直近1年でのマンガ制作経験者の46.8%が縦読み、50.8%が横読みマンガの制作経験あり 縦読みマンガの投稿 ・応募先は「LINEマンガ」「pixivコミック」「comico」 MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、予備調査では全国の15歳~69歳の男女20,000人、本調査では直近1年で縦読みのマンガ制作経験がある500人を対象に2023年4月5日~4月7日の期間で「WEBTOON制作に関する調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 ※アンケート内で「横読みのマンガ」は単行本などにある従来の形式、「縦読みのマンガ」は縦読み形式・WEBTOON、「それ以外」は4コママンガ、1コマずつアップする形式など、と説明文と参
この記事は 個人開発 Advent Calendar 2021 の18日目の記事です。 「もうスマホアプリ市場はレッドオーシャン」とか、「個人アプリは埋もれてしまって全然ダウンロードされない」とかいう話をちらほら聞きます。 実際、過去に個人でアプリをリリースしたけれど、ヒットしなくて辞めてしまった、という人もいるのではないでしょうか。 では、もし… ヒット作が出ないまま10年間個人アプリ開発を続けたら、どうなってしまうのか という話をします。 作ったものまずは、これまで作ったアプリやダウンロード数などのデータをまとめます。 これまでにリリースしたアプリは、 iOS(ツール系):39本 Android(ツール系):1本 ゲーム:29本 で、計68本です。 (Androidアプリは、iOSアプリのAndroid版なので合計にはノーカウント) ツール系アプリは、「写真/ビデオ」カテゴリが多いです
1本の映画を無断で10分程度にまとめてストーリーを明かす「ファスト映画」と呼ばれる違法な動画の投稿が、YouTubeで急増し、著作権を持つ映画会社などの団体が調査を始めました。 この1年で950億円余りの被害が確認され、団体は投稿者の特定を進め、法的な措置に乗り出しています。 映画の映像や静止画を無断で使用し、字幕やナレーションを付けてストーリーを明かす10分程度の動画は、短時間で内容が分かることから「ファスト映画」や「ファストシネマ」と呼ばれています。 著作権法に違反する疑いがありますが、去年の春ごろからYouTubeへの投稿が目立つようになり、映画やアニメの会社などで作るCODA=コンテンツ海外流通促進機構が実態の調査を始めました。 その結果、この1年だけで少なくとも55のアカウントから2100本余りの動画が投稿されたことが分かったということです。 ファスト映画は新型コロナウイルスの感
未曽有のコロナ禍のもと、飲食業界やエンタメ業界を中心に、危機的な状況に陥っている事業者も少なくありません。 「寄付で支援したい」という声も聞こえるなか、キャッシュレス決済サービスPayPayが、PayPay残高を用いた寄付や募金を行う際の注意点についてのアナウンスをリリースしました。 頑張っているあの人にPayPay残高を送ろう~ 頑張る人を応援したい方へ ~(PayPayからのお知らせ・2020年5月4日最終閲覧 ) PayPay残高には4種類あるのですが、そのうち寄付が可能なのは「PayPayマネー」のみで、他の3種類(PayPayマネーライト、PayPayボーナス、PayPayボーナスライト)による寄付は許されていません。その理由を資金決済法の視点から整理するとともに、現状の法制度の限界と、キャッシュレス時代に求められる寄付手段を実現するために必要となる今後の規制緩和の方向性について
OpenAI is releasing a new flagship generative AI model called GPT-4o, set to roll out “iteratively” across the company’s developer and consumer-facing products over the next few weeks. OpenAI CTO… As a part of a multi-part series, TechCrunch is highlighting women innovators — from academics to policymakers —in the field of AI.
Tik Tokなどを開発したバイトダンスが、広告収入で1200億元を達成した。ネット広告市場シェアでも、百度を抜き、アリババに次ぐ第2位に躍り出ている。その理由は「Tik Tokが若い女の子に人気」などということだけでなく、従来とは次元の異なる配信最適化テクノロジーを開発し、動画配信サイトの10倍近い効率で、広告収入を稼ぎ出すことができるようになったからだと未来智庫が報じた。 中核テクノロジーをテキスト、ムービーに展開するバイトダンス 2012年に、最初のプロダクト「今日頭条」をリリースして以来、バイトダンスは次々とアプリ製品をリリースし続けてきた。「火山小視頻」「抖音(Tik Tok)」「西瓜視頻」、そのどれもが成功をしている。 この一連のプロダクトは、ニュースキュレーション、ショートムービー、動画共有、ライブ放送と異なっているが、実は、同じテクノロジーを組み合わせて、異なる種類のコンテ
モバイル市場データプラットフォームを提供する App Annie (アップアニー、本社:米サンフランシスコ、CEO:Ted Krantz)は、アプリ市場データプラットフォーム「App Annie Intelligence」のデータから、世界全体のマッチングアプリにおけるダウンロード数やアプリの支出、トレンドをまとめました。 2012年以降、世界中で17億以上のマッチングアプリが新規にダウンロードされ続けています(iOS、Google Play合計)。これは、マッチングアプリでパートナーを見つけることが身近なものとなってきていることを物語っています。実際に、Wall Street Journal の調査結果によると、マッチング系アプリは結婚件数を増やしているだけでなく、より長く幸せな関係を築き上げるのに役立っているということが報告されています。 2019年の非ゲームアプリにおける世界消費支出
スポーツとファンをつなぐメディアといえば、中継を行うテレビやOTTなどの映像配信、雑誌や新聞、Webなどの活字媒体など、主に「目で観る」メディアがある。目を使わずに「耳」で楽しむものとして、ラジオをたしなむ人も多いだろう。 実は今、音声メディアがスポーツ界に新風を巻き起こしている。世界中にユーザーを持つ音楽配信サービスのSpotifyやApple Musicがスポーツ界に本格的に進出を始めているのだ。「耳で聴く」スポーツの楽しみ方、その新しいメディア戦略とは――? (文=川内イオ、写真=Getty Images) 総ユーザー数2億7100万人のSpotifyがスポーツ事業に注力 スポーツを「音声で聴く」といえば、ラジオというイメージが強い。しかし最近は、いくつかのメディアがスポーツ業界と手を組んで、新しい「聴く楽しみ」を提案している。 その筆頭は、スウェーデン発の音楽ストリーミングサービス
QuestMobileが公開した「QuestMobile中国モバイルインターネット2019半期大報告」によると、中国モバイルネットのMAUが初めて減少に転じた。各モバイルサービスは、これに対応して、ネイティブアプリからミニプログラムへの移行を始めている。 モバイルネットのMAUが初めて減少 2019年半ばから、中国のモバイルネット環境の潮目が明らかに変わった。月間アクティブユーザー数(MAU)が初めて減少に転じたのだ。2019年3月の11.38億人をピークに、4月は11.36億人、5月は11.34億人と減少し、6月は11.36億人と持ち直したが、頭打ち感が出ていることは明かだ。 一方で、興味深いのが、一人平均のモバイルネット利用時間は伸び続けている。アクセスする人の数が減っているのに、利用時間は伸びているということは、よく使う人とあまり使わない人の二極化が始まっているということだ。 これは
株式会社サンケイリビング新聞社は、「動画配信についてのアンケート」の調査結果を発表しました。 調査対象はサンケイリビング新聞社公式サイト「リビングWeb」「あんふぁんWeb」「シティリビングWeb」の各Web会員、回答者1451人中、子どものいる女性830人です。 1番利用している動画配信サービスを尋ねたところ、ママが選ぶ動画配信サービス利用率トップ3は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」となりました。「Amazonプライム・ビデオ」は、利用者が10人以上のサービスで満足度も第1位を獲得しています。 利用している動画配信サービスを選んだ理由は、51.2%が回答した「月額利用料が妥当」が最も多くなりました。次いで「見たいジャンルが充実している」「話題作や最新作が多い」となっています。 Amazonプライム・ビデオ利用者を見ると、「利用料金が手頃。家計に打撃がこない程
歌詞とミュージックビデオで外国語を学ぶアプリ「Lirica」、ソニーミュージックから100万ドルの資金調達 ミュージックビデオを見ながら、外国語の歌詞で語学を学べるモバイルアプリを開発する、ロンドンの音楽スタートアップ「Lirica」が100万ドル(約1億円)をシードラウンドで調達した。投資ラウンドにはソニーミュージック、Veridian Venturesと個人投資家が出資している。 2018年にローンチした「Lirica」は主にスペイン語の単語や文法、スペル、リスニングスキルなどをラテン音楽のミュージックビデオを見ながらクイズ形式で学ぶことができ、ユーザーは語学レベルに合わせてキュレーションされた曲から選曲する。英語に翻訳されたスペイン語の歌詞を見て覚えるだけでなく、曲の途中で出題される問題を解きながら語学を学ぶ。 曲が終わっても歌詞にちなんだ「チャレンジ問題」が出題され、学習レベルをチ
GAMEBOOKのChief Business Development Officer,Nico Nowarra氏 日本で主に女性に人気のある,いわゆる「乙女ゲーム」というジャンルは当然ながら海外にも存在し,その一部は大きな売上を上げる巨大ジャンルとなっている。なかでも有名なのはビジュアルノベル系のゲームで,プレイヤーはゲーム内で提示される選択肢を選ぶことで異なる物語体験ができるというシステムのものだ。 日本からはあまり見えてこないタイプのゲームだが,このシステムを有するゲームを実際にどう設計し,運用するかにまで踏み込んだ講演がdevcom 2019で行われたので,レポートしたい。 必要に応じてメインプロットも変更 登壇したのはGAMEBOOKのChief Business Development Officer,Nico Nowarra氏だ。GAMEBOOKは多数の乙女ゲームを制作してい
2019年4月3日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第17回となる今回のテーマは「スマホ向け HTML5ゲームのすべて」。株式会社 Liberapp代表取締役の山田元康氏が、最新のHTML5ゲーム事情を解説します。前半パートとなる今回は、HTML5ゲームの概要と、HTML5ゲームが注目を集めつつある理由について解説しました。 スマホ向けHTML5ゲームのすべて 山田元康氏:こんにちは。今日は「スマホ向けHTML5ゲームのすべて」ということで、HTML5ゲームとは何か、ご存じの方いらっしゃいますか? 基本的に、App StoreやGoogle Playからダウンロードするゲームのことを「ネイティブアプリ」と呼ぶんですが、それに対してブラウザゲームのことを「HTML5ゲ
LINEマンガ 218億円、ピッコマ 57億円、ジャンプ+ 24億円。マンガアプリ売上ランキングほぼ2018(国内) 国内マンガアプリの売上ランキングを、調査ツールの「モバイルインデックス」が出していたので、簡単にメモしておきます。 マンガアプリ売上ランキング ほぼ2018(国内)1位:LINEマンガ(218億円) 2位:ピッコマ(57億円) 3位:少年ジャンプ+(24億円) 4位:comico(15億円) 5位:まんがRenta!(11億円) 6位:マンガボックス(10.8億円) 7位:マンガワン(10.1億円) 8位:マンガBANG!(8億円) 9位:マガポケ(7.1億円) 10位:マンガUP!(5.8億円) ※あくまで調査会社による推計値なのでご参考までです。また広告収益等の課金以外の収益については含まれていないものと思われます。 参照:http://www.mobileindex.
小学館は8月8日、『名探偵コナン』のメインキャラクター安室透からの「留守番電話」を公開しました。安室さんが主人公の公式スピンオフ『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』コミックス1巻発売を記念してのWeb動画です。 安室さんの「留守番電話」が公開 『ゼロの日常』コミックス1巻発売記念 留守番電話Web動画は、安室さん演じる古谷徹さんによるオリジナルフルボイス。再生すると、「僕です」「水出しコーヒーが飛ぶように売れました」「クーラーつけっぱなしで寝てはダメですよ」など、喫茶ポアロでの日常話や、連日続く暑さにこちらの体を心配してくれるようなメッセージが。優しい……。 動画はTwitterの『ゼロの日常』公式アカウントで公開されましたが、8日11時の時点で60万回以上再生、リツイートも3万5000件を突破しています。Web動画は9日に第2弾、10日に第3弾の公開が予定されており、さらに11日
その人気は凄まじく……、アプリケーションは30万ダウンロードを突破し、クラウドファンディングは、当初の予定資金100万円に対し、開始から3日で1000万円を調達。。 (画像はきっと朝が好きになる!『MakeS -おはよう、私のセイ-』応援プロジェクト! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー) のスクリーンショット【6月24日時点】) いったい『MakeS』とは何なのか……。この出来事を知らなかった方がこの勢いを目の当たりにすると、青天の霹靂めいた衝撃を受けるかもしれません。 『MakeS』は“Morning make System”という目覚ましが主たる用途のアプリサービスで、コンシェルジュプログラムである“セイ”という男の子が、ユーザーの生活をサポートしてくれるものです。 ユーザーはセイと画面タップで触れ合うことで、しだいに距離が縮んでいくなど“育成要素”が含まれているのですが……女
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