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mobileとmusicに関するmitaraseのブックマーク (4)

  • スポーツは「目で観る」→「耳で聴く」時代? Apple、Spotifyが挑む新メディア戦略

    スポーツとファンをつなぐメディアといえば、中継を行うテレビやOTTなどの映像配信、雑誌や新聞、Webなどの活字媒体など、主に「目で観る」メディアがある。目を使わずに「耳」で楽しむものとして、ラジオをたしなむ人も多いだろう。 実は今、音声メディアがスポーツ界に新風を巻き起こしている。世界中にユーザーを持つ音楽配信サービスのSpotifyやApple Musicがスポーツ界に格的に進出を始めているのだ。「耳で聴く」スポーツの楽しみ方、その新しいメディア戦略とは――? (文=川内イオ、写真=Getty Images) 総ユーザー数2億7100万人のSpotifyがスポーツ事業に注力 スポーツを「音声で聴く」といえば、ラジオというイメージが強い。しかし最近は、いくつかのメディアがスポーツ業界と手を組んで、新しい「聴く楽しみ」を提案している。 その筆頭は、スウェーデン発の音楽ストリーミングサービス

    スポーツは「目で観る」→「耳で聴く」時代? Apple、Spotifyが挑む新メディア戦略
    mitarase
    mitarase 2020/02/18
    日本でも高校野球やプロ野球中継など、ラジオでスポーツを楽しむ文化があるから、特に珍しいものではない。
  • 歌詞とミュージックビデオで外国語を学ぶアプリ「Lirica」、ソニーミュージックから100万ドルの資金調達

    歌詞とミュージックビデオで外国語を学ぶアプリ「Lirica」、ソニーミュージックから100万ドルの資金調達 ミュージックビデオを見ながら、外国語の歌詞で語学を学べるモバイルアプリを開発する、ロンドンの音楽スタートアップ「Lirica」が100万ドル(約1億円)をシードラウンドで調達した。投資ラウンドにはソニーミュージック、Veridian Venturesと個人投資家が出資している。 2018年にローンチした「Lirica」は主にスペイン語の単語や文法、スペル、リスニングスキルなどをラテン音楽のミュージックビデオを見ながらクイズ形式で学ぶことができ、ユーザーは語学レベルに合わせてキュレーションされた曲から選曲する。英語に翻訳されたスペイン語の歌詞を見て覚えるだけでなく、曲の途中で出題される問題を解きながら語学を学ぶ。 曲が終わっても歌詞にちなんだ「チャレンジ問題」が出題され、学習レベルをチ

    歌詞とミュージックビデオで外国語を学ぶアプリ「Lirica」、ソニーミュージックから100万ドルの資金調達
    mitarase
    mitarase 2019/09/27
    これは良いサービスだな。自分も使ってみたい。
  • アニメ、音楽番組も開始! ドコモ「dマーケット」拡充の狙い - 日経トレンディネット

    NTTドコモのスマートフォン向けコンテンツストア「dマーケット」に、2012年7月3日から新たな定額課金のコンテンツが加わった。音楽をストリーミング配信する「MUSICストア セレクション」(月額315円)と、アニメ番組が見放題になる「アニメストア」(月額420円)の2つだ。 MUSICストア セレクションは、レコチョクの提供する楽曲、約100万曲から売れ筋の曲をセレクトし、通勤・通学中に聴ける長さの番組として編成されたものが50用意される。再生履歴を基にした自動選曲機能や、SNSとの連携機能はないが、それぞれシーズンやテーマに合わせた選曲により、定期的に内容は更新されるという。 アニメストアは、今年5月に角川書店と共同で立ち上げた新会社ドコモ・アニメストアのサービス。「魔法少女まどか☆マギカ」「涼宮ハルヒの憂」「新世紀エヴァンゲリオン」「けいおん!」「ルパン三世 1st series

    アニメ、音楽番組も開始! ドコモ「dマーケット」拡充の狙い - 日経トレンディネット
    mitarase
    mitarase 2012/07/16
    何気にこのインタビュアーさん、かなり突っ込んでいるな。
  • 退会者続出でケータイの音楽配信に暗雲!? 関係者が語るモバイル業界の前途

    西野カナやflumpoolなど、ケータイでの音楽配信を重視したプロモーションを行うアーティストが登場し、ヒットを連発している最近の音楽業界。こうして順調に業績を伸ばし、音楽の一時代を築くかに思われた音楽配信ビジネスに、暗雲が立ち込めている。 日レコード協会が2月末に発表した09年度の音楽配信・年間販売数量は、前年比2%減と、初めて前年割れを記録。05年の統計開始以来、同業界は毎年2ケタもの増益をキープし続け、急激な成長を遂げてきただけに、関係者は不安の色を隠せない。 「最近では、インターネット上の動画サイトで音楽を聴くことができ、またケータイサイトが閲覧できないiPhoneなどのスマートフォンが台頭。ケータイの出荷台数自体も減少傾向にあり、ケータイ系の音楽配信サービスの会員数は、軒並み減少傾向にあります。関係者は会員の確保に必死ですが、退会者が後を絶たないのが現状です」(IT企業関係者)

    退会者続出でケータイの音楽配信に暗雲!? 関係者が語るモバイル業界の前途
    mitarase
    mitarase 2010/03/23
    ケータイ音楽配信がダメ?今更だけど……。
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