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4KとITmediaに関するmohnoのブックマーク (4)

  • Netflixの利用料金が値上げ 月額790円→890円に 上級プランは300円以上アップで、月2000円超え

    動画配信サービス「Netflix」は10月10日、サービス料金を変更した。広告付きスタンダートプランを月額790円から890円に、スタンダートプランを月額1490円から1590円に、プレミアムプランを月額1980円から2290円に値上げした。同日から値上げ後の料金を適用する。 同サービスのヘルプページ「Netflixプラン料金が変更された理由」では「映画やドラマの追加や新しいプロダクト機能の導入に伴い、Netflixのプランや料金が変更される場合がある。さらに、現地の税制の変更やインフレーションといった各国の市場変化に対応するため、プランや料金を調整することもある」と記載している。 また、各プランの料金が変わる場合には既存ユーザーに対して「変更された料金が適用される請求日の1カ月前にNetflixからメールを送ってプラン料金の変更を知らせる」とも案内している。 関連記事 Netflix、人

    Netflixの利用料金が値上げ 月額790円→890円に 上級プランは300円以上アップで、月2000円超え
    mohno
    mohno 2024/10/10
    #Netflix 「スタンダートプランを月額1490円から1590円に、プレミアムプランを月額1980円から2290円に値上げ」←Netflixオリジナル、要らないんだけどな。字幕付けてくれるのはありがたいんだが。
  • 地デジ番組も4K画質に メ~テレなど5局、通信併用で

    名古屋テレビ放送(メ~テレ)など中部ブロックのテレビ朝日系列5局は、ハイブリッドキャストを活用して地上デジタル放送と連動した4K動画配信を、10月18日に一斉に実施する。総務省「ブロードバンドの活用による放送サービスの高度化に向けた技術等検証事業」の一環。複数局による放送と連動した4K配信は民放初の試み。 地上デジタル放送は1080i(1440×1080ピクセル)のHD画質だが、4Kテレビの普及や2018年の8K実用放送を控え、より高精細な映像に対する関心が高まっている。4K撮影やハイブリッドキャストなど新しい放送技術に取り組んできたメ~テレは、2016年の3月と12月の2回にわたって4K動画配信を実施。今回はそれを拡充し、中部ブロックのテレビ朝日系列5局ネット(メ~テレ、静岡朝日テレビ、長野朝日放送、新潟テレビ21、北陸朝日放送)で同時に実施する。 番組は「GOGO!ご当地麺紀行」。5

    地デジ番組も4K画質に メ~テレなど5局、通信併用で
    mohno
    mohno 2017/10/12
    アニメなんて、現状でもFullHDで放送してるものはあまりなく、720相当だったりするのに、「より高精細な映像に対する関心が高まっている」気がしない。
  • 「現在売られている4Kテレビでは、2018年からの4K・8K実用放送が見られない」と総務省 チューナー等が必要に

    総務省は、2018年からBSと110度CS(衛星基幹放送)で始まる4K・8K実用放送について、現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビではそのまま見ることができないことを通知。現行の衛星放送とは異なった仕組みで放送されるため、今後発売される予定の「外付けチューナー」等の機器が別途必要だと説明しています。 4K・8K実用放送に関しての情報を知らせるポスター 4K・8K実用放送は、2016年8月からの4K試験放送を経て、2018年からBS(右旋、左旋)・110度CS(左旋)で家庭向けに放送を開始。そのため、アンテナも「右旋左旋対応」のものが必要になる場合があるとしています(124/128度CS放送、ケーブルテレビ、IPTVによる4K放送、インターネットによる4K配信サービスは現在販売されている4Kテレビで視聴可能)。 その他、テレビ受信機についての詳しい内容についてはJEITA(電子情報技

    「現在売られている4Kテレビでは、2018年からの4K・8K実用放送が見られない」と総務省 チューナー等が必要に
    mohno
    mohno 2016/07/03
    「2018年からBSと110度CSで始まる4K・8K実用放送について、現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビではそのまま見ることができないことを通知」「現在、地上デジタルによる4K・8K実用放送の具体的な計画はありません」
  • 放送を殺す「4K放送コピー禁止」の危険性

    神戸出身の若手ライター。「デジタル閻魔帳」を連載開始以来愛読し続けた結果、遂には麻倉怜士氏の弟子になった。得意ジャンルはオーディオ・ビジュアルにかかる技術文化の融合。「高度な社会に物語は不可欠である」という信念のもと、技術面と文化面の双方から考察を試みる。何事も徹底的に味わい尽くしたい、凝り性な人間。 ――今回は年始早々に明るみに出た、4K放送の録画に関する問題について考えたいと思います。そもそも今どういう問題が出ているんでしょうか? 麻倉氏:ではまず、今回のテーマについて説明しましょう。昨年末に開かれたNexTV-F(次世代放送推進フォーラム)の「サービス要件検討ワーキンググループ」(民放、メーカー各社の代表者で構成)にて4K、8K放送の規格が話し合われたのですが、その際に民放局が提案した「コピーネバー運用への対応願い」が問題なのです。1月にオーディオビジュアル系の専門サイトが相次いで

    放送を殺す「4K放送コピー禁止」の危険性
    mohno
    mohno 2016/03/07
    (NHKを除いて)広告ビジネスの地上波を有料放送と一緒くたに語るとか、これは専門家の議論なのかねぇ。「ダビング10でも、仕組みとしては「コピーワンス」を番組によって与えることも可能」←禁止されているんじゃ?
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