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@非人間に関するmallionのブックマーク (8)

  • エルフの面に小便 - 蒼き月の囁き

    昨日のセッションでは某そらまめエルフのプレイヤーが「ちょっと小便」といったのを機に、「植物にこやしをやるんですね」「そういえばアルドリアミも植物なんじゃ」「ということは、堆肥をあげないと!」という会話の流れで、同行する日々にパーティーメンバーの○器となるエルフが想起されてしかたなかったわけですが。 閑話休題 真面目な話、昨日も獣人達のメンタリティにログインしにくく苦労しました。 グレッグも「ドラゴニュートはPCにさせない」と言っていますが、人間外の種族のロールプレイというのはまあいろいろ考えることの多い問題です。 別にグローランサに限ったことじゃないですが、最近のグローランサ周りだとこのあたり。 異種族のロールプレイ:トロウルの場合 - まりおんのらんだむと〜く+ ウズ(トロウル)でプレイ可能か? - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし ロールプレイについて:3つの視点から

    エルフの面に小便 - 蒼き月の囁き
    mallion
    mallion 2009/05/11
    異種族のロールプレイについて。思考トレースをするとすると、モスタリとかアルドリアミとか難しいよなあ。
  • Dwarfs: Guide to the Mostali - Mongoose Publishing

  • 伝説巨人ゴン・オルタ。

    とりあえずキャラの設定年齢が興味深いというか何というか。 身長150mという設定が今更のように物議を醸しました。 巨人のAPは身長に比例するから……AP何点になりますか。 でかすぎて、攻撃しても足にしか当たらん。 クリーチャーというよりむしろ地形。 スネークパイプの巨人は30mだっけ? 比較になりません。 GC版の挿絵、なんか見覚えがあると思ったらキングダークだった。 クトルと戦えるんじゃね?

    伝説巨人ゴン・オルタ。
  • ドワーフ:モスタル様は完璧です。 - ルーンクエスト情報局

    河東さんがトロウルのエントリのコメントで、「ドワーフの視認能力はまたトロウルとは違ったけど、どうゆうのだったっけ?」という質問をされて、それに対していろいろな方からレスがついておりました。 ドワーフの持つ特殊な知覚能力は、アースセンス、日語では〈地覚能力〉とか訳されています。 D&Dとかでもドワーフの能力として一般的なもんですが、グローランサではかなり突っ込まれて設定されておりますね。 Vampire.Sにいさま 『ドワーフの《地覚》についての情報がまとめられています:(注:リンク先は記事消滅) ちなみに、かなり古い時代の資料(初出は Different World 誌ですな)で、著者はサンディ・ピーターセン。ということで、〈生物学〉知識がないと読み進めづらいかも。簡単に書きますと、鮫を含む多くの魚類等が持っている、電位変化感知能力兼大気圧(水中では水圧)感知能力です。 従って、大気中の

    ドワーフ:モスタル様は完璧です。 - ルーンクエスト情報局
  • Mythoes Mostalorum

    八つの古き金属(創造以前) 二柱の創造の神がそれぞれに世界を創ろうと試み、エルフとモスタリを創った。二柱の神は繰り返される過ちに苛立ち、努力を結集して、最後には完全な成功を達成した。二柱の神の合体から、この世界の最初の生命であるグローランサが生まれた。 源初のエルフの概念、育み手は世界を造るための未加工の原料を取り、それを掻き立てて生命へと育て上げた。 源初のモスタリの概念、造り手は自分自身の粗削りな分身である石のモスタリを創り、彼らに手伝わせて、よりすぐれた分身を創った。それが錫のモスタリで、造り手は今度は彼らに手伝わせ、さらによくできた分身を創った。このようにして八つの古き金属が創られた。八つのモスタリはともに競いながら、世界機械を作った。 しかしその後、モスタリたちは育み手に不信の念を持ち、この協力関係を否定した。 世界機械(世界の創造) 創造の以前に、世界機械(無知な者によってモス

    mallion
    mallion 2009/01/26
    モスタリの神話
  • 世界機械モスタル - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし

    ●ランカー・マイの神話で彼が立っていた法の山モスタル(Mostal)も神です。グローランサ年代記では「ドワーフの神にして岩の部族の長」と説明されています。ヒョルト人はそう解釈しており、モスタルは法の神エイコースの子供です。 ●ドワーフがモスタリ(Mostali)と呼ばれるのは彼らを創造したモスタルにちなんでいます。モスタルの民とかそんな感じか。しかしヒョルト人の解釈はあくまでも神教徒である自分たちの考え方に当てはめたもので、ドワーフ側から見れば間違っています。 ●モスタルは「世界機械(World Machine)」です。始まりにおいて、この機械は「計画(Plan)」に従って動いていました。ドワーフはその計画に沿って鉱物からつくられた被造物です。グローランサ独特の設定ですが、彼らは質的には個性を欠いたロボットのイメージに近い存在です。しかしウーマスが大地と天空を開いたことによってモスタルは

    世界機械モスタル - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
  • グバージ戦争の年表 - illuminate33の日記

    下記はHistory of Heortling Peoplesの36ページから37ページの記事の抄訳です。訳の誤りの責任はzebにあります。 410年ごろ:(セシュネラ軍を率いる)アーカットがタニソールの吸血王、「鉄の吸血鬼」グラカマガカンを倒す。 417年:アーカットが「セシュネラ軍対混沌十字軍大元帥」に任命される。 411年:ハルマストが18歳で入信する。「境界の戦い」。ハルマストの子供が生まれる。413年に1人。414年に3人。415年に2人、等々。 418年:ファランギオ、ラリオスでアーカットを殺害する。ケロフィネラとスロントスの総督と命名される。 420年:ハルマストの「光持ち帰りし者の探索行」。ハルマスト、27歳。 422年:ハルマスト、アーカットとともに帰還。「稲の反乱」。ラリオスの部族が自立する。アーカットが出発し、ハルマストは残る。帝国の反撃。 424年:ヴァンガンス丘

    グバージ戦争の年表 - illuminate33の日記
  • http://www.glorantha.to/~yelm/rq/nonhuman.html

    新パヴィスのランカーマイの司祭にして非人間研究を行なう「明るき眼の」ムサリク記す。 この記述はRQ第3版のサプリメントに私の独自の調査結果を加えたものである。なお京大RPG研究会の方々にはさまざまの協力をしていただいたことを感謝したい。 非人間を辱めるものにランカー・マイと人のルーンの復讐がありますように。 ダック 「おれがダックのフマクティ、ドナルド様だ。グワッ。」 ダックの基的なロールプレイは「虎の威をかるキツネ」だろう。基能力値が低いので、マトモに戦っては敵に勝てない。一方ダックは口が達者だ。したがって持ち前の口で相手を何とかしたいのだが、それには後ろ盾を持ってくるのが手っ取り早い。 そんなわけで、基ルールブックの附属シナリオ「マネーツリー」に出てくるダックがダックの性格を方向づけたといえるかもしれない。一方シナリオ集アップルレーンの「グリングル質店の攻防」のダッ

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