個 玉ねぎ 1/4 くらい きゅうり(あればピクルス) 5㎝くらい マヨネーズ 大さじ2 (マヨ好きの方はもう少し多めでも可) 酢 小さじ1 レモン汁・塩・コショウ・砂糖 適量 【作り方】 1.鶏肉をひと口大に切り、塩コショウをふり、ビニール袋に入れ、おろしニンニクとマヨネーズも入れ、軽く揉んでしばらく冷蔵庫におく(かたいむね肉を柔らかくするためです)。 2.タルタルソースを作り、冷蔵庫に冷やしておく。 3.甘酢たれを作っておく。 4.1の鶏肉に、小麦粉・片栗粉のミックスをまぶし、玉子汁にくぐらせ
妻達は、日常、夫にさまざまなお願いをしています。「あなた、ゴミ出してね」「週末、車でスーパーに連れて行ってね」「お小遣い少なくして、子どものお習いごとに回して」「赤ワイン買って帰ってね」などなど。さまざまなお願いごとが各家庭で飛び交っていますが、寝室で夫にお願いをする妻達は、どれだけいるでしょうか。 「セックスに関しては恥ずかしくて話せません」「一度、こうしたいと言ったらドンビキされた」「女がエッチな事言うものじゃないと却下された」「セックスは男性に主導権があるものです」など、リビングでの会話と寝室での会話は微妙に様子が違っています。 夫婦仲相談所では、寝室でのコミュニケーション不足からセックスレスに突入し、いつの間にか妻の方が「不安」を抱えるようになるという構図が見えてきています。600人調査ではフリー意見も書いてもらいました。みなさん、大変詳しく「こうしてほしい」というお願いを書いてく
週末になると、山形駅あたりのホテルに閉じこもって仕事をしている。 駅前となると繁華街のように思えるが、昼間はかなり静かである。息抜きに散歩をすると、それがよくわかる。土曜の夕方なんて、一番人が街へ繰り出す時間だろうにひっそりとしている。ちりんちりんなんて風鈴の音が風流に響くほど静か。 これは散々言い尽くされたドーナッツ化現象というやつで、同時刻の郊外ショッピングセンターは車の熱気でかげろうができ、周囲の道路は大渋滞を起こし、何人もの警備員が汗だくになって誘導灯を振り回し、子どもはじたばたと泣き叫び、おばあちゃんはへとへとになってベンチに腰掛け……と大賑わいである。 それに反して駅前は商業地としての地位をすっかり奪われ、住宅地に生まれ変わろうとしている。地方の駅前というのはだいたいみんなそんな過渡期に入っているようだが。そんな傾向に合わせるかのように駅前から看板がなくなりつつあることに気づい
まだ続いてます、ごく普通の児童文学やらごく普通の野球漫画やらをボーイズラブの棚に置き、時にはやる気満々のPOPまで付けくさって売ろうとする書店への憤り。 前回までのあらすじはこちら http://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20040728#p3 http://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20040729#p4 http://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20040730#p1 なぜ自分はこのように腹が立つのか?と考えてみたのですが、まずこの書店の売り方が 1.作者に失礼 2.腐女子に失礼 3.腐女子以外の読者に失礼 だからです。 まあ、1.3については前の記事にも書いておりますし、皆さんも容易に予測できるのではないかと思いますので、今回は「なぜ腐女子に対して失礼か」ということについて考えてみたいと思います。 まず最初に、ここでおおまかな
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