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keynoteに関するmitukiiiのブックマーク (2)

  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 「ジョブズのプレゼン」を目指すアナタの最終兵器、Ustreamで「自分撮り」

    プレゼン資料のメッセージは明確だし、分かりやすいスライドもそろった。 印象的なエピソードもそろえたし、事例は具体的で、インパクトがある。 リハーサルはしっかりやったし、時間配分も申し分ない。 それであなたのプレゼンは完璧だろうか? いや、そうでないはずだ。何か大事な点が抜けている。それは何だろう? それは、「視聴者の視点」だ。 誰もが、スライドの読み上げに終始するプレゼンや、抑揚がなく眠くなる話、先が読めすぎて眠くなるプレゼンを経験したことがあるに違いない。 もはやオバマ大統領とならぶプレゼンの神様と評される米Appleのスティーブ・ジョブズCEO。グラフィック中心のスライドをバックに、小さなトラブルに動じず、シンプルなキーワードで聴衆を魅了するその技は大したものだ(写真は2009年の米Appleのスペシャルイベントのときのもの。ITmedia +D PC USERより) 「プレゼンをもっ

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