直近1年でのマンガ制作経験者の46.8%が縦読み、50.8%が横読みマンガの制作経験あり 縦読みマンガの投稿 ・応募先は「LINEマンガ」「pixivコミック」「comico」 MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、予備調査では全国の15歳~69歳の男女20,000人、本調査では直近1年で縦読みのマンガ制作経験がある500人を対象に2023年4月5日~4月7日の期間で「WEBTOON制作に関する調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 ※アンケート内で「横読みのマンガ」は単行本などにある従来の形式、「縦読みのマンガ」は縦読み形式・WEBTOON、「それ以外」は4コママンガ、1コマずつアップする形式など、と説明文と参
OpenAI is releasing a new flagship generative AI model called GPT-4o, set to roll out “iteratively” across the company’s developer and consumer-facing products over the next few weeks. OpenAI CTO… As a part of a multi-part series, TechCrunch is highlighting women innovators — from academics to policymakers —in the field of AI.
モバイル市場データプラットフォームを提供する App Annie (アップアニー、本社:米サンフランシスコ、CEO:Ted Krantz)は、アプリ市場データプラットフォーム「App Annie Intelligence」のデータから、世界全体のマッチングアプリにおけるダウンロード数やアプリの支出、トレンドをまとめました。 2012年以降、世界中で17億以上のマッチングアプリが新規にダウンロードされ続けています(iOS、Google Play合計)。これは、マッチングアプリでパートナーを見つけることが身近なものとなってきていることを物語っています。実際に、Wall Street Journal の調査結果によると、マッチング系アプリは結婚件数を増やしているだけでなく、より長く幸せな関係を築き上げるのに役立っているということが報告されています。 2019年の非ゲームアプリにおける世界消費支出
QuestMobileが公開した「QuestMobile中国モバイルインターネット2019半期大報告」によると、中国モバイルネットのMAUが初めて減少に転じた。各モバイルサービスは、これに対応して、ネイティブアプリからミニプログラムへの移行を始めている。 モバイルネットのMAUが初めて減少 2019年半ばから、中国のモバイルネット環境の潮目が明らかに変わった。月間アクティブユーザー数(MAU)が初めて減少に転じたのだ。2019年3月の11.38億人をピークに、4月は11.36億人、5月は11.34億人と減少し、6月は11.36億人と持ち直したが、頭打ち感が出ていることは明かだ。 一方で、興味深いのが、一人平均のモバイルネット利用時間は伸び続けている。アクセスする人の数が減っているのに、利用時間は伸びているということは、よく使う人とあまり使わない人の二極化が始まっているということだ。 これは
株式会社サンケイリビング新聞社は、「動画配信についてのアンケート」の調査結果を発表しました。 調査対象はサンケイリビング新聞社公式サイト「リビングWeb」「あんふぁんWeb」「シティリビングWeb」の各Web会員、回答者1451人中、子どものいる女性830人です。 1番利用している動画配信サービスを尋ねたところ、ママが選ぶ動画配信サービス利用率トップ3は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」となりました。「Amazonプライム・ビデオ」は、利用者が10人以上のサービスで満足度も第1位を獲得しています。 利用している動画配信サービスを選んだ理由は、51.2%が回答した「月額利用料が妥当」が最も多くなりました。次いで「見たいジャンルが充実している」「話題作や最新作が多い」となっています。 Amazonプライム・ビデオ利用者を見ると、「利用料金が手頃。家計に打撃がこない程
GAMEBOOKのChief Business Development Officer,Nico Nowarra氏 日本で主に女性に人気のある,いわゆる「乙女ゲーム」というジャンルは当然ながら海外にも存在し,その一部は大きな売上を上げる巨大ジャンルとなっている。なかでも有名なのはビジュアルノベル系のゲームで,プレイヤーはゲーム内で提示される選択肢を選ぶことで異なる物語体験ができるというシステムのものだ。 日本からはあまり見えてこないタイプのゲームだが,このシステムを有するゲームを実際にどう設計し,運用するかにまで踏み込んだ講演がdevcom 2019で行われたので,レポートしたい。 必要に応じてメインプロットも変更 登壇したのはGAMEBOOKのChief Business Development Officer,Nico Nowarra氏だ。GAMEBOOKは多数の乙女ゲームを制作してい
小学館は8月8日、『名探偵コナン』のメインキャラクター安室透からの「留守番電話」を公開しました。安室さんが主人公の公式スピンオフ『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』コミックス1巻発売を記念してのWeb動画です。 安室さんの「留守番電話」が公開 『ゼロの日常』コミックス1巻発売記念 留守番電話Web動画は、安室さん演じる古谷徹さんによるオリジナルフルボイス。再生すると、「僕です」「水出しコーヒーが飛ぶように売れました」「クーラーつけっぱなしで寝てはダメですよ」など、喫茶ポアロでの日常話や、連日続く暑さにこちらの体を心配してくれるようなメッセージが。優しい……。 動画はTwitterの『ゼロの日常』公式アカウントで公開されましたが、8日11時の時点で60万回以上再生、リツイートも3万5000件を突破しています。Web動画は9日に第2弾、10日に第3弾の公開が予定されており、さらに11日
『情報メディア白書 2018』の巻頭特集「スマートフォン 創造的破壊の10年」の連載第2回をお届けします。 アプリ使用はせわしない 図1は月間平均の1日当たりのアプリ起動回数を示している(その定義上、使っていない日や人も平均の中には含まれている)。女性10代で99回ということは、使っている人は例えば150回ほど起動していてもおかしくないことになる。 だからヘビーユーザーはもっと多く起動している。スマホに依存するというのもよく分かるデータだ。 一番多いのは、LINEやFacebookメッセンジャーなどのインスタントメッセンジャー。その上の水色はTwitterやInstagram、Facebookといったソーシャルメディアなので、コミュニケーションニーズのために、いかに多くの回数、頻繁に起動しているかがよく分かる。また、男性よりも女性の起動回数が多い。 中高年女性がゲームアプリのメインユーザー
2017.08.06 14:00 「切ナイ実話」はもう古い? ケータイ小説は「レイプ、妊娠、不治の病」から「暴走族、姫、溺愛」へ 10年代ケータイ小説文化をひもとく ライター兼、隠れケータイ小説ウォッチャーの小池です。映画「君の名は」が公開されたとき、真っ先に思い出したのは梅谷百さんの書かれたケータイ小説、『キミノ名ヲ。』(KADOKAWA / アスキー・メディアワークス/2013年)でした。 前回は、「ケータイ小説生存説」を提唱させていただいた。一部の大人には廃れたと思われているらしいケータイ小説だが、実は今も毎月何かしらの新刊が出ており、最大手ケータイ小説サイト「魔法のiらんど」にいたっては月間15億PVをたたき出している。たしかに100万部以上売れるような作品は出現しなくなったが、まだ「文化が廃れた」と言えるような状況ではない。むしろ、文化としては定着した状態と表現する方が正しいので
「ケータイ小説ってまだあったの?」→あります。 ささやかな興味から、ケータイ小説を読み続けてかれこれ15年になる。 と、こう書くと我ながら「人生の半分か」と軽い驚きを禁じ得ないが、これを口に出して言った場合、目の前の相手はもっと驚く。そして十中八九こう言われる。 「えっ、ケータイ小説ってまだあったんですか!?」 そう、まだあるのだ。ケータイ小説執筆の場となる「魔法のiらんど」だって「野いちご」だってバリバリ稼働していて、毎月何かしらの作品が書籍化され世に出ている。たしかに、『Deep Love』(2002)や『恋空』(2006)のような大ヒット本は見なくなったけれど、「ケータイ小説」という枠組みがつくりあげた小さな王国は、決して滅びてなどいない。 そんな話をwezzyの編集者K氏にしたら、「その話、wezzyでしてくださいよ」と頼まれたのでこれを書いている。というわけで、声を大にして言おう
マイボイスコムはこのほど、第5回「スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査期間は3月1日~5日、有効回答は1万1,413人。 直近1年間の有料コンテンツ・アプリ利用者は2割弱 主に利用している携帯電話(PHS含む)・スマートフォンの種類は、スマートフォンが54.3%(2015年43.2%)、携帯電話が39.7%(同50.2%)。これまでと比べてスマートフォン利用者が増加し、携帯電話利用者が減少した。 直近1年間にスマートフォンで利用したアプリのジャンルを聞くと、「天気」「ニュース」「地図、ナビゲーション」が各50%台、「交通」「チャット、メッセンジャー」が各4割で上位にランクイン。詳細をみると、「地図・ナビゲーション」「ニュース」は男性、「料理、レシピ」「チャット、メッセンジャー」「スタンプ、アバター」は女性の比率が高く、差が10ポイント
先日、グリーが3ミニッツを約43億円で買収するというニュースがありました。 急成長中とは言え、前年の売上が4.4億円の会社を43億円で買収(売上マルチプル約10x)というのは、それなりに高い金額での買収と言えるでしょう。 直近の決算資料でも上のように、動画領域への投資を加速させるという発表がなされています。 動画メディアのビジネスは、今ホットであることは間違いありません。他方、急成長しているが故に、現時点で動画メディア・広告ビジネスがどういった成長フェーズにあるのか、というのは把握しにくいというのも現実かと思います。 そこで、今日はSmaato(世界でも最大級のSSP)から発表されたレポートをもとに、スマホにおける広告の現状を見ていきたいと思います。 グローバルな広告市場の話が中心になりますが、日本の広告関係者の側でも参考になる話が多いのではないかと思います。 (Smaatoは日本でのシェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く