「livedoor ニュース」によると、伝説のクソゲー「チーターマン」がニコニコ動画でブームになっているらしい。テクノ調の音楽が人気とのことだ。実際多数のリミックス曲やネタ動画が公開されているのでまとめて紹介しよう。 ・livedoor ニュース「 【トレビアンGAME】伝説のクソゲー『チーターマン2』が15年ぶりに復活! ニコニコ動画でブーム」 まずは元のゲームプレイ映像から。どんなBGMが使われているかがよく分かるはずだ。この動画のBGMがベースとなって多数のリミックスやネタ動画が作られている。例えばアイドルマスターの律子をチーターマンのBGMで踊らせたMADだ。 ・ニコニコ動画「伝説のクソゲー チーターマン2」 ・YouTube「伝説のクソゲー チーターマン2」 ・ニコニコ動画「伝説までには いかない クソゲー チーターマン1」 ・YouTube「伝説までには いかない クソゲー チ
名作が次々と生まれている初音ミクオリジナル曲。今回は6曲まとめて紹介しよう。元気でダンサブルな曲からバラード調のしっとりした曲まで、いろんな作風の楽曲が生まれている。6曲ともチェックすればきっとお気に入りの曲が見つかるはずだ! 「オリジナルソング続々」 初音ミクでオリジナル「教えて!! 魔法のLyric」(完成版) ニコニコ動画のアカウントがある人はこちら 初音ミクオリジナル曲「ウタエナイウタ」に背景つけてみた。 ニコニコ動画のアカウントがある人はこちら 恋愛ボーカロイド feat. 初音ミク ニコニコ動画のアカウントがある人はこちら 【オリジナル】初音ミクにオリジナル曲を歌わせてみた【Memory修正版】 ニコニコ動画のアカウントがある人はこちら もっと歌わせて2107 ニコニコ動画のアカウントがある人はこちら 初音ミクオリジナル「朝焼けのうた」 ニコニコ動画のアカウントがある人はこちら
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の劇場公開から2日間で23万人以上が見て、興収は2億8000万円に達したようだ。この劇場版アニメ作品を見た人の間で早速考察が始まった。エヴァの同人界でいうところの「逆行モノ」ではないかという指摘が出ている。 「N.S.S.BranchOffice」では、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」が「逆行」ではないかと指摘。その根拠を述べている。 「逆行」とは「新世紀エヴァンゲリオン」の同人ジャンルの1つで、サードインパクト後の世界からシンジが時をさかのぼって人生をやり直すストーリーを指すようだ。新世紀エヴァンゲリオンの同人作品には「逆行」モノがたくさんあり、1つのジャンルを形成している。 また「最終防衛ライン2」でも「ループ」という表現で似た指摘をしている。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」と「新世紀エヴァンゲリオン」の相違点を上げて、ループ世界ではないかと述べている。 ・N.
麻生太郎自民党幹事長(前外相)は「ローゼンメイデン」などのマンガが好きなことで知られている。そんな麻生幹事長のマンガやアニメに関する発言がまとめられている。外務大臣就任会見から漫画甲子園の開会式での発言までまとめて読んでみよう。 麻生幹事長の発言は「Cool Cool Japan !!!」でまとめられている。マンガやアニメに造詣が深いことが改めて分かる。どんなことを言っているのかすぐに分かる。また「麻生太郎研究まとめサイト@Wiki」には、麻生幹事長の情報がいろいろとまとまっている。かなり詳しく動向が分かる。 なお麻生幹事長がローゼンメイデン真紅の格好をしたコラ画像は「2ちゃんねるレスブック」で見られる。 ・Cool Cool Japan !!!「麻生太郎・前外相のマンガ・アニメ発言録をまとめました」 ・麻生太郎オフィシャルサイト ・麻生太郎研究まとめサイト@Wiki ・2ちゃんねるレスブ
podcastleは音声認識を使って音声を文字に変換し、ポッドキャストの内容をテキスト検索できる検索サイト。配信者の売り文句だけでなく実際の内容から番組を探せる。音声を一字一句テキストに直してくれるのは超スゲえ! podcastleで興味のあるキーワードを入力して「検索」をクリックしよう ポッドキャストの音声をテキスト化したデータベースから検索が行われ、番組内容の指定した文字列が含まれる部分がハイライト表示される。「再生」をクリックするとそのポッドキャストの一部を試聴可能だ。番組全体の内容を知りたいときは番組名のリンクをクリックする 番組内容の全文が文字で表示される。音声の内容をちゃんと文字で読むことができる。スゴい! 「MP3ファイル」と書かれたリンクをクリックすると音声ファイルをゲットできる。また「RSS」と書かれたリンクをiTunseにドラッグ&ドロップすると、そのポッドキャスト番組
「K.Hみっくす」が公開している「キャラクターなんとか機」が話題になっている。各種パラメータをいじるだけで萌えキャラを作れるソフトだ。「D.B.E遊撃隊」や「ぶち撒け日記」では、実際に作成したキャラクターを掲載している。「ぶち撒け日記」では「らき☆すた」に似たキャラをうまく作っている。 ・K.Hみっくす ・D.B.E遊撃隊「キャラクターなんとか機 ver1.05」 ・ぶち撒け日記「キャラクターなんとか機」
鬼頭莫宏さんによる漫画が原作のテレビアニメ「ぼくらの」の監督を勤める森田宏幸さんが「原作を嫌いで、アニメーション化にあたり、ある意味原作に悪意を持った改変を加えている」とブログに書いたことが話題だ。また原作ファンを見ないよう勧めている。 この件は「森田宏幸のブログ」のエントリーで書かれている。原作で嫌悪しているのは「子供たちの死に行く運命を作者が肯定してしまっているかのように感じられる点」とのことだ。ブログのコメント欄には多くのコメントが付いている。 そのほか、原作で改変している内容を説明し、「原作ファンの方々は、今後アニメーション版を見ないでください。」としている。ただし、この部分は「これは言い過ぎか」とフォローしている。 「カジ速」や「へいわぼけ」で2ちゃんねるでの反応が見られるが、森田監督に同調する意見も少なくない。原作に過度にこだわる人は「原作厨」とさげすまれる傾向にあるのと、森田
「ドラえもん」最終話という設定で作られた同人誌の作者が小学館と藤子プロに謝罪したニュースが話題だ。6月5日発売の写真週刊誌FLASHにこの同人誌が掲載されているもよう。少しだけではなく16ページも「検証」という名目で載っているようだ。 ドラえもん最終話の同人誌はFLASH 6/19 第963号に掲載されている。「悠々日記」では、このFlashの内容を分かりやすく紹介している。また「【2ch】ニュー速クオリティ」では2ちゃんねるでの反応が見られる。 ・悠々日記「写真週刊誌FLASHに同人誌『ドラえもん最終話』の全容が掲載されていた」 ・【2ch】ニュー速クオリティ「写真週刊誌FLASHが同人誌『ドラえもん最終話』の全容を掲載」 ・FLASH ONLINE ■関連記事 ・ドラえもんの最終回を11パターン勝手に作ってみました ・ときメモ・ポケモン・ドラえもん…。同人誌事件を総まとめ
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