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2013年2月27日のブックマーク (3件)

  • 全力で「バカ」をやれば道が開ける、世界一のクラゲ水族館に学ぶ大逆転の秘策 | JBpress (ジェイビープレス)

    海の荒波が打ちつける岸壁に、いまにもつぶれそうなおんぼろ水族館が建っていた。ある日、水槽の中に小さな神様が現れた。神様は「お前たちを助けてあげよう」とひそやかにささやき、水族館を甦らせてくれた──。 2013年1月3日、山形県の鶴岡市立加茂水族館で、あるセレモニーが行われた。同館の2012年度(2012年4月~2013年3月)の入館者が25万人を突破したのだ。25万人目の入館者となった家族は拍手で迎えられ、花束と記念品を贈呈された。 同館では、2012年度の最終的な入館者数は27万人に達すると見ている。前年度の約22万2000人という記録を大幅に更新する数字である。 2012年4月に、同館は「クラゲ展示種数世界一」としてギネスワールドレコーズに認定された。三十数種類のクラゲを展示する水族館は世界でここだけである。ギネス認定というニュースがマスコミに大々的に報じられ、入館者の増加に拍車を

    全力で「バカ」をやれば道が開ける、世界一のクラゲ水族館に学ぶ大逆転の秘策 | JBpress (ジェイビープレス)
    mereco
    mereco 2013/02/27
    リニューアル前にも一度行っておきたい
  • 「アリの巣の生きもの図鑑」雑感2 - 断虫亭日乗

    「アリの巣の生きもの図鑑」雑感2 書の著者は5人いるが、筆頭著者は私だけでなく、小松君も同等である。くれぐれも、そのように認識していただきたい。だから、はしがきの著者を「丸山・小松」とした。書の主役は、なんといっても生態写真である。その写真は小松君の写真が大部分を占め、その裏には小松君の才能と並々ならぬ努力がある。実は、小松君を主著にしようかどうか、最後まで迷った。しかし、私の15年の知識の蓄積や編集の労力も並大抵のものではなかったので、今回は花を持たせてもらった。もちろん、工藤君、島田さん、木野村先生の協力は欠かせなかった。工藤君の写真は当に絵的に美しいし、島田さんの才能も半端なものではない。木野村先生の手によって、近年日で初めて分かったこともあまりにも多い。今回のは、たまたま同時期に、同じようなことに興味を持った人がそろったことによる、奇跡といってよいかもしれない。

    「アリの巣の生きもの図鑑」雑感2 - 断虫亭日乗
    mereco
    mereco 2013/02/27
  • メキシコ遠征(3日目:El Rosario前編) | 南仏自然写真館 | I. Suzuki

    mereco
    mereco 2013/02/27
    ホゲー…オオカバマダラの群れ、なんちゅうこっちゃ…