7/4にDocker Meetup Tokyo #3を開催したので、その報告です。今回は日経さんに会場を提供していただいたのですが、非常に良い会場でありがとうございました! また動画配信にご協力いただいた@cojiさんもありがとうございました! (@peryaudoさんのDockerレイトレデモでのmobydockモデルより) 今回のmeetupは、6月上旬にDockerConが開催されDocker 1.0を始めとする様々なプロダクトが発表されたことを受け、この波を活かすために#3として開催しました。 冒頭に会場でDockerの利用状況を挙手で聞いてみたのですが、触っている人 7割、開発サーバーやテストサーバーで使っている人 3割、プロダクションで使っている人 4,5名(数台規模)という現状で、まだまだ本格的な展開はまだまだこれから、ということが分かりました。 ただ、コンテナ管理ツールへの
Docker Meetup Tokyo #3 で “Porting Docker to FreeBSD” という題でライトニングトークしてきました。時間配分はうまくいかず最後のほうが駆け足になりつつも、話自体はそれなりにうけたみたいでよかったです。 スライドは Speaker Deck にアップロード しましたが、スライドだけを読んでもそんなにわかることもないのでいくつか補足。 結局 FreeBSD で動くの? いろいろ とりこまれてデーモンとしての Docker Engine も起動はするようになりましたが、まだ execdriver という、肝心の jail を使う予定のところがとりこまれていません。kzys/docker に execdriver-jail というブランチ があり、ここに jail をつかう差分 と、まだマージされていない例えば #6759 あたりがはいっているので、
Mist Technologies株式会社 トップ 会社概要 事業内容 メンバー お問い合わせ Copyright © Mist Technologies, Inc. All Rights Reserved. 利用規約 本サイトは、Mist Technologies株式会社が提供するMistCDNサービスを利用して、ライブストリーミング(以下、「本サービス」という)を行います。 本サービス利用するためには、以下の利用規約(以下、「本規約」という)に同意いただくことが条件となります。MistCDN有効プレイヤーでのご視聴に際しては、本規約の内容 をご承諾いただいたこととしますので、ご利用前に必ず本規約をお読みになり、ご理解くださいますようお願いいたします。 ①本サービスにおけるデータの取得について 本サービスでは、個人を特定できない範囲でログデータを取得し、技術的な検証、P2P処理およびその
7. DockerのNetworking ● 確認してみよう! ● $ ip a ● ifconfigとか使ってるのはおっさんらしいです >< ● http://opcdiary.net/?p=28500 ● RHEL7ではsystem-config-networkは廃止、 ifconfigやrouteなどのnet-toolsが非推奨 8. $ ip a 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo valid_lft forever preferred_lft forever 2: eth0: <BROA
Docker Meetup Tokyo #2 に行ってきました。 Docker Meetup Tokyo #2 - connpass #1は行ってないですしDocker自体、全然触れてないですが先着入れたので。 メインの発表は3本。 @mainyaaさんの「今からでも間に合うDocker基礎+Docker 0.9概要+Docker 0.10概要 」 Docker基礎+docker0.9 0.10概要 from Kazuyuki Mori Dockerの基礎から説明してくれていたので、Noobな自分でも大体の概要はわかった感じ。 VagrantでVM立てるのと違うんだなーってのがわかっただけでも大収穫。 AUFSでレイヤー構造になってるってのが理解しておくのが大事。省メモリだしディスクも取らない差分だけだから。 途中のデモで使ったこのサービスが最高な感じあった。 ターミナルの録画 ascii
Docker Meetup Tokyo #2 でLTしてきた + DigitalOceanとGCEでもDocker Applicationを動かしてみた “Docker ApplicationをDaaSにデプロイ #dockerjp // Speaker Deck” Docker Meetup Tokyo #2でLTをしてきた.Docker as a Service (DaaS) でDocker Application(Rails)を動かしてみたという内容で,基本は“OrchardにDockerアプリケーションをデプロイ”に書いたことをプレゼンにした. 発表時間は5分だけで,当日までにいろいろ試したことすべてを話すことができなかったので少し追記しておく. LTではDockerコンテナ専用のホスティングサービスの話をしたが,それ以外のホスティングサービスでもDockerのサポートがされ始めて
一通り入力すると、以下のようになります。[Save]ボタンで保存します。 続いて、あらかじめELBが用意されていればレイヤーに登録しましょう(必須ではないので、飛ばしても構いません)。メニューから[Network]を選択し、[Elastic Load Balancer]でELB(今回はDockerELB)を選択し[Save]で保存します。 これで準備OKです!画面右上の[Instances]をクリックし、インスタンス追加画面に切り替えます。 4. インスタンスの作成とDockerコンテナのデプロイ [Add an Instance]ボタンでインスタンス作成画面を表示します。 [Size]を好みのインスタンスタイプに設定し、あとはスタックおよびレイヤーの初期設定から引っ張ってくれるので、変更の必要がないか確認しましょう。問題なければ、[Add Instance]でインスタンスが作成されます。
Docker Meetup Tokyo #2 でお話した時のスライドです. 参考 URI はクリックすると飛べるようになっていますが,Speakerdeck のスライドでは無理なようなので PDF をダウンロードしてください.
帰ってからブログを書くまでが勉強会です。 というわけで、Docker Meetup Tokyo #2で、私の方からは今からでも間に合うDocker基礎+Docker0.9/0.10概要を話しました。 スライド: http://www.slideshare.net/mainya/dockerdocker09-010 Asciinemaのデモ: https://asciinema.org/a/7392 感想 機材トラブルもありましたが、なんとか開催出来たのはGoogle社及びMeetupスタッフの手厚いサポートのお陰です。本当にありがとうございました。 日経ソフトウエアの記事の執筆&Dockerブログの翻訳&HomeBrewアップデート&Meetupイベントと、重なりすぎてて大変忙しかったですが、周りの人の助けも借りて無事乗り切れました。 自分の発表もまだまだ未熟であり改善点も多い(この記事書
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く