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先日、開始した被災者名簿共有サービスですが、これまでに4,000 枚を超える多数の写真をお送りいただきまして、どうもありがとうございました。現在、Picasa 上で多くのボランティアの方に画像情報を目視で読み取り、文字おこしにご協力いただいたデータを、Googleでパーソンファインダーへ登録しております。 一方、アップロードされる避難所の名簿画像が急激に増えており、昨日の段階で、これまでにいただいている全体の 4 割程度しか、パーソンファインダーへの登録が完了していません。より多くのデータをパーソンファインダーに反映させ、一人でも多くの方が安否情報を確認できるように、Picasa 上でのコメント欄を使用した文字おこしに加え、パーソンファインダーへの登録作業もお願いできないでしょうか。 被災者名簿の共有・入力に関するお願いは下記サイトにまとめてあります。 http://www.google.
==================================================== 東北沖地震震災 リアルタイム情報『QuakeMeme』リリース ~Twitterでのつぶやきから災害情報を抽出し整理した情報サイト~ ==================================================== 株式会社Preferred Infrastructure(本社:東京都文京区、代表:西川徹、以下PFI) は東北沖地震震災 リアルタイム情報『QuakeMeme』を3月20日よりリリースしたことを 発表いたします。 『QuakeMeme』は、Twitterに投稿されたあらゆるつぶやきの中から、東北沖地震に関 するつぶやきを抽出し、災害情報・安否情報などのカテゴリに分類し、各カテゴリごとに 有益となるサイトを整理するサービスです。 この災害下においてな
ワディット代表取締役の和田裕介氏は3月22日、Twitterと連動する市町村別掲示板「まちこ」ベータ版を公開した。 対応する市町村は全国1800以上。各都道府県ごとに市町村のリストが用意されており、ユーザーは自分が住んでいる市町村などを選んで投稿できる。 投稿にはTwitterアカウントが必要。同じ内容をTwitterに投稿することもできる。情報の閲覧のみの場合はログインは不要。 まちこの機能の1つに「お気に入り機能」がある。気になる市町村を登録しておくと、その市長村の情報にすぐにアクセスできるようになる。震災後の情報伝達にも利用可能だという。 今後は携帯電話やスマートフォン版の対応や検索システムの導入などを行う予定。
Panne du Forum CFSL Bonjour ! Comme vous l’avez remarqué, le forum est actuellement hors d’usage. Le site a été piraté il y a quelques semaines et nous allons passer sur une nouvelle plateforme. En attendant, nous avons ouvert un discord, et vous pouvez également discuter sur Twitter ou... Vendre ses illustrations : Fixer ses prix Bonjour ! Suite à ce petit article sur les fan-art, j’ai demandé vo
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■ どうせ理系としてしか振る舞えないのなら、徹頭徹尾理系として振舞いたい 今朝したこのtweetがなんだかウケまくってしまったらしく、やたらめったらRTされて、今日のTweetDeckはひっきりなりにポップアップしていた(TweetDeckは公式RTもmentionとして拾ってくる): 相手をなんとしても安心させなければならない状況で「絶対だいじょうぶ!」と言えるのが「文系」、「可能性はゼロじゃない」とか言っちゃうのが「理系」 — ただただし (@tdtds) 2011年3月17日 ここで一番重要なのは「相手をなんとしても安心させなければならない状況」という前提の部分なのだけど、非公式RTにくっついているコメントを見ると「本当の理系はもっと厳密」とか「体育系ならこう」みたいなピント外れのものがついていて、なんというか……予想通りである。別に「文系」「理系」のステレオタイプ遊びをしたかったわ
(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)と(独)情報通信研究機構(NICT)は、東北地方太平洋沖地震における災害対策支援として超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を用いたブロードバンド環境を構築しました。 NICTは、東京消防庁の要請に基づき、3月15日より気仙沼市(消防本部)と東京消防庁(本庁作戦室)の間で「きずな」を利用したハイビジョンTV会議が実施されており、現地活動の支援に必要なリアルタイムの情報共有に役立てられています。 JAXAは、岩手県災害対策本部からの要請を受けた文部科学省の依頼に基づき、岩手県庁(災害対策本部)と釜石市(現地対策本部)に「きずな」の可搬型アンテナを設置しました。本日20日、ブロードバンド回線が開通し、災害情報の共有・発信にハイビジョンTV会議・IP電話・無線LANなどの利用が開始されました。 活動状況は以下の通りです。 JAXANICT
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Individuals are doing it, banks are doing it -- faced with the horrific news and pictures from Japan, everybody wants to do something, and the obvious thing to do is to donate money to some relief fund or other. Please don't. " data-share-img="" data-share="twitter,facebook,linkedin,reddit,google,mail" data-share-count="false"> Individuals are doing it, banks are doing it — faced with the horrific
昭和八年三月三日の早朝に、東北日本の太平洋岸に津浪が襲来して、沿岸の小都市村落を片端から薙(な)ぎ倒し洗い流し、そうして多数の人命と多額の財物を奪い去った。明治二十九年六月十五日の同地方に起ったいわゆる「三陸大津浪」とほぼ同様な自然現象が、約満三十七年後の今日再び繰返されたのである。 同じような現象は、歴史に残っているだけでも、過去において何遍となく繰返されている。歴史に記録されていないものがおそらくそれ以上に多数にあったであろうと思われる。現在の地震学上から判断される限り、同じ事は未来においても何度となく繰返されるであろうということである。 こんなに度々繰返される自然現象ならば、当該地方の住民は、とうの昔に何かしら相当な対策を考えてこれに備え、災害を未然に防ぐことが出来ていてもよさそうに思われる。これは、この際誰しもそう思うことであろうが、それが実際はなかなかそうならないというのがこの人
野尻美保子(高エネルギー加速器研究機構/東京大学IPMU) 久世正弘(東京工業大学理工学研究科) 前野昌弘(琉球大学理学部) 衛藤稔・石井貴昭・橋本幸士(理化学研究所仁科加速器研究センター) 翻訳の許可をオリジナル作成者よりいただいています。 素粒子原子核分野の研究者/院生の皆さん 今回の震災に起因した福島原発の事故について国民の不安が高まっています。チェルノブイリのようになってしまうと思っている人も多いです。 放射線を学び、利用し、国のお金で物理を研究させてもらっている我々が、持っている知識を周りの人々に伝えるべき時です。 アメリカのBen Monreal教授が非常に良い解説を作ってくれました。もちろん個人的な見解ですが、我々ツイッター物理クラスタの有志はこれに賛同し、このスライドの日本語訳を作りました。能力不足から至らない点もありますが、皆さん、これを利用して自分の周り(
読書朝食会"Reading-Lab"(通称リーラボ)発起人兼コミュニティ管理人加藤たけしのブログ。早いもので、社会人も6年目に突入!社内外問わず様々な方から刺激を受けつつ、1日1日を大切に日々を過ごしています。 1日1歩の成長で、1年経てば365歩!!1年後が楽しみです。 ※この記事は、あくまで私見に基づいて書いたものです。 東日本巨大地震が起こってから、1週間が過ぎました。 本当にあっという間だったような、でも、驚くほどいろいろなことがあったような、 正直よくわからない感覚です。 でもやっと、この1週間で奔走してきたものが形になります。 もちろん、形になるといっても、スタートラインに立っただけですが・・・ 内閣官房震災ボランティア連携室 連携プロジェクト 「助けあいジャパン」のFacebookページがオープンしました! http://www.facebook.com/TasukeaiJa
阪神大震災にしても何にしてもそうだけど「非常時においては、政府や自治体の対応とかマスコミの動きとかを批判しているヒマがあるなら、自分にできることを考えて自ら動くべきである」と身に染みて感じてきたので、今回も微力ながら動き回っている。 とはいえ、「誰も経験したことないこと」に踏み込むのは勇気がいる。 そういうのを避けて生きていった方がずっと楽なのだ。 でもなぁ、この未曾有の大災害において、誰かがここをやらないといけないんだよなぁ。 サイト経験やソーシャルメディア経験、そのうえ被災者経験まであるボクなんかが手を上げるべきなんだろうなぁ…。 震災翌日。 つかの間の逡巡を経た後、かねてよりの友人である松井孝治前官房副長官へのメールを送った。ポチッ。 どんな内容を送ったかと言うと、「正確な情報を、被災地の人たち(被災者、そして自治体やボランティア)と被災地以外の人たち(物資を送ろうとしている人、ボラ
SNSや各種ポイントシステムなど、義援金の寄付に協力する既存の課金サービスが増加しています。こうした社会的な支援体制と並行して、東日本大震災被災地の避難者名簿や安否確認ツイートを、人力でデータベースに打ち込んでいこうという働きかけ始まっています。 ●Google Crisis Responseボランティア 震災発生初期からGoogleが開始している安否確認プロジェクト『パーソンファインダー』の登録拡充にボランティアで協力するための機能です。 アップロードされてくる名簿は、基本的に書類をスキャンした画像のため、機械的なOCR処理が難しいものです。人力でこれを読み取って登録することで、名簿のテキストデータ化を助けます。 手順は少々ややこしいですが、入力済みファイルを重複登録しないための仕組みなども整備されているようです。 リンク→Googleによるデータ入力の手順解説 ●anpiレポートプロジ
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