デンマークのPolitikenが伝えたところによると、デンマークでは高校卒業時の統一試験でインターネットを使える仕組みを複数の高校でテストしていて、順調なら2011年には全国的に導入するそうです。 「たとえば、社会学の試験中に歴史上の事件や有用な文献をインターネットで探して利用することは有用だ」と政府コンサルタントの弁。 翻訳ソフトのダウンロードや生徒間でのチャットは禁止されています。生徒のネットへのアクセス履歴はランダム抽出で監視・チェックされ、これによって単純な他文献の剽窃等はできないはずだ、と。 高校の校長会でも「仕事で長文の文章やレポートを書くときにはインターネットを使って調べ物をしているのだから、試験も現実社会で必要な技能を確認するのはいいこと」と言うことで、上記のランダムチェックで不正が防げるのであれば、という条件つきながら、テストの後に本格的に導入される予定だそうです。 事実
MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 2008年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Aaron Rowe 固定していた振り子を解き放したとき、元の位置より高いところまでは到達しないことを、体を張って証明するWalter H. G. Lewin教授。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の大教室で物理学の講義を担当しているWalter H. G. Lewin教授は、非常に情熱的だ。 「今から、みなさんを驚かせるつもりだ」と、理屈に合わないかのように思える電気回路の問題を取り上げた講義の冒頭で、Lewin教授は言う。「私が今からお見せすることは、みなさんには信じられないだろう。だから、1つずつ段階を追って理解するように努めてほしい」 『New York Times』紙は12月19日(米国時間)、Lewin教授を取材したSara Rimer氏の記事を掲
(The 2008 Edition of The Best Web 2.0 Applications For Education has also been published) I decided to start putting together various “Best Of” lists for this year, and am starting out with my picks for the best Web 2.0 applications for education. I’m taking the broader view for this list, so I think these sites are the best ones for students across the board — not just for ESL/EFL students. I hop
クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 昔の自分のエントリにあったコメントに反応してみます。さぼる人はともかく、一生懸命勉強をしてもついていけない人もいるのは事実です。真面目に学んで結果が悪く留年、中退は避けたいものです。せっかく入った大学で何度も落とされるというのは、入学試験体制に問題があるのかもしれません。大学に入学を許可したのなら最後まで面倒を見ろと思います。親御さんの気持ちのこもった意見ですが、大学関係者としては、うなづくことはできない意見です。 最近のエントリのコメントも並べてみましょう。講義の回数を指定するのは自分としては当然だと思いますけど。 その対価として学生は授業料払っているわけですから。 もちろん実質も伴っていないといけ
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